翡翠

グラインダーで粗削りをしながら形を作っていきましたが、今までの勾玉とは

頭の形や足の曲がりが異なるので、ちょっと苦労しました。

見慣れない形なので違和感がありますが、線を刻んで完成したらどうなるのでしょうか、、。

勾玉 翡翠

勾玉 翡翠

 

小滝の上質翠翡翠を加工した残りがあったので、今度はこれを使って

異形勾玉を作ります。

最近購入した本・「日本古玉器雑攷」によれば禽獣首勾玉というらしいです。

調子の悪いバンド・ソーを使わず切断機で切り抜いたので無駄が多くでる。

緑翡翠 

翡翠 勾玉

翡翠 勾玉

 

左の勾玉の頭部に線を刻み、それから両方の勾玉を粗磨きしました。

リューターで線を刻んだが、気を使って慎重にやるので時間がかかる。

線のくぼみに丸みを付けるのが面倒だ。

自然な艶を出すため、磨きは耐水ペーパーの240番でやめました。

2つとも野性的で力強い勾玉になりました。

左は44㎜、右は51㎜で、にぎにぎするにはちょうどいい大きさです。

勾玉 黒翡翠勾玉 黒翡翠勾玉 黒翡翠

 

勾玉の厚みが大きいので、リューターでひもを通す穴を両側から開けました。

その後、少し形を整えました。

眼が開くと勾玉が生き生きとして、より存在感がでてきますね。

この後は、右の勾玉の頭部に線を刻みます。

勾玉 黒翡翠

勾玉 黒翡翠

勾玉 黒翡翠

グラインダーでだいたいの形を削りだしました。

勾玉が大きいので、削る量も多く形ができるまで時間がかかります。

しかし、大きいだけに手でしっかり持てて加工がやりやすいです。

勾玉 大型

勾玉 大型

 

今まで普通の大きさの勾玉を沢山作ってきましたが、握り心地の良いズシリとくる

大型の勾玉に魅かれて、翡翠加工21では薄いラベンダー翡翠で大型勾玉を2つ作りました。

今回は黒翡翠で作ります。石目が少なく黒線が面白い模様になっています。

先回は42mmでしたが今回は50mm以上をねらいます。

1つは頭部に線刻した異形勾玉にする予定です。

黒翡翠

黒翡翠

勾玉 翡翠

翡翠探し 9-4 3日目

(2011.07.20 1:00 AM)

3日目の土曜日(7/16)は疲れていたせいか朝寝坊してしまった。

今日も海はあきらめ、青海川へ。

予定の場所に行ったら先客が二人いたので、もう少し上流で探すことにした。

そこで灰色に緑が少し入った小さい翡翠を2個、何とか拾うことができた。

その後、小滝のポポさんで安曇野のUさんに上質の全緑勾玉を見せてもらう。

ロウカンではないが、鮮やかな緑色で石目が無く、透明度もあるすばらしい勾玉でした。

その後、二人でヒスイ原石館に行き翡翠談義を楽しみました。

ここで、翡翠探しのベテラン・岐阜のYさんに初めて合い、趣味が似ていることもあり

楽しく話をさせてもらいました。

名古屋に帰ったのは午後9時ごろでした。

青海川

青海川の先客

青海川

青海川の清流

上質の全緑勾玉

上質の全緑勾玉 

 

 

翡翠探し 9-3 2日目

(2011.07.19 1:00 AM)

2日目の金曜日(7/15)は、初めから海をあきらめて早朝から小滝川の上流へ。

小滝川の渓流を山野草を観察しながら遡り、のんびりと翡翠探しをする。

暑くなったら清流に浸かって体を冷やす。冷たくて気持ちがいい。

散々探し尽くされたものと思っていたが、ラベンダー翡翠2個と

白地で模様が面白い薬石が拾えた。

次に、小滝川ヒスイ峡のヒスイ販売店「翡翠の宿」よる。

ここで、長野から翡翠探しに来ていた若夫婦 ?と出会い店員さんを交えて翡翠談義をした。

初めて会った人と親しく話ができるのは翡翠のおかげです。

その後、姫川で翡翠を探したが成果無く、根知の翡翠加工の匠・古吹さんを訪問する。

一ヶ月ぶりに合うので夜遅くまで話し込む。

小滝川の清流

小滝川の清流

小滝川のラベンダー翡翠

小滝川のラベンダー翡翠

小滝川ヒスイ峡

小滝川ヒスイ峡の販売店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翡翠探し 9-21日目

(2011.07.18 1:00 AM)

木曜日(6/14)の早朝4時半に須沢海岸に到着。朝焼けが奇麗だった。

波が無いので薬石を拾ってから、早々に海岸での翡翠探しをあきらめ、青海川の上流へ行く。

翡翠ハンターの足跡がついていて、なかなか翡翠が見つからない。

それでも粘って8個ほど拾えたが、質はあまり良いものではない。

昨日の夜からほとんど寝ていないので、ニイニイゼミの鳴いている桜の日陰で、

車のエアコンをかけながら、3時間ほど仮眠して疲れを取る。

午後から、まちの駅と原石館に行き最新作の異形勾玉を見てもらいました。

原石館では長野のTさんと初めて合い、翡翠談義を楽しみました。

須沢海岸

須沢海岸の薬石

青海川上流

青海川の清流

青海川の翡翠

青海川の成果

 

 

 

 

翡翠探し 9-1 成果

(2011.07.17 2:30 PM)

しびれを切らし、14日(木)から16日(土)まで糸魚川に翡翠探しに行ってきました。

名古屋ほどではないけれども糸魚川も暑くて、早朝か夕方にしか翡翠を探せませんでした。

1日目の早朝の須沢海岸以外は、青海川や小滝川で水につかって体を冷やしながらの

翡翠探しになりました。

それでも、数としては中、小合わせて10個ほど翡翠が拾えました。

質としてはいいまいちですが、、、、。

詳しい報告は明日より順次して行きます。

須沢海岸

須沢海岸の朝焼け

青海川の翡翠

青海川の翡翠

小滝川の翡翠と薬石

小滝川の翡翠と薬石

 

 

 

翡翠加工 23-3 研磨完了

(2011.07.14 1:00 AM)

2000番まで磨き終わりました。

それぞれに艶も出たし、面白い模様が浮き出てきました。

あまり加工されないような地味な翡翠だけれど、こうして作品にして磨いてやると

他の石にはない翡翠ならではの魅力がでてきますね。

翡翠 大珠

翡翠 大珠翡翠 大珠

翡翠加工 23-2 成形・開眼

(2011.07.13 1:00 AM)

グラインダーで形を作ってから、ルーターでひもを通す穴を開けました。

この段階では全体が白っぽくて模様が分かりにくいです。

研磨して行くと模様がはっきりしてきます。

同時に、困りものの石目も目立ってきます。

翡翠 大珠

翡翠 大珠

翡翠 大珠

 

 

翡翠加工 23-1 切り抜き

(2011.07.12 1:00 AM)

今回は、地味であまり上質ではない翡翠を加工します。

3種類とも今までに加工したことがある翡翠です。

それぞれの翡翠に特有の模様を生かして、その持ち味や魅力を引き出してやることが

大切だと思うようになってきました。

バンド・ソーの調子が悪いので、ほとんど切断機でカットしてだいたいの形にしました。

翡翠 大珠

 

翡翠加工 22-4 研磨完了

(2011.07.11 1:00 AM)


なんとか2000番まで研磨しました。

艶は良く出た方だと思う。

緑とラベンダー色は濃くないが、パステル調の色でしゃれた勾玉になった。

青の勾玉は透明度があり、透過光がきれいである。

三色勢揃い。それぞれに良さがありますよ。

あなたはどれがお気に入りでしょうか、、、、。

翡翠 勾玉翡翠 勾玉

翡翠 勾玉

LED 翡翠透過光

 

ひもを通す穴を開けた後、240番〜400番で粗磨きをしつつ形を整えた。

すっきりと引き締まった形になったかな。

青翡翠の石目が少し目立って来たようだ。

石目は粗削りのときにはあまり目立たないが、仕上げ磨きに近づくにつれて

目立ってくるので厄介なものだ。

翡翠 勾玉翡翠 勾玉翡翠 勾玉

翡翠加工 22-2 成形

(2011.07.09 1:00 AM)

グランイダーとダイヤモンド・ホイール、砥石を使った粗削りで

大体の勾玉の形をつくりました。

この段階で勾玉の形の良し悪しが決まってしまうので気を使うが、

反対にどんな形にもなるので楽しい作業でもあります。

今回は、そんなに苦労することなくイメージ通りの勾玉の形ができたと思う。

青の勾玉に石目が多く入っているが、勾玉が大きいので割れる心配はないだろう。

翡翠 勾玉

翡翠 勾玉

翡翠探しの報告をしている間に翡翠を加工していたので、これより順次UPしていきます。

以前に切断しておいた、緑とラベンダー、青の翡翠を勾玉に加工することにした。

青翡翠は今や貴重な小滝のコン沢産である。

バンド・ソーの調子が悪いので、緑とラベンダーの勾玉の外側を切断機で切り取った。

無駄な部分がでるが仕方が無い。

何とか青翡翠だけはバンド・ソーを使って切り抜いた。

翡翠勾玉翡翠勾玉翡翠勾玉

 

 

翡翠探し 8-4 3日目

(2011.07.06 1:00 AM)

3日目(7/2)は朝一番に宮崎海岸へ。と言っても、さすがに3日目なので、

疲れて早起きができずに7時になってしまった。

相変わらず波が穏やかで、先客の足跡が残されていたので翡翠は見つかりそうにもない。

熱心に探す親子連れに会って聞いてみたが、翡翠は拾えないと言うことでした。

成果は無くても、親子で仲良く翡翠探しをすれば良い思い出になりますね。

翡翠が拾えないので、例によって薬石を拾って満足しました。

その後、市振海岸の翡翠販売店「ストーン・オブ・ザ・ワールド」で店主の松本さんと

翡翠談義をしました。

その時、前の海で熱心に翡翠を探す人を二人見つけました。

一人は海岸で、もう一人は海中で。

海中の人はヒスイ786さんで、採れたての翡翠4個を見せてもらいました。

帰りは一般道を走るので、午後1時には糸魚川を後にし、帰宅したのは午後9時でした。

休日特別割引が無いのはつらい、、、、。

宮崎海岸

宮崎海岸の足跡

宮崎海岸

翡翠探しの親子連れ

薬石 赤玉石 ネフライト

薬石 赤玉石 ネフライト

翡翠販売店

市振海岸の翡翠販売店

市振海岸の2人

市振海岸の2人

海中の翡翠探し

海中の翡翠探し

 

 

 

翡翠探し 8-3 2日目

(2011.07.05 1:00 AM)

2日目(7/1)は朝一番に市振海岸で翡翠を探したが成果は無しでした。

浜が後退して、翡翠を探せる面積がだいぶ狭くなっていた。

翡翠をあきらめて、いつものように模様の面白い薬石拾いに切り替えました。

その後、久しぶりに姫川で翡翠探しをしようと思い河原に降りて探し始めた。

石の照り返しが強くて、眩しいのと暑いのとで1時間もしないうちにギブアップ。

あきらめて自動車まで帰る途中で、濁った流れの中で白色とラベンダー色が揺らめいて

いるのに気付き、思わず拾い上げたらラベンダー翡翠でした。

あまりに暑いので、小滝川の上流で昼寝をしてから小滝のポポさんに寄る。

ご主人と上質翡翠を収集されている長野の人を交えて翡翠談義を楽しみました。

薬石 市振海岸

市振海岸の薬石

姫川

姫川の濁った流れ

ラベンダー翡翠 姫川

姫川のラベンダー翡翠

炎天下の姫川

炎天下の姫川

明星山と高浪の池

明星山と高浪の池

小滝川上流

小滝川上流

 

翡翠探し 8-2 1日目

(2011.07.04 1:00 AM)

1日目(6/30)は朝の5時半ぐらいから須沢で翡翠探しを始めた。

海水浴を前に、海岸には漂着物を埋める大穴がいくつも開けられていた。

海岸は波が無く翡翠は見つかりませんでしたが、波打ち際に浮かんでいる木彫りの恵比寿さんを

見つけ、拾い上げて岩の上に置いてきました。

暑くなって来たので海はあきらめ、涼しい川の上流で翡翠探しをしようと、青海川に行きました。

ちょうど雨が降って来て、翡翠が分かりやすくなったのか沢山の翡翠が拾えた。

ホトトギスやウグイス、オオルリなどの野鳥の声に混じってカジカガエルも鳴いていた。

やはり夏は山の清流に浸かっての翡翠探しに限ります。

この後、まちの駅と翡翠原石館で暑さを避けつつ翡翠談義をしました。

原石館では、ヒスイ加工の匠の元粋さんや浅葱さん、能生の若いヒスイ収集家、館長さんから

翡翠原石や翡翠加工にまつわる興味ある話を聞くことができました。

館長の吉田さんに、40年ほど前に糸魚川で採取されたという、石灰岩の母岩付きの蛍石を

見せてもらいました。

 

恵比寿さん 須沢海岸

漂着した恵比寿さん 

おびただしい漂着物 須沢海岸

おびただしい漂着物 

漂着物を埋める大穴 須沢海岸

漂着物を埋める大穴 

青海川上流

雨の青海川上流

青海川上流

顔をのぞかせる小さな翡翠

 

 

 

 

蛍石 翡翠原石館

翡翠原石館の蛍石

 

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