翡翠


主にルーターを使って、形を作っていきました。

削りすぎると修正ができないので、少しずつ少しずつ慎重に削るので時間がかかる。

穴の中と周囲のカーブを自然な感じにするのがけっこう面倒だ。

しかしながら、苦労しながら色々工夫して、イメージを形にしていく過程が面白い。

画像の左から右になるにつれ、形が整ってきています。

ペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイスト

 

 


紐を通す穴を開けました。

全体の形が決まっているので、穴の位置を間違うと修正が利きにくいので、

位置がずれないように慎重に開けました。

特に上の穴開けは慎重に !

小さい穴からだんだん大きな穴にしていきます。

次は角を落としながら全体の形を削りだします。

ペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイスト

 

今回は新しい形に挑戦です。いずれ勾玉の製作に生きてくると考えています。

ニュージーランドのマオリ族に伝わる伝統的な彫刻飾りで、日本で言えば

大珠の一種と考えれば良いのでしょうか、独特のひねり(twist)が入っています。

細工が繊細なので、石目の無い緻密な翡翠板を探して何とか4色揃えました。

切断機で大まかに切り抜いた後の一部の切り抜きには、調子の悪いダイヤモンド・

バンドソーにも頑張ってもらいました。

翡翠の板 4色

翡翠の板 4色

翡翠の板 4色

切断機でカット

翡翠の板 4色

バンドソーでカット後に     整形

 

翡翠探し 13-4 3日目

(2011.10.05 1:00 AM)

10/1日(土)の3日目は、朝の6時に市振海岸へ。

東側の海岸を上から見たら、大きな波が打ち寄せていたので、危険だと思い

ここでの翡翠拾いをあきらめました。

仕方が無いので、久しぶりに天険下で探そうと思い、雨に濡れた雑草をかき分けて

苦労して下りました。

期待して探しましたが、ここも多くのハンターが探した後だったのでしょう、

翡翠は1つも見つかりませんでした。帰りの登りの辛かったこと。

帰りの運転のこともあるので、翡翠探しはあきらめて土日工房さんへ。

ここで、最近拾った翡翠原石を見せてもらいました。

その後、まちの駅で休憩と翡翠談義。

昼なのに涼しいなと思っていたら、近くの「いとよ広場」の温度計が15℃を表示してました。

午後から糸魚川の原石館へ。

翡翠を探す人、翡翠を加工する人、翡翠を販売する人など、翡翠に関わる人たちが集まって

翡翠談義に花が咲きました。

翡翠に興味のある方は、一度よってみてください。色々面白い話が聞けますよ。

話し込みすぎて、帰路につくのが午後6時になってしまいました。

 

市振海岸

狭くなった市振海岸

翡翠原石

土日工房の翡翠原石

翡翠原石

透明度の高い翡翠原石

 

 

翡翠探し 13-3 2日目

(2011.10.04 1:00 AM)

30日(金)の2日目は、朝の7時半に宮崎海岸へ。

昨夜から断続的に強い雨が降っている。小降りな時に海岸を歩くが収穫はなし。

例によって、薬石を拾って楽しみました。

デジタルカメラは、中のレンズが汚れたりレンズキャプが半分閉まらなくなりましたが、

何とか写せるようになりました。

次に青海川に行き、昨日より少し下流2か所を探す。

大きな翡翠が割ってあるのを見つけましたが、不純物の多い質の良くない翡翠でした。

硬い大きな翡翠をよく割ったものだと感心します。

次の場所では、道路脇の土砂崩れの復旧工事中。

ここより上流の土砂崩れは大きく、通行止めです。

何とか粘って、2か所で5個ほど地味な翡翠を拾うことができました。

午後からは、小滝のポポさんに寄り翡翠の原石を見て、その後は根知の匠・古吹さん宅で

遅くまで翡翠談義。

 

宮崎海岸

宮崎海岸の先客

薬石その他 宮崎海岸

目玉おやじ ? 宮崎海岸

割られた翡翠原石 青海川

割られた翡翠原石 青海川

復旧工事 青海川

復旧工事 青海川

小滝川の濁流

小滝川の濁流

糸魚川翡翠鉱物展

糸魚川翡翠鉱物展 ポスター


翡翠探し 13-2 1日目

(2011.10.03 1:00 AM)

29日(木)の1日目は朝の7時半に須沢の海岸に入りました。

日の出前に着いて、仮眠のつもりが運転疲れで熟睡でした。

急いで海岸で翡翠を探すも先客が探した後で翡翠がある訳はなし、

しかたなく姫川の河口の西側を上流に向かって翡翠を探し始めました。

この時、いつも使っているデジカメを水中に落としてしまいました。

すぐ拾い上げましたがカメラ本体に水が入りレンズの繰り出しができなくなり、

写真が撮れなくなりました。

落ち込んで車に帰る途中でピンクの集団に合い、珍しい光景なのでさっそく

携帯電話のカメラで写真を撮りました。

近くの保育園の野外活動のようで、翡翠を探している園児もいました。

しばらく、翡翠おじさんとなって園児と一緒に遊びました。

天真爛漫な園児と触れ合えて、気分が少し明るくなりました。

気分一新で青海川へ。土砂崩れで通行止めがありました。

台風で増水して石がかなり動いているようでしたが、台風から日数が経っているので

先客が拾ってしまっているらしく、小さめの白翡翠が1つ拾えただけでした。

午後からは、まちの駅と原石館で休憩を兼ねて翡翠談義でした。

原石館の館長さんに頼まれていた新作を届けました。翡翠のツィスト3兄弟です。

興味のある方は翡翠原石館へ行って見てください。

須沢海岸

砂浜状態の須沢海岸

須沢海岸

波と遊ぶ園児 須沢海岸

白翡翠 青海川

最初の1つ 青海川

 

 

 

翡翠探し 13-1 成果

(2011.10.02 1:05 AM)

9/29(木)から10/1(土)まで、糸魚川に翡翠拾いに行ってきました。

1日目は天気が良かったですが、2日目、3日目は雨が降ったりやんだりの日で、

特に2日目は雨と風が激しい1日でした。

翡翠の方は、先客にほとんど拾われているのか元々無いのか、成果はほとんどありませんでした。

土曜日には波が大きくなって来たし、雨で川が増水したから、これから期待できると思います。

気温がぐっと下がって来たので朝、晩の防寒対策が必要かもしれません。

詳しくは明日より投稿します。

今回の成果

今回の成果

姫川の河口

姫川の河口 1日目

激しい雨 宮崎海岸 

激しい雨 宮崎海岸2日目

 

 

 

 

 


小さすぎて磨くのに苦労しましたが良い艶が出ました。

均質だとむらなく良い艶が出ます。

磨いていく途中に目立って来た石目を削っていったら、どんどん小さくなってしまいました。

画像で見ると大きく見えますが、小さなもので14mm×10mm×5mm、

大きなものでも18mm×13mm×5mmしかありません。

石目の少ない、新鮮な薄緑色のかわいい勾玉、大珠ができました。

勾玉 大珠 緑翡翠勾玉 大珠 緑翡翠勾玉 大珠 緑翡翠

形ができた勾玉と大珠に穴を開けました。

勾玉が小さくて後で穴の位置の修正が難しいので、穴を上下でずれないように

慎重に開けました。

開眼すると、不思議なことに急にかわいらしく見えてきます。

勾玉 大珠勾玉 大珠勾玉 大珠

 

切り抜いた後の翡翠の大きさが2センチほどしかなく、指で持って加工するのに苦労します。

油断していると、グラインダーにはじかれて飛ばされてしまったり、爪を削ったりします。

気になる石目をできるだけ無くすようにして、何とか形を削りだしました。

緑色の部分も残っています。


勾玉 大珠勾玉 大珠勾玉 大珠

 

カメラとナイフに寄り道してましたが、翡翠加工を再開します。

この翡翠原石3個は、前に勾玉を作ったことがある小滝産の緑翡翠です。

原石を小割りしたときにできた小さな翡翠で、大きな原石でも3〜4センチ程 しかありません。

迷ったけれど上質なのでもったいなく思い、小さな勾玉と大珠を作ることにしました。

6枚の板がとれましたが、そのうちの5枚を使って勾玉と大珠に加工していきます。

上質緑翡翠

小さいけれど上質です

上質緑翡翠

奇麗なうす緑色です

上質緑翡翠

切りぬきました

 

翡翠探し 12-4 3日目

(2011.09.21 1:00 AM)

3日目(9/17)は久しぶりに朝から雨。昨日の龍が呼んだのか ?

朝寝坊したので翡翠探しをあきらめ、まちの駅へ。

展示の模様替え再開である。

駅長さん、駅員さんにも手伝ってもらって見栄えよくレイアウトしました。

今まで展示販売していた旧作を半分ほど引き取って、新作と入れ替えました。

新作の中には、かなりお値打ちなものがあります。

興味のある方は、まちの駅によってじっくり見てください。

画像の写真を撮ってからも、あれこれレイアウトを変更したりして

結局3時ごろまでかかって展示を完了し、名古屋に向けて帰路につきました。

フォッサマグナパーク駐車場

フォッサマグナパーク   駐車場

まちの駅

駅長さん(左)と駅員さん

まちの駅

展示途中の新作勾玉

 

 

 

翡翠探し 12-3 2日目

(2011.09.20 1:00 AM)

2日目(9/16)は早朝より市振海岸へ。

波が小さくて石が動いていないし、東側の浜もだいぶ狭くなっている。

翡翠を探しても見当たらず、山水画が描かれているような灰色の薬石を拾う。

朝焼けが奇麗だったので写真を撮ってから、しばらく翡翠や薬石を探した後、

ふと東の空を眺めたらなんと龍が現れていました。

直感的に、顔を右に向けて体をうねらせている飛竜に見えました。

この飛竜を写しながら西の空を見上げると、何ともう一匹の飛竜が現れました。

こちらは、顔を左に向けて玉を持った龍のように見えました。

写真の画像はコントラストを付けて見え易くしてありますが、飛竜に見えるでしょうか ?

温暖前線の接近による高層雲のいたずらでしょうが、なかなか面白い体験でした。

この後、姫川と小滝川に行きましたが成果は無しでした。

午後は、小滝のポポさんとまちの駅で翡翠談義でした。

まちの駅では、春翠の展示コーナーの模様替えをやることになって始めましたが、

なかなかはかどらず、終業時間になって翌日に持ち越しです。

その後、根知の玉匠・古吹さん宅によって、遅くまで翡翠談義でした。

薬石 市振海岸

山水画の模様

飛竜 市振海岸

東の飛龍 右向きの顔

飛竜 市振海岸

西の飛龍 左向きの顔

 

 

 

 

翡翠探し 12-2 1日目

(2011.09.19 1:00 AM)

1日目(9/15)は早朝の5時半より、須沢海岸で翡翠探しをするも成果無しでした。

仕方がないので薬石探しに切り替えて、きめが細かくて模様の変わったものを探し出しました。

その後、海をあきらめ青海川で昼まで翡翠探しをして、何とか地味な翡翠を数個拾うことが

できました。1つは4センチぐらいの上質翡翠でした。

既に人が探しに入ったのでしょうか足跡や石をひっくり返した痕跡があちこちにありました。

小型のアブに用心していましたがほとんどいませんでした。

そのかわりにもっと小型のブヨに刺されたらしく、手や耳の後ろが腫れて痒くてたまりません。

午後からは暑いので休憩を兼ねて、まちの駅と翡翠原石館で翡翠談義でした。

まちの駅には委託販売の携帯ストラップを置いてきました。

原石館ではデザイン自由、期限無しで作品の製作を頼まれてしまいました。

これからアイディアを絞り出さねば、、、、。

薬石 須沢海岸

薬石 須沢海岸

青海川

青海川

翡翠 青海川

小さいけれど上質翡翠

 

翡翠探し 12-1 成果

(2011.09.18 1:30 AM)

9/15(木)から9/17(土)まで、糸魚川に翡翠拾いに行ってきました。

暑くて波は静かだし、川は増水した気配もないし、翡翠拾いには条件が

良くありませんでした。

しかしです、名古屋からの遠征なので、朝の涼しい時に粘って探して

地味で小粒な翡翠8個を拾いました。

暑い日中は、昼寝をしたり原石館やまちの駅などで休憩をしたりして過ごしたので、

翡翠を探した時間はあまり多くはありませんでした。

市振海岸でびっくりするような面白い形をした雲を見ましたよ !

詳しくは、明日より報告していきます。

翡翠原石 青海川

成果の一部

須沢海岸

穏やかな須沢海岸

市振海岸の朝焼け

市振海岸の朝焼け     この後に何かが !!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原石切断

(2011.09.15 1:00 AM)

今までに拾ったり購入したりした翡翠原石を切断することにしました。

表面が風化したり酸化したりして汚れているので、切断して中を確かめるためです。

大きさは握りこぶし大です。

中までさびが入っているものや色が薄いものが多い中、1つは中まで濃い緑色が入っている

翡翠がありました。

石目は多いが緑の部分が真ん中に入った板が取れたので、いずれこれを勾玉や大珠に

加工したいと思います。

それにしても、加工用の翡翠原石はなかなか手に入りません。

翡翠原石翡翠原石翡翠原石翡翠原石翡翠原石翡翠原石

 

 

1500番まで研磨しました。良い艶が出たのでここで終了です。

やっぱり小さいものはピカピカしていると目立つので、艶だしして正解だった

と思います。

研磨の途中で、石目で欠けてしまったものがあり、形を変更して何とか仕上げました。

どれか分かるでしょうか ?

作品の大きさは、ハート形のもので 18mm×17mm×5mmです。

ペンダントトップ 白翡翠ペンダントトップ 白翡翠ペンダントトップ 白翡翠

400番まで研磨し、艶消し状態です。

かわいらしいペンダントトップや携帯ストラップ飾りになりそうです。

普通の大きさだったらこれでも良いと思いましたが、2㎝前後の小さな作品なので

今回は存在感を出すためにもっと艶を出したいと思います。

ペンダントトップ 白翡翠ペンダントトップ 白翡翠ペンダントトップ 白翡翠

 

切り抜いた後、ふちをイメージ線に合わせて削りました。

その後、まず大きな穴を開けてから全体を成形。

アイデアが閃いたときとかイメージ通りの加工が難しいときには、

成形途中で形を変えていきました。

例えば、ハートの線刻が難しいので、穴を3個開けました。

ペンダントトップペンダントトップペンダントトップ

 

前に勾玉を作ったときの白翡翠から、ペンダントトップや携帯ストラップの飾りを

作りたいと思います。

既に板になっているので、小割りにしてからイメージ通りに切り抜きました。

調子の悪いダイヤモンド・バンドソーに苦労します。

白翡翠白翡翠白翡翠

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