翡翠

翡翠加工・垂飾 373-3 開眼

(2018.03.05 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

それぞれの表情が変化に富んでいて楽しいですね。

これから研磨して個性により磨きをかけます。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

翡翠加工・垂飾 373-2 成形

(2018.03.04 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

それぞれの形が異なるので切削していても変化があって飽きません。

3月になりようやく寒さも和らいで、翡翠の加工作業がやり易くなって

きました。

吹上ホールのミネラル&フォッシルショーに向けて、春翠コレクションの

充実に励みます。応援よろしくお願いします。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

今までにたまっていた端材を活用して垂れ飾りを製作します。

工程に多少の違いがあり、粗削りが済んだものもあります。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

ペーパーの1,500番まで研磨してから、セラミカの10,000番で仕上げ研磨しました。

僅かな磨き残しがなかなか取れなくて、ダイヤセラミカの番手を変えて何度も研磨を

繰り返して取り除き、やっとの事で完成しました。

白地に薄緑の円形垂飾なので、上品さ、優しさを感じさせます。

また、目が大きいので粋でオシャレな感じもします。

大きさは画像一枚目の上段左が26×26×5.5mm、同じく右が25×25×7.5mm、

下段左が25×25×6mm、同じく右が25×25×6.5mmです。

 

円形垂飾 翡翠

円形垂飾 翡翠

 

円形垂飾 翡翠円形垂飾 翡翠

 

上段二つに眼を開けました。

右は開いてないように見えますが、横から開けてあります。

少しくぼんだところです。

 

円形垂飾 翡翠

円形垂飾 翡翠

 

グラインダーで碁石のように円の中心が高くなっている円盤に成形しました。

碁石のような形に成形するのは少し手間がかかります。

ようやく寒さも和らいできたので、水を使って加工していても手がかじかんで

指先の感覚がなくなることがなくなりました。

 

円形垂飾 翡翠円形垂飾 翡翠

 

今回は小さめの円形大珠、つまり垂飾を製作します。

左上のものは小滝の翡翠板から切り抜き、他は円柱状の翡翠(産地不明ですがおそらく小滝)を

切断して、さらに眼をを切り抜いたものです。

別々に加工してきたものを、今回まとめて一緒に加工していきます。

 

円形垂飾 翡翠円形垂飾 翡翠

 

ペーパーの1,200番まで研磨して、やっと完成です。

まだ十分に艶が出ていない部分がありますが、艶消し状態の方が古代の雰囲気が

あるのでこれで良しとしましょう。

小滝の圧砕緑翡翠独特のまだら模様が全体に入っていて、神秘的な力強さを感じ

させます。

このような石目が少なくて透過光が綺麗な、圧砕緑翡翠から作った大きな円形大珠は

希少だと思います。

大きさは、小さい方が46×46×7.5mm、大きい方が53.5×53.5×7.5mmです。

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

円形大珠の外周と孔の周りを切削して丸味をつけました。

また、全体も碁石のような曲面をもたせました。

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

 

 

 

 

大珠の外周を円く切削してから、ダイヤモンドコアビットで大珠の中心に孔(眼)を

開けました。

大きい方はコアビットで開けた後、さらに円柱型のダイヤモンドビットで孔を大きく

したので、孔が真円になっていません。

また、大珠の外周も真円になっていないので、どちらも、さらに成形して真円に

近づける必要があります。

 

円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

石フリマが無事終わり少し気が緩んでしまい、しばらくのんびりしていましたが、

気を取り直して翡翠加工の再開です。

石フリマのお客さんから大きな円形の大珠を製作して欲しいとの要望がありました

ので、小滝川産の圧砕緑翡翠の板を加工して製作します。

この圧砕緑翡翠は、緑のまだら模様が躍動的で美しく、しかも石目がほとんどない

希少な原石です。

まず、翡翠板から大まかに円形大珠の原型を切り抜きました。

 

翡翠板 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠円形大珠 圧砕緑翡翠

 

 

 

 

 

名古屋石フリマ 2018.2.11

(2018.02.12 2:00 AM)

2/11(日)、東別院会館ホール3Fで開催された名古屋石フリマに出展しました。

午前11時から午後3時間半までの短い時間でしたが、いつになく大勢のお客さんの来場で

会場は人で溢れかえりました。

お客さんと楽しく翡翠談義をしながら販売することができましたが、まだまだ翡翠への

興味・関心が低いようで、価格を見て購入をためらう人が多いように思いました。

テレビで翡翠特集を組んで、希少性や魅力をもっと発信してほしいですね。

3月に吹上ホールで開催されるミネラル&フォッシルショーin名古屋に出展しますので、

よろしかったらご来店されて春翠コレクションを手にとって見てください。

よろしくお願いします。

最後に、ご来店の皆様にお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

なんとか加工用の原石の仕入れが出来そうです。

 

名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11名古屋石フリマ 2018.2.11

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠 販売ブース

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠 販売ブース

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠 販売ブース

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠コレクション

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠コレクション

名古屋石フリマ 2018.2.11

春翠コレクション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前ネフライトを加工して勾玉を製作した時、石目の所で次々と割れしまったので、

同じ原石でもう一度勾玉の製作に挑戦しました。

4個のうち1個が石目で割れてしまいましたが、3個はなんとか完成しました。

画像一枚目の左から2番目が割れた勾玉ですが、首の所をボンドで接着してあります。

ペーパーの1,200番まで研磨し、ネフライト独特のロウのような質感があります。

大きさは画像一枚目の左より、20×13×7.5mm、23×16×9mm、25.5×16×10mm、

25×16×7.5mmです。

 

勾玉 ネフライト勾玉 ネフライト

 

勾玉 ネフライト勾玉 ネフライト

 

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2/11(日)に開催される名古屋石フリマに出展します。

勾玉、大珠に興味のある方は、ぜひ、ご来場・ご来店ください。

名古屋石フリマ2018春    

開催日時=2018年2月11日(日)
開催時間=11:00~15:30
会場=東別院ホール 3F
入場料=500円(パンフレット/企画参加券つき)

 

北陸地方は大雪で国道8号線が大変な状況になっていますね。

名古屋は寒かったけれども、幸いにして雪は降りませんでした。

水を使う研磨作業がはかどらず、指先の冷たさを通り越した痛さを我慢して、

ペーパーの1,200番まで研磨してようやく完成しました。

ラベンダー色の薄い所と濃い所が入り混じって、独特の模様を身にまとった、

洒落た勾玉や大珠、垂飾になりました。

大きさは画像一枚目の上段左より、27×18×9mm、28×19×10mm、28×19×10mm、

同じく下段左より、33×14×10mm、31×14×9mm、44×17×10.5mmです。

 

勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠

 

勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠勾玉 垂飾 ラベンダー翡翠

 

ルーターで眼を開けました。

可愛らしくなりました。

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またまた寒波がやってきて、各地で大雪が降りそうです。

お身体、くれぐれも気をつけてください。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

須沢 姫川河口大野 姫川小滝川合流点 姫川

 

 

 

 

 

グラインダーで切削、成形しました。

粗削りですが、だいたい思った形になりました。

細かな整形は開眼後にやります。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

3枚の翡翠板から2枚を選び、それぞれから勾玉と大珠、垂飾の原型を

切り抜きました。

それぞれにラベンダー色が濃いところが入っています。

寒さで指先がかじかんで感覚がなくなってしまうので、作業がなかなか

はかどりません。

 

翡翠板 ラベンダー翡翠板 ラベンダー

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

小瀧川の支流・大所川のラベンダー翡翠を加工して勾玉と大珠を製作します。

まず、ラベンダー色の濃い部分から3枚の長方形の薄い板を切り出しました。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

翡翠板 ラベンダー翡翠板 ラベンダー

 

寒い日が続き作業が進まず、やっと研磨が終了です。

ペーパーの1,200番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げました。

変わった形の勾玉と垂飾になったので、気分転換したい時に身につけると良いかも

しれません。

大きさは画像一枚目の上段左より、20×16×9.5mm、19×15.5×9.5mm、19×14×8.5mm、

下段左より、23.5×22×5.5mm、23×23×5mm、26×17×6mmです。

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

ルーターで眼を開けました。

下の3個の眼の位置に迷いました。

 

勾玉 垂飾 翡翠勾玉 垂飾 翡翠

 

須沢海岸 姫川河口大野付近 姫川小滝川 姫川合流点

 

 

 

 

 

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