翡翠

衝撃を与えすぎないように慎重に切削しました。

割れたものはなかったですが、左から2板目の勾玉の頭部に一周している石目が

あるので心配です。

 

青勾玉 入りコン沢青勾玉 入りコン沢

 

昨日打ち割ってできた小ブロックの中で勾玉ができそうなものを4個選び出し、

それぞれから勾玉の原型を切り抜きました。

細かな石目がたくさん入っているので、次の成形工程で思わぬ所から割れるかも

しれません。

 

青勾玉 入りコン沢の青翡翠青勾玉 入りコン沢の青翡翠

 

青勾玉 入りコン沢の青翡翠青勾玉 入りコン沢の青翡翠

 

昨日の3枚の翡翠板には石目が多く入っていたので、まず深くて大きな石目で打ち割った

ところ、どれもが小さなブロックになってしまいました。

それぞれの小片にはまだ小さな石目が入っているので、どれを使って勾玉を製作するのか

じっくり検討します。

 

青翡翠 入りコン沢青翡翠 入りコン沢

 

昨年末の翡翠市で購入した、入りコン沢の青翡翠を加工して勾玉を製作します。

この青翡翠は明るい青色をしているものであまり見かけないものです。

画像でわかるように茶色の石目が入っていたので、ハンマーで打ち割ろうとしましたが

割れないので、止む無く小割切断機で切断しました。

そして、3ブロックの中の一つをさらに板状に切断しました。

 

青翡翠 入りコン沢青翡翠 入りコン沢

 

青翡翠 入りコン沢青翡翠 入りコン沢

 

出展のお知らせ

(2017.01.11 1:00 AM)

今年の2月と3月に次のイベントに参加して、春翠コレクションを販売することに

なりました。

 

◎ 2017HARU 名古屋石フリマ・・・テレビ塔

・    2/19(日)11:00〜16:00

◎ 第1回 ミネラル&フォッシルショー in 名古屋・・・ 吹上ホール

・   3/10(金)14:00〜19:00

・   3/11(土)10:00〜18:00

・   3/12(日)10:00〜17:00

 

春翠コレクションをじっくりと手にとって見られるまたとない機会と思いますので、

春翠の勾玉や大珠に興味のある方は、ぜひご来店ください。

 

名古屋石フリマ 2017 春ミネラル&フォッシルショー in 名古屋

ペーパーの2,000番まで研磨後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨しました。

獣形勾玉の頭部には線刻をしました。

淡い緑色の優しい感じがする勾玉と垂飾になりました。

大きさは画像一枚目の左より23×11.5×9mm、21×16.5×9mm、20×14×8.5mm、

22×15×9mm、24×16×9.5mm、29×17.5×9mmです。

 

勾玉 垂飾 緑翡翠勾玉 垂飾 緑翡翠

 

勾玉 垂飾 緑翡翠勾玉 垂飾 緑翡翠

 

グラインダーで成形後にルーターで眼を開けました。

命を吹き込まれたようで、生き生きとして見えます。

 

勾玉 垂飾 緑翡翠勾玉 垂飾 緑翡翠

 

翡翠板3枚から勾玉の原型4個と垂飾の原型2個を切り出しました。

かなりいびつに切り抜きましたが、大きめに切り抜いてあるので成形時に

形を整えることができます。

 

翡翠板 緑翡翠板 緑

 

勾玉 垂飾 緑翡翠勾玉 垂飾 緑翡翠

 

昨日のブロックの一つ(昨日の画像3枚目右下のもの)を小割切断機で4枚の翡翠板に

切断しました。

深くて大きな石目がないものの、浅くて小さな石目がびっしり入っています。

成形時に割れたり欠けたりするかもしれません。

 

翡翠板 緑翡翠板 緑

 

翡翠板 緑翡翠板 緑

 

明けましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈りいたします。

今年も頑張って勾玉や大珠を製作していきますので、応援よろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正月をのんびりと過ごしたので翡翠加工の意欲が薄れ気味ですが、意を決して去年の暮れに

手に入れた緑翡翠を加工して勾玉と垂飾を作ることにしました。

原石の産地を聞かずに購入したので、産地がはっきりしません。

自分としては青海川上流の山石と思ったのですが、後で翡翠に詳しい人に聞いたら青海川の

山石だという人とミャンマー翡翠という人がいたので迷っています。

どちらにしても優しい色合いの緑翡翠なので、勾玉と垂飾を製作することにしました。

まず、板状の原石をハンマーで4個のブロックに打ち割りました。

画像のように石目でうまく割れました。

 

翡翠板 緑翡翠板 緑

 

翡翠板 緑翡翠板 緑

 

 

ペーパーの2,000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨しました。

石目やサビが入っているものの、鮮緑の斑模様のもたらす若々しさ、力強さ、艶やかさ

がたまらなく魅力的な勾玉と垂飾です。

形状も形式にとらわれない個性的なもので、眺めていても飽きがきません。

大きさは画像一枚目の左より、39.5×13×10mm、33×15×9.5mm、23×16.5×11mm、

28.5×18×11.5mm、33×17×10mmです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一年が経つのが早いものです。

この作品が今年最後のものになりました。

今年一年間のご贔屓ありがとうございました。

来年も頑張って作品を作り続けていきますので、応援よろしくお願いします。

ブログへの投稿は、来年の1/1から1/4まで休み、1/5から再開します。

よろしくお願いします。

 

異形勾玉 垂飾異形勾玉 垂飾

 

異形勾玉 垂飾異形勾玉 垂飾

 

今回はかなり大胆に線刻し、右2個は胴体にも線刻しました。

サビを取り除くためもありましたが、何か自由に気の赴くままに形を作って

みました。

 

異形勾玉と垂飾異形勾玉と垂飾

 

ルーターで眼を開けました。

このままでも形や斑模様が個性的ですが、今回はさらに頭部や胴体に線刻をします。

どんな作品になるのか楽しみです。

 

異形勾玉と垂飾 緑斑異形勾玉と垂飾 緑斑

 

グラインダーで大まかに成形しました。

サビをかなり削り取りましたがまだ残っているので、開眼後に残りのサビを

削りつつ整形していきます。

 

異形勾玉と垂飾 緑斑異形勾玉と垂飾 緑斑

前回、前々回の翡翠加工のときの小滝産圧砕翡翠を使って、異形勾玉と垂飾を製作します。

翡翠板に大きめの石目が入っていたのて、石目で割ってからそれぞれのブロックから原型を

切り抜きました。それぞれにサビが入っているので、これからサビを削りつつ成形しなければ

なりません。

 

翡翠板 緑斑翡翠板 緑斑

 

異形勾玉と垂飾 緑斑異形勾玉と垂飾 緑斑

 

今回はほとんどの研磨をダイヤセラミカで行い、最後はダイヤセラミカの10,000番で

仕上げ研磨しました。

湾曲部分のある勾玉だとほとんどがペーパーでの研磨になりますが、緩やかな局面で

できている大珠だとダイヤセラミカだけの研磨が可能なので作業が幾分楽になります。

どの大珠も鮮緑の斑模様を全身にまとっていて、見るものに生命の息吹を感じさせ、

手に持って握り締めると生命の鼓動が伝わってきそうな希少な大珠です。

大きさは画像一枚目の左より、29×20×8mm、42×17.5×7.5mm、46×15.5×9.5mmです。

 

大珠 緑斑大珠 緑斑

 

大珠 緑斑大珠 緑斑

 

翡翠加工・大珠 312-3 開眼

(2016.12.23 1:15 AM)

ルーターで眼を開けました。

今回はスムーズに上下と眼の位値が決まりました。

研磨すれば、霞んで見える緑の斑模様が鮮明になってくるはずです。

 

大珠 緑斑大珠 緑斑

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

糸魚川市の駅前の大火災のニュースをテレビで知ってびっくりしました。

見慣れた街が炎に覆われているのをテレビの映像で見て悲しくなりました。

今回被害に遭われた方々にお悔やみ申し上げますとともに、街がいち早く復興することを

願っています。

 

翡翠加工・大珠 312-2 成形

(2016.12.22 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

サビをできるだけ削り取りつつ形を整えましたが、まだ残っています。

サビをすべて取り除くと大珠の形をなさなくなるので、これが限界です。

 

大珠 緑斑大珠 緑斑

前回と同じ小滝の圧砕翡翠から大珠を製作します。

まず、翡翠板の石目やサビの少ない部分から大珠の原型3個を切り抜きました。

サビが中に広がっているのか、逆に縮んでいるのかを見極めるのが難しいです。

 

圧砕翡翠 緑斑圧砕翡翠 緑斑

 

翡翠板 緑斑翡翠板 緑斑

 

翡翠探し 93-2 2日目

(2016.12.20 1:00 AM)

2日目(12/19)は市振の翡翠市の日なので、午前8時に市振の土日工房へ行き準備。

今回、今年最後の翡翠市なので大勢のお客さんを期待したのですが、二日前の寒波に

よる降雪が人出に影響したのか、ちょっと寂しい翡翠市になりました。

当日の天気は曇りで割と暖かい一日でしたが、ヒスイ786さんが用意してくれたストーブ

にあたりながらお客さんや仲間と翡翠談義。

都会ではなかなか見られない光景でした。

午後4時に翡翠市を終了し、市振の翡翠販売店へ寄ってから午後5時過ぎに帰路に就き

ました。

そうそう、ラベンダー翡翠の続きですが、翡翠市の仲間たちに見せたところ、即座にヨシオ沢

のラベンダー翡翠だと言われました。そこで売主に翡翠市へ来てもらって事情を話し、ヨシオ

沢産か青海川産かは問わないことにして、2枚のうち1枚を返却して1枚分の代金を返して

もらいました。

取引時の約束事(青海川のラベンダーでなかったら返却可)があるにせよ、相手にも不愉快な

思いをさせてしまったと思い、大いに反省しています。

いくら勧められても自分の予想と違つていたら、自分の判断を信じてきっぱりと購入を見送る

勇気が必要だとつくづく思いました。

翡翠の原石が転々と人手に渡っていくと、ついには採取地や産地が分からなくなったり

間違ったりしてしまうので、原石を購入するときはトラブルを避けるため、翡翠に詳しい人

(翡翠の特徴から産地がわかるほどの名人)を通して購入することをおすすめします。

 

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市振海岸の夕焼け

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