翡翠
翡翠加工・異形勾玉 25-2 成形
(2011.07.27 1:00 AM)翡翠加工・異形勾玉 25-1 切り抜き
(2011.07.26 1:00 AM)翡翠加工・大形勾玉 24-4 線刻・研磨
(2011.07.25 1:00 AM)翡翠加工・大形勾玉 24-3 開眼・整形
(2011.07.24 1:00 AM)翡翠加工・大形勾玉 24-2 成形
(2011.07.23 1:00 AM)翡翠加工・大形勾玉 24-1 切り抜き
(2011.07.22 1:00 AM)翡翠探し 9-4 3日目
(2011.07.20 1:00 AM)3日目の土曜日(7/16)は疲れていたせいか朝寝坊してしまった。
今日も海はあきらめ、青海川へ。
予定の場所に行ったら先客が二人いたので、もう少し上流で探すことにした。
そこで灰色に緑が少し入った小さい翡翠を2個、何とか拾うことができた。
その後、小滝のポポさんで安曇野のUさんに上質の全緑勾玉を見せてもらう。
ロウカンではないが、鮮やかな緑色で石目が無く、透明度もあるすばらしい勾玉でした。
その後、二人でヒスイ原石館に行き翡翠談義を楽しみました。
ここで、翡翠探しのベテラン・岐阜のYさんに初めて合い、趣味が似ていることもあり
楽しく話をさせてもらいました。
名古屋に帰ったのは午後9時ごろでした。
翡翠探し 9-3 2日目
(2011.07.19 1:00 AM)2日目の金曜日(7/15)は、初めから海をあきらめて早朝から小滝川の上流へ。
小滝川の渓流を山野草を観察しながら遡り、のんびりと翡翠探しをする。
暑くなったら清流に浸かって体を冷やす。冷たくて気持ちがいい。
散々探し尽くされたものと思っていたが、ラベンダー翡翠2個と
白地で模様が面白い薬石が拾えた。
次に、小滝川ヒスイ峡のヒスイ販売店「翡翠の宿」よる。
ここで、長野から翡翠探しに来ていた若夫婦 ?と出会い店員さんを交えて翡翠談義をした。
初めて会った人と親しく話ができるのは翡翠のおかげです。
その後、姫川で翡翠を探したが成果無く、根知の翡翠加工の匠・古吹さんを訪問する。
一ヶ月ぶりに合うので夜遅くまで話し込む。
翡翠探し 9-21日目
(2011.07.18 1:00 AM)翡翠探し 9-1 成果
(2011.07.17 2:30 PM)翡翠加工 23-3 研磨完了
(2011.07.14 1:00 AM)翡翠加工 23-2 成形・開眼
(2011.07.13 1:00 AM)翡翠加工 23-1 切り抜き
(2011.07.12 1:00 AM)翡翠加工 22-4 研磨完了
(2011.07.11 1:00 AM)翡翠加工 22-3 開眼・粗磨き
(2011.07.10 1:00 AM)翡翠加工 22-2 成形
(2011.07.09 1:00 AM)翡翠加工 22-1 切り抜き・粗削り
(2011.07.08 1:00 AM)翡翠探し 8-4 3日目
(2011.07.06 1:00 AM)3日目(7/2)は朝一番に宮崎海岸へ。と言っても、さすがに3日目なので、
疲れて早起きができずに7時になってしまった。
相変わらず波が穏やかで、先客の足跡が残されていたので翡翠は見つかりそうにもない。
熱心に探す親子連れに会って聞いてみたが、翡翠は拾えないと言うことでした。
成果は無くても、親子で仲良く翡翠探しをすれば良い思い出になりますね。
翡翠が拾えないので、例によって薬石を拾って満足しました。
その後、市振海岸の翡翠販売店「ストーン・オブ・ザ・ワールド」で店主の松本さんと
翡翠談義をしました。
その時、前の海で熱心に翡翠を探す人を二人見つけました。
一人は海岸で、もう一人は海中で。
海中の人はヒスイ786さんで、採れたての翡翠4個を見せてもらいました。
帰りは一般道を走るので、午後1時には糸魚川を後にし、帰宅したのは午後9時でした。
休日特別割引が無いのはつらい、、、、。
翡翠探し 8-3 2日目
(2011.07.05 1:00 AM)2日目(7/1)は朝一番に市振海岸で翡翠を探したが成果は無しでした。
浜が後退して、翡翠を探せる面積がだいぶ狭くなっていた。
翡翠をあきらめて、いつものように模様の面白い薬石拾いに切り替えました。
その後、久しぶりに姫川で翡翠探しをしようと思い河原に降りて探し始めた。
石の照り返しが強くて、眩しいのと暑いのとで1時間もしないうちにギブアップ。
あきらめて自動車まで帰る途中で、濁った流れの中で白色とラベンダー色が揺らめいて
いるのに気付き、思わず拾い上げたらラベンダー翡翠でした。
あまりに暑いので、小滝川の上流で昼寝をしてから小滝のポポさんに寄る。
ご主人と上質翡翠を収集されている長野の人を交えて翡翠談義を楽しみました。
翡翠探し 8-2 1日目
(2011.07.04 1:00 AM)1日目(6/30)は朝の5時半ぐらいから須沢で翡翠探しを始めた。
海水浴を前に、海岸には漂着物を埋める大穴がいくつも開けられていた。
海岸は波が無く翡翠は見つかりませんでしたが、波打ち際に浮かんでいる木彫りの恵比寿さんを
見つけ、拾い上げて岩の上に置いてきました。
暑くなって来たので海はあきらめ、涼しい川の上流で翡翠探しをしようと、青海川に行きました。
ちょうど雨が降って来て、翡翠が分かりやすくなったのか沢山の翡翠が拾えた。
ホトトギスやウグイス、オオルリなどの野鳥の声に混じってカジカガエルも鳴いていた。
やはり夏は山の清流に浸かっての翡翠探しに限ります。
この後、まちの駅と翡翠原石館で暑さを避けつつ翡翠談義をしました。
原石館では、ヒスイ加工の匠の元粋さんや浅葱さん、能生の若いヒスイ収集家、館長さんから
翡翠原石や翡翠加工にまつわる興味ある話を聞くことができました。
館長の吉田さんに、40年ほど前に糸魚川で採取されたという、石灰岩の母岩付きの蛍石を
見せてもらいました。
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