翡翠

翡翠加工・勾玉 223-2 成形

(2015.06.18 1:00 AM)

グラインダーで成形しましたが、翡翠の時の力加減で切削してしまうので

削りすぎて形がなかなか決まりません。

 

桃簾石 勾玉桃簾石 勾玉

糸魚川地方でピンク翡翠と呼ばれている桃簾石を加工して勾玉を製作します。

この原石は濁りのない優しいピンク色をしています。

あらかじめ切断しておいた板から、普通の勾玉と獣型勾玉の原型をそれぞれ

3個づつ切り抜きました。

翡翠と比較するとかなり柔らかく、ほとんど抵抗なく切断できます。

 

桃簾石 勾玉桃簾石 勾玉桃簾石 勾玉

ペーパーの1500番まで研磨して完成です。

荒々しい流水紋様が入った力強い大珠になりました。

急流がうねり、激しく渦を巻いているかの様な紋様が入った大珠は

大変希少だと思います。

大きさは画像一枚目の左より、57×16.5×12mm、39×14×9.5mm、

38.5×13×7mm、27×12×7.5mmです。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

 

翡翠加工・大珠 222-4 開眼

(2015.06.15 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

勾玉ほど眼のように感じませんが、眼が開くとやっぱり大珠が生き生きと

見えてきます。

眼を開けることは作品に魂を吹き込むことの様に思えます。

残っていた石目を削り取ったので、形がすこし変わったものがあります。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

翡翠加工・大珠 222-3 成形

(2015.06.14 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

石目を取り除きながら成形したので少し小さくなりました。

よく見たら、取り切れていない石目があるので研磨の前に再成形です。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

製作再開です。

細長い翡翠板から大珠のおおよその原型を切り抜き、切断面の角を削り取りました。

水で濡らして撮影したので、表面の流水紋様が浮き出て見えます。

石目が入っているので成形しながら取り除いていきます。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

 

 

翡翠探し 69-3 3日目

(2015.06.12 1:00 AM)

3日目(6/9)は、昨夜来の雨が降っているので翡翠探しをやめようかと思っていたら、

小降りになってきたので午前8時から市振海岸へ行きました。

小砂利の海岸で海藻がたくさん打ち上げられている中を、1時間ほど翡翠を探しましたが

成果なしです。

次に須沢海岸へ移動して、3時間ほど翡翠を探しましたが見つからず、代わりに綺麗な

ピンクの桃簾石を2個拾いました。

この海岸で会った翡翠ハンターさんに、この海岸で採取したばかりの透明感のある緑翡翠を

見せてもらいました。

いつになったら、幸運の女神が自分に微笑んでくれるのでしょうか、、、。

次回に期待して、早めの午後1時に帰路につき、気分転換のため久々に北陸自動車道と

東海北陸自動車道を使って帰りました。

 

市振海岸 

市振海岸

海藻 市振海岸 

海藻 市振海岸

花壇 青海町

花壇 青海町

須沢海岸

須沢海岸

姫川河口 須沢海岸

姫川河口 須沢海岸

桃簾石 須沢海岸

桃簾石 須沢海岸

 

 

翡翠探し 69-2 2日目

(2015.06.11 1:00 AM)

2日目(6/8)は朝から上天気。

昨日は波が大きかったと聞いていたので午前5時半に宮崎海岸へ入って、途中の

休憩を入れて11時過ぎまで翡翠を探しました。

石が多く積もっていて良さそうな雰囲気でしたが、結果は小さな緑の上質翡翠が

一つだけでした。すでに先客に拾われた感じです。

次に市振の土日工房を見に寄ったら、整地が済んで段差がなくなっていました。

これなら、翡翠市のときの駐車場に困らないと思います。

次に青海川へ移動して2時間ほど翡翠を探しましたが、石に藻が生えていて翡翠を

見つけにくく成果はなし。

最後にピアタウン「みどり店」に寄ったら閉まっていたので、自宅に伺って2時間

ほど翡翠談義を楽しみました。

このとき、姫川で拾ったばかりの緑の入った大きな翡翠原石を見せてもらいました。

最近拾えなくなっているとは言っても、こうして実際に拾っている人もあるのですね。

我が身の不運を嘆くばかりです。

 

翡翠ハンター 宮崎海岸

翡翠ハンター 宮崎海岸

ワカメ 宮崎海岸

ワカメ 宮崎海岸

小さな緑翡翠 宮崎海岸

小さな緑翡翠 宮崎海岸

土日工房駐車場 

土日工房駐車場

ヒメシジミ 青海川

ヒメシジミ 青海川

ウスバシロチョウ 青海川

ウスバシロチョウ 青海川

 

 

 

 

 

 

 

 

翡翠探し 69-1 1日目

(2015.06.10 1:00 AM)

6/7(日)から6/9(火)まで糸魚川へ翡翠探しに行ってきました。

成果は海岸で拾った小さな緑の翡翠が1個だけでした。

年々拾えなくなっているのを実感しました。

まずは1日目より報告します。

 

1日目(6/7)は途中の休憩が多くなり、小滝のポポさんに着いたのが

午前10時過ぎになってしまいました。

30分ほど店の前の小滝川で翡翠を探しましたが成果なく、昼まで翡翠談義。

雨があまり降らなかったようで、水中の石の表面に茶色の藻が生えて翡翠が

分かり難いのと滑り易いのとで、川での翡翠探しは絶望的でした。

その後は、大野の翡翠販売店、翡翠原石館と回って翡翠談義で終了です。

 

小滝川 ポポさん前

小滝川 ポポさん前

小滝川 ポポさん前

小滝川 ポポさん前

上質翡翠 原石館

上質翡翠 原石館

 

 

 

 

 

 

上質翡翠 原石館

上質翡翠 原石館

翡翠加工・大珠 222-1 切断

(2015.06.07 1:00 AM)

大所川の流水紋様の黒翡翠を加工して大珠を製作します。

白、黒、緑の三色が水の流れのような模様を描いている珍しい翡翠です。

まず三枚に切断して、そのうちの一枚を石目で割ってからそれぞれを半分の厚さに

切断しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

製作の途中ですが、6/7 (日)から6/9(火)まで、糸魚川へ翡翠探しに行って

きます。報告は帰ってからしますので、お楽しみに。

 

翡翠原石 流水紋様翡翠板 流水紋様

 

翡翠板 流水紋様翡翠板 流水紋様

 

 

ペーパーの2000番まで研磨して完成です。

鮮緑が眩しく、溌剌として元気いっぱいの勾玉たちです。

明るい緑色で透明度がある勾玉は希少だと思います。

大きさは画像一枚目の左より、16×11.5×6mm、17.5×11.5×6.5mm、

19.5×13.5×7mm、21×15×8mm、22.5×15×8.5mm、29.5×20×11mmです。

 

勾玉 緑翡翠勾玉 緑翡翠

 

勾玉 緑翡翠勾玉 緑翡翠

翡翠加工・勾玉 221-3 開眼

(2015.06.05 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

小さい勾玉の眼を開けるときには細いダイヤモンドビットを使うので、

力加減が難しくて先端を折ってしまいました。消耗品代も結構お金がかかります。

パッチリと開いた眼が可愛らしい小勾玉たちです。

 

勾玉 緑翡翠勾玉 緑翡翠

 

翡翠加工・勾玉 221-2 成形

(2015.06.04 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

小さいものがあるので切削中に弾き飛ばされはしないかと用心しました。

石目はできるだけ取り除きましたが、形と大きさを優先して取りきっていない

ものがあります。

 

勾玉 緑翡翠勾玉 緑翡翠

 

明るい緑の圧砕翡翠と明るい緑一色の翡翠を加工して勾玉を製作します。

板状に切断した後、石目を避けて勾玉の原型を大まかに切り抜きました。

 

翡翠板 緑勾玉 緑翡翠勾玉 緑翡翠

 

ペーパーの1,500番まで研磨して完成です。

圧砕翡翠独特の白と深緑のまだら模様が野生的な力強さを感じさせ、

さらに、線刻により精悍さも身に着けました。

小さな石目とサビが入っていますがあまり気にならず、かえって勾玉を

個性的にしています。

大きさは画像一枚目の左より、59×24×9mm、36×24×12mm、

42×16×9mmです。

 

勾玉 圧砕翡翠勾玉 圧砕翡翠

 

勾玉 圧砕翡翠勾玉 圧砕翡翠

 

翡翠加工・勾玉 220-4 線刻

(2015.06.01 1:00 AM)

ルーターで牙形勾玉の頭部に線刻しました。

まだら模様の牙に線刻したことによって、野性味や力強さ、精悍さを増したように

思います。

 

勾玉 圧砕翡翠勾玉 圧砕翡翠勾玉 圧砕翡翠

 

翡翠加工・勾玉 220-3 開眼

(2015.05.31 1:00 AM)

ルーターで目を開けました。

大きく眼を見開いて、辺りを見回しています。

これからさらに、線刻をしてやります。

 

勾玉 圧砕翡翠勾玉 圧砕翡翠

 

翡翠加工・勾玉 220-2 成形

(2015.05.30 1:00 AM)

グラインダーで石目とサビを落としながら成形しました。

表面がざらついているのでわかり難いですが、かなり取り除けました。

 

勾玉 圧砕翡翠勾玉 圧砕翡翠

 

以前切断しておいた厚めの翡翠板を半分に切断したら、中もサビが割と少なかったので

これを使って普通の勾玉と牙型の勾玉を製作することにしました。

この圧砕翡翠には石目や茶色のサビが入っているのが普通なので、石目やサビの少ない

圧砕翡翠の勾玉が出来たら嬉しいです。

まずは、石目とサビを避けておおよその形を切り抜きました。

 

翡翠板勾玉 圧砕翡翠勾玉 圧砕翡翠

 

 

ペーパーの1,500番まで研磨して完成です。

しっとりとした艶をもつ、気品のある白勾玉になりました。

よく見るとうっすらと緑とラベンダーがかかっている珍しい勾玉です。

大きさは画像一枚目の左より、27×17.5×9.5mm、28.5×19×10mm、

29×20×11mm、29×21×10.5mmです。

 

白勾玉 翡翠白勾玉 翡翠

 

白勾玉 翡翠白勾玉 翡翠

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