翡翠

翡翠探し 15-1 成果

(2011.10.30 1:00 AM)

10/27(木)から10/29(土)まで糸魚川へ翡翠探しに行ってきました。

秋晴れのもとでのんびりと翡翠探しがしたくて、前回の一週間後にも関わらず

翡翠探しに出かけてしまいました。

1日目の朝は気温が低く手袋が欲しいくらいでしたが、三日間とも晴天で

気持ちよく翡翠探しができました。

しかし、翡翠の成果はいまいちでしたが、最後の日に境海岸で緑が入った翡翠を

どうにか拾うことができました。

1日目の午前中は荒れた海で、須沢海岸ではテトラポッドの3倍ほどの波しぶきが

上がっていました。

これからの翡翠探しには、大波に十分な注意が必要だと思います。

詳しい報告は次回より。

須沢海岸

荒れる須沢海岸

宮崎海岸

穏やかな宮崎海岸

翡翠原石

今回の主な成果

 

 

翡翠探し 14-4 3日目

(2011.10.25 1:00 AM)

3日目(10/21)は5時半より市振海岸へ。

薄暗いのに既に先客がいたので諦めて、親知らずの高架下で翡翠を探すが見つからない。

次に姫川の下流域で翡翠を探すが見つからず、大きなアルビタイトかロディン岩のような

原石を水中で見つけただけでした。

疲れて休憩と翡翠談義をしようとまちの駅に行ったら、グラスアート展が開催されていて、

大前さんご夫婦に絵の切り抜きやサンドブラストの実演を見せてもらいました。

次に小滝のポポさんで翡翠談義。

その後、色づき始めた小滝川翡翠峡を見てから2時ごろ帰路につきました。

市振海岸

市振海岸の先客

姫川

秋晴れの姫川

アルビタイト 姫川

アルビタイト? 姫川

まちの駅

グラスアート展 まちの駅

小滝川ヒスイ峡

賑わう展望台駐車場

小滝川ヒスイ峡

初秋の小滝川ヒスイ峡

 

 

 

翡翠探し 14-3 2日目

(2011.10.24 1:00 AM)

2日目(10/20)は朝一番に宮崎海岸へ。

東から入ってじっくり探しましたが、さびの入った小さい青翡翠1つでした。

海岸であった人に挨拶をするとキャンプ場の管理人さんで、海岸に落ちている

ルアーを拾い集めているとのことでした。

根がかりで切れたものが波でうち上がってくるのでしょうか。

しばらくしてコランダム540さんと久しぶりに会い、翡翠談義でした。

次に、青海川と須沢海岸に行きましたが翡翠の成果は無し。

須沢の海岸に下りる途中で、海岸から上がってくる北斗さんと会い話をしましたが、

良いものは拾えないとのことで苦戦中でした。

須沢を諦めて帰る途中に挨拶した地元のYさんと翡翠談義になり、自宅の翡翠を

見せてもらえることになりました。

自宅へ伺って上質の緑翡翠と白地で奇麗なラベンダー翡翠を見せてもらいましたが、

どちらも透明感があってすばらしい翡翠でした。

その後は、原石館に最近の作品を持って行って、廣川さんや浅葱さん、館長さんたちと

楽しく翡翠談義をしました。

宮崎海岸

打ち上げられたルアー

宮崎海岸

小さな青翡翠 宮崎海岸

宮崎海岸

遊色が奇麗な貝殻 宮崎

市振海岸東

秋晴れの市振海岸

 

 

 

 

 

 

須沢海岸秋晴れの須沢海岸
須沢海岸

ネフライト(軟玉翡翠)  須沢海岸

 

 

 

翡翠探し 14-2 1日目

(2011.10.23 1:00 AM)

中央自動車道が中津川で事故のため通行止めになっていたので、19号線を走ろうとしたが

中津川を過ぎたあたりから交通渋滞で進めない。

そこで妻籠を通る山越えの迂回をして飯田まで出てから高速に入ったので、いつもより

時間がかかり、結局9時間もかかってしまった。

1日目(10/19)は海岸での翡翠探しをあきらめて、午前9時より久しぶりに

姫川で翡翠探しをする。

昼まで探したが翡翠は拾えず。大きな白いアルビタイト原石を見つけたのみ。

午後から気を取り直して、青海川で翡翠を探して、やっと地味な翡翠を3個拾う。

その後は、翠宝堂さんに行って上質の緑やラベンダー、青などの翡翠を見せてもらいました。

社長の廣川さんが40年以上にわたって集められたもので、透明度が高くすばらしい翡翠ばかり。

夕方まで、楽しく翡翠談義をさせてもらいました。

アルビタイト原石 姫川

アルビタイト原石 姫川

青海川

秋晴れの青海川

翡翠原石

翡翠原石 青海川

 

 

翡翠探し 14-1 成果

(2011.10.22 1:00 AM)

19日(水)から21日(金)まで糸魚川へ翡翠探しに行ってきました。

3日間とも良い天気で翡翠探しにはもってこいの天気でしたが、成果の方は

芳しくなく、川で中4個、海岸で小1個だけでした。

しかしながら今回は、翡翠販売店や個人の方が所有している上質の翡翠を

沢山見ることができたので満足しています。

詳しくは、次回から投稿します。

 

まちの駅「糸魚川ぷらっと」では、ガラス工芸家の大前さんご夫婦が

グラスアート展を開いていました。

24日(月)まで実演販売していますので、興味のある方はまちの駅にお出かけください。

 

今回の主な成果

今回の主な成果

秋晴れの姫川

秋晴れの姫川

小滝川ヒスイ峡

色づき始めた小滝川ヒスイ峡

グラスアート展

グラスアート展

グラスアート展

グラスアート展

研磨が終了しました。

といっても1000番までで、とりあえず終了しました。

複雑な形なのでペーパーで磨けない所があり、こことペーパーで磨いた所の艶の違いを

あまり付けないようにするためです。

窪んだ所は竹串に研磨剤を付けたり、ダイヤモンドビットに砥石を接着したりして

ルーターを使って磨きました。

他の人だと、最後は振動バレルで研磨して完了だろうけれども、振動バレルの研磨面が

好きではないので、今回も使うのを見送りました。

透過光は、結晶が大きめなのでスッキリとはしていませんが、奇麗な薄緑色です。

ダブルツイスト 白翡翠ダブルツイスト 白翡翠

ダブルツイスト 白翡翠

LED透過光

 

 

やっと成形が終わりました。

まだ形が崩れた所がありますが、研磨しながら整形して行きます。

アルビタイトの加工の所でも書きましたが、ひねった所と穴の周りの加工に時間がかかりました。

自然なひねりと自然なカーブを付けるのがなかなか難しいのです。

限られた種類のダイヤモンドビットとルーターを使って、時間をかけて苦労して削りました。

専用工具があれば、もっと短時間に楽に加工できるはずですが、、、、。

ダブルツイスト 白翡翠ダブルツイスト 白翡翠

ルーターで紐を通す穴を開けました。

小さな穴を1つか2つ開けて、少しずつ大きくしていきました。

トリプルツイスト 白翡翠トリプルツイスト 白翡翠


以前に買っておいた、白地に薄い緑が入った小滝産翡翠原石を切断しました。

目立つ大きな石目があるが、所々に石目の無い所があるので、ここを利用して

シングルとダブルツイストのペンダントトップを製作します。

三枚の板を切り出して、石目の少ない1枚に輪郭を書いて、これに合わせて形を

切り抜きました。


白翡翠原石 小滝産白翡翠原石 小滝産白翡翠原石 小滝産

研磨終了です。

凹凸が多いのでグラインダーだけでは研磨ができず、ルーターを使っても磨きました。

砥石をつけたビットや、研磨剤を塗った竹串をルーターに装着して磨きました。

400番程度の磨きになっていると思います。

透明度がある艶消し状態に仕上がりました。

アルビタイトでも上質なものならば感じの良い作品になるので、この原石でユニークな形の

作品をもっと作りたいと思っています。

全体にもっと艶を出すには振動バレルを使えば良いのですが、上手く使いこなせていないので

今回も使用をやめました。

天気が悪くてひねった部分の立体感を上手く写せませんでしたので悪しからず。

 

ダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイト

ダブルツイスト アルビタイト

LED透過光

 

グラインダーやルーターを使って形を削りだしましたが、ダイヤモンドビットに

適当なものが無いので苦労しました。

ひねった所が自然に見えるように削るのが難しい。

このアルビタイトは石目が少なく、均質で割れにくく、細かい加工に耐えています。

ダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイト

 

 

切断機で大まかに切り取り後、バンドソーで線に沿って丁寧に切り抜きました。

その後に穴を開け、さらに形を整えました。

まず小さな穴を開けてから、だんだん大きくしていきました。

いきなり大きな穴を開けると、位置がずれることがあるからです。

この段階で形が崩れると、後での修正が利かなくなってしまいます。

ダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイト

 

 

初めてのアルビタイト(曹長岩)の加工です。

購入したときは白翡翠と思い込んでいたのですが、翠宝堂の廣川さんに頼んで鑑定して

もらったら、アルビタイトだと鑑定されたものです。

翡翠のような手触りと結晶でだまされました。まさに、キツネ石です。

切断していて、ちょっと軟らかい気がしたのとギラギラした大きめの結晶が気になって

鑑定を依頼したのですが、やっぱりアルビタイトでした。

なかなか諦めきれずに、今も、少しは翡翠輝石が混じっているような気もしていますが、、、、。

透明度もあり石目も少なく割れにくい上質なアルビタイトなので、気持ちを切り替えて、

このまま作品を製作していくことにしました。

 

白のアルビタイト原石

白のアルビタイト原石

白のアルビタイト原石

一部分のLED透過光

白のアルビタイト原石

翡翠輝石のような結晶

 

研磨完了です。

と言っても、今回は400番程度の磨きで終わりました。

240番で全体を磨いた後、ビットの先端に砥石や400番のペーパーを取り付けたもので

窪みや穴の周りを研磨しました。

全体的に艶消し状態で、宮崎海岸で拾える砂でよく磨かれた翡翠のような感じになっています。

ちょっとおどけたツイスト4兄弟のデビューです。大きさは、青の作品で35mm×19mm×9mm。

可愛いでしょうか ?

シングルツイスト 翡翠シングルツイスト 翡翠シングルツイスト 翡翠

久しぶりの京都散策

(2011.10.10 1:00 AM)

京都ミネラルショーを2時ぐらいまで見て回りました。

購入したのは、加工用のダイヤモンドビットと奇麗な遊色をだすアパウ貝と

アフリカ産オパールです。

貝とオパールはいずれペンダントトップにしようと思っています。

その後まだ時間があったので、祇園にある権兵衛で玉子とじうどんを食べました。

薄味で昆布だしのきいた、ふわふわ卵が入った京都の玉子とじうどんがおいしかったです。

権兵衛を出て北に歩き、白川にかかる巽橋を渡り辰巳大明神あたりを散策しました。

この辺りは、伝統的建造物群特別保存地区になっていて、昔の花街の風情を残した

落ち着いた町並みが続いています。

帰りの渋滞を避けるために、4時には帰路につきました。

京都ミネラルショーは月曜までやっていますので、興味がある方はお出かけください。

最終日は安くしてもらえるかもしれませんよ。

京都ミネラルショー・ふしぎ石大発見展京都ミネラルショー・ふしぎ石大発見展京都ミネラルショー・ふしぎ石大発見展京都散策京都散策京都散策
京都散策
京都散策京都散策

 

 

土曜日の朝、出遅れて7:30に家を出ました。

自然渋滞と事故渋滞にあって、会場に着いたのが11時になってしまいました。

しかも、駐車場が満車で15分ほども待たされました。

何とか会場に入ると、思ったより混んではなくてじっくりと見て回れました。

入ってすぐのところに、糸魚川の翠宝堂・廣川さんのブースがあり、

さっそく新作を見てもらいました。

気に入ってもらえましたが、上質翡翠を手渡されて製作を頼まれ、いきなりプレッシャーが

かかってしまいました。

この時、自分ではちょっと怪しいと思う白翡翠の鑑定をお願いしましたが、会場にいる専門家に

鑑定してもらうことになり、後で鑑定結果を聞くことにして、他のブースを見て回りました。

名古屋のミネラルショーより規模が4倍ほどもあって全部見て回るのに時間がかかりました。

その中でも、翡翠以外に目を引いた岩石や鉱物がありました。

紫外線に反応して青紫色に光るブルーアンバー、アフリカ産のオパール、ニュージーランド産の

パウア貝、宇宙からやって来たペリドット(パラサイティク・ペリドット)などです。

ペリドットはカンラン石のことで、火成岩中に含まれるありふれた鉱物です。

今までは、宇宙から飛来する隕石に含まれる貴重なペリドットと地球のありふれたペリドットを

判別することが難しかったのですが、その方法を発見したのが写真のScott Davesさんです。

詳しくは分かりませんが、ペリドットの内包物の微量成分含有量の差によって判別できるそうです。

帰る前に、翠宝堂の廣川さんに会って白翡翠の鑑定結果を聞いたところ、

曹長岩(アルビタイト)とのことで、予想はしていたもののがっかりでした。

なぜなら、この石で作品を作り始めていたのです。

この後は、ちょっと京都見物して土産を買って、帰りの渋滞にはまらないように

早めに帰路につきました。

このミネラルショーは月曜まで開催されています。

会場    :   平安神宮の南 京都市勧業館・みやこめっせ

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

翠宝堂 廣川さん

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

京華堂 菅野さん

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

ブルーアンバー(琥珀)

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

奇麗な遊色のパウア貝

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

会場の母子

 

 

 

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

パラサイティク・ペリドット

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

パラサイティク・ペリドットの研究者Scottさん  

 

 

 

京都ミネラルショー・石ふしぎ大発見展 2011

パラサイティク・ペリドットの説明

 

 

 

 


主にルーターを使って、形を作っていきました。

削りすぎると修正ができないので、少しずつ少しずつ慎重に削るので時間がかかる。

穴の中と周囲のカーブを自然な感じにするのがけっこう面倒だ。

しかしながら、苦労しながら色々工夫して、イメージを形にしていく過程が面白い。

画像の左から右になるにつれ、形が整ってきています。

ペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイスト

 

 


紐を通す穴を開けました。

全体の形が決まっているので、穴の位置を間違うと修正が利きにくいので、

位置がずれないように慎重に開けました。

特に上の穴開けは慎重に !

小さい穴からだんだん大きな穴にしていきます。

次は角を落としながら全体の形を削りだします。

ペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイストペンダントトップ シングルツイスト

 

今回は新しい形に挑戦です。いずれ勾玉の製作に生きてくると考えています。

ニュージーランドのマオリ族に伝わる伝統的な彫刻飾りで、日本で言えば

大珠の一種と考えれば良いのでしょうか、独特のひねり(twist)が入っています。

細工が繊細なので、石目の無い緻密な翡翠板を探して何とか4色揃えました。

切断機で大まかに切り抜いた後の一部の切り抜きには、調子の悪いダイヤモンド・

バンドソーにも頑張ってもらいました。

翡翠の板 4色

翡翠の板 4色

翡翠の板 4色

切断機でカット

翡翠の板 4色

バンドソーでカット後に     整形

 

翡翠探し 13-4 3日目

(2011.10.05 1:00 AM)

10/1日(土)の3日目は、朝の6時に市振海岸へ。

東側の海岸を上から見たら、大きな波が打ち寄せていたので、危険だと思い

ここでの翡翠拾いをあきらめました。

仕方が無いので、久しぶりに天険下で探そうと思い、雨に濡れた雑草をかき分けて

苦労して下りました。

期待して探しましたが、ここも多くのハンターが探した後だったのでしょう、

翡翠は1つも見つかりませんでした。帰りの登りの辛かったこと。

帰りの運転のこともあるので、翡翠探しはあきらめて土日工房さんへ。

ここで、最近拾った翡翠原石を見せてもらいました。

その後、まちの駅で休憩と翡翠談義。

昼なのに涼しいなと思っていたら、近くの「いとよ広場」の温度計が15℃を表示してました。

午後から糸魚川の原石館へ。

翡翠を探す人、翡翠を加工する人、翡翠を販売する人など、翡翠に関わる人たちが集まって

翡翠談義に花が咲きました。

翡翠に興味のある方は、一度よってみてください。色々面白い話が聞けますよ。

話し込みすぎて、帰路につくのが午後6時になってしまいました。

 

市振海岸

狭くなった市振海岸

翡翠原石

土日工房の翡翠原石

翡翠原石

透明度の高い翡翠原石

 

 

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