翡翠

ペーパーの1,200番まで研磨して、やっと完成です。

まだ十分に艶が出ていない部分がありますが、艶消し状態の方が古代の雰囲気が

あるのでこれで良しとしましょう。

小滝の圧砕緑翡翠独特のまだら模様が全体に入っていて、神秘的な力強さを感じ

させます。

このような石目が少なくて透過光が綺麗な、圧砕緑翡翠から作った大きな円形大珠は

希少だと思います。

大きさは、小さい方が46×46×7.5mm、大きい方が53.5×53.5×7.5mmです。

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

円形大珠の外周と孔の周りを切削して丸味をつけました。

また、全体も碁石のような曲面をもたせました。

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

 

 

 

 

大珠の外周を円く切削してから、ダイヤモンドコアビットで大珠の中心に孔(眼)を

開けました。

大きい方はコアビットで開けた後、さらに円柱型のダイヤモンドビットで孔を大きく

したので、孔が真円になっていません。

また、大珠の外周も真円になっていないので、どちらも、さらに成形して真円に

近づける必要があります。

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

石フリマが無事終わり少し気が緩んでしまい、しばらくのんびりしていましたが、

気を取り直して翡翠加工の再開です。

石フリマのお客さんから大きな円形の大珠を製作して欲しいとの要望がありました

ので、小滝川産の圧砕緑翡翠の板を加工して製作します。

この圧砕緑翡翠は、緑のまだら模様が躍動的で美しく、しかも石目がほとんどない

希少な原石です。

まず、翡翠板から大まかに円形大珠の原型を切り抜きました。

 

翡翠板 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

 

 

 

 

名古屋石フリマ 2018.2.11

(2018.02.12 2:00 AM)

2/11(日)、東別院会館ホール3Fで開催された名古屋石フリマに出展しました。

午前11時から午後3時間半までの短い時間でしたが、いつになく大勢のお客さんの来場で

会場は人で溢れかえりました。

お客さんと楽しく翡翠談義をしながら販売することができましたが、まだまだ翡翠への

興味・関心が低いようで、価格を見て購入をためらう人が多いように思いました。

テレビで翡翠特集を組んで、希少性や魅力をもっと発信してほしいですね。

3月に吹上ホールで開催されるミネラル&フォッシルショーin名古屋に出展しますので、

よろしかったらご来店されて春翠コレクションを手にとって見てください。

よろしくお願いします。

最後に、ご来店の皆様にお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

なんとか加工用の原石の仕入れが出来そうです。

 

名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠 販売ブース

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠 販売ブース

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠 販売ブース

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠コレクション

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠コレクション

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠コレクション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前ネフライトを加工して勾玉を製作した時、石目の所で次々と割れしまったので、

同じ原石でもう一度勾玉の製作に挑戦しました。

4個のうち1個が石目で割れてしまいましたが、3個はなんとか完成しました。

画像一枚目の左から2番目が割れた勾玉ですが、首の所をボンドで接着してあります。

ペーパーの1,200番まで研磨し、ネフライト独特のロウのような質感があります。

大きさは画像一枚目の左より、20×13×7.5mm、23×16×9mm、25.5×16×10mm、

25×16×7.5mmです。

 

勾玉 ネフライト勾玉 ネフライト

 

勾玉 ネフライト勾玉 ネフライト

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2/11(日)に開催される名古屋石フリマに出展します。

勾玉、大珠に興味のある方は、ぜひ、ご来場・ご来店ください。

名古屋石フリマ2018春    

開催日時=2018年2月11日(日)
開催時間=11:00~15:30
会場=東別院ホール 3F
入場料=500円(パンフレット/企画参加券つき)

 

北陸地方は大雪で国道8号線が大変な状況になっていますね。

名古屋は寒かったけれども、幸いにして雪は降りませんでした。

水を使う研磨作業がはかどらず、指先の冷たさを通り越した痛さを我慢して、

ペーパーの1,200番まで研磨してようやく完成しました。

ラベンダー色の薄い所と濃い所が入り混じって、独特の模様を身にまとった、

洒落た勾玉や大珠、垂飾になりました。

大きさは画像一枚目の上段左より、27×18×9mm、28×19×10mm、28×19×10mm、

同じく下段左より、33×14×10mm、31×14×9mm、44×17×10.5mmです。

 

勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠

 

勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠

 

ルーターで眼を開けました。

可愛らしくなりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

またまた寒波がやってきて、各地で大雪が降りそうです。

お身体、くれぐれも気をつけてください。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

須沢 姫川河口大野 姫川小滝川合流点 姫川

 

 

 

 

 

グラインダーで切削、成形しました。

粗削りですが、だいたい思った形になりました。

細かな整形は開眼後にやります。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

3枚の翡翠板から2枚を選び、それぞれから勾玉と大珠、垂飾の原型を

切り抜きました。

それぞれにラベンダー色が濃いところが入っています。

寒さで指先がかじかんで感覚がなくなってしまうので、作業がなかなか

はかどりません。

 

翡翠板 ラベンダー翡翠板 ラベンダー

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

小瀧川の支流・大所川のラベンダー翡翠を加工して勾玉と大珠を製作します。

まず、ラベンダー色の濃い部分から3枚の長方形の薄い板を切り出しました。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

翡翠板 ラベンダー翡翠板 ラベンダー

 

寒い日が続き作業が進まず、やっと研磨が終了です。

ペーパーの1,200番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げました。

変わった形の勾玉と垂飾になったので、気分転換したい時に身につけると良いかも

しれません。

大きさは画像一枚目の上段左より、20×16×9.5mm、19×15.5×9.5mm、19×14×8.5mm、

下段左より、23.5×22×5.5mm、23×23×5mm、26×17×6mmです。

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

ルーターで眼を開けました。

下の3個の眼の位置に迷いました。

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

 

須沢海岸 姫川河口大野付近 姫川小滝川 姫川合流点

 

 

 

 

 

グラインダーで成形しました。

今まであまり作っていない形なので、切削していても楽しく飽きが来ず、

仕上がりが楽しみです。

糸魚川地方はさらに積雪が増えましたね。

名古屋も雪が積もりましたが、午後にはほとんど解けました。

ただ気温が低いままで、指がかじかんで翡翠の加工が思うように進みません。

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

 

須沢海岸 姫川河口大野付近 姫川

 

緑と極薄のラベンダー翡翠を加工して勾玉を、さらに緑と青の翡翠を加工して

垂飾を製作します。

以前に加工した時の残りの翡翠板から、それぞれの原型を切り抜きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

糸魚川地方は大雪になっていますね。

翡翠採取の方はくれぐれも事故に遭わないようにご注意ください。

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

 

姫川 大野付近姫川 大野付近

 

ペーパーの600番まで研磨して完成です。

形が個性的で、白地にうっすらと緑がのった上品な垂飾たちです。

大きさは画像一枚目の左より、24×24×6.5mm、24.5×21×7mm、

26.5×17.5×7mm、31.5×17×8mmです。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

翡翠加工・垂飾 368-3 開眼

(2018.01.21 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

左端のものは開いてないように見えますが横から開けています。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

翡翠加工・垂飾 368-2 成形

(2018.01.20 1:00 AM)

グラインダーとルーターを使って成形しました。

複雑な形を削り出すのに時間がかかりましたが、円形にくり抜くのはコアビットを

使って簡単にできました。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

ごく薄い緑色をしている白翡翠を加工して丸形の垂飾を製作します。

この翡翠板は破断模様が入っている珍しいものです。

まず、翡翠板から原型を切り抜きました。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

ペーパーの600番まで研磨して完成です。

研磨中に割れたり剥がれたりする恐れがあるので、艶がでかかった時点で

研磨を終了しました。

身体中に石目が入り、野生的で古代の雰囲気を持った勾玉になりました。

透過光は綺麗な緑色になり、ネフライトの勾玉としては希少だと思います。

大きさは、23.5×17.5×9.5mmです。

今回のネフライトの加工では、石目に大いに悩ませられました。

ネフライトは強靭で割れにくいと言われていますが、石目では以外と脆いこと

がわかり、いい勉強になりました。

 

勾玉 ネフライト勾玉 ネフライト

 

勾玉 ネフライト勾玉 ネフライト

 

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