翡翠

翡翠加工 39-2 成形

(2011.11.09 1:00 AM)

ひねり大珠成形の要領も分かり始めて、粗削りの作業が多少速くなりました。

グラインダーにダイヤモンドホイールをつけて短時間のうちに形を削りだすことが

できるようになったからです。

しかし、穴の周りや首の部分はダイヤモンドビットを付けたルーターで時間をかけて

少しずつ削るしかありません。

ひねり勾玉 翡翠ひねり勾玉 翡翠

 

前に加工したことのある、小滝産の上質緑翡翠から板を2枚切り出しました。

そのうちの1枚を使ってひねり大珠を作ります。

大きな石目があったので、用心のため、まずそこで割ってから位置取りを考えました。

石目が少ないと効率的に利用できて、4つの原型を切り抜くことができました。

切り抜いた後、ルーターで慎重に穴を開けました。

ひねり大珠の穴開けは普通の大珠の2倍になり、時間がかかってちょっと面倒です。

ひねり大珠 翡翠ひねり大珠 翡翠ひねり大珠 翡翠

翡翠加工 38-3 研磨完了

(2011.11.06 1:00 AM)

今回は2000番まで研磨しました。

石目が目立ってしまうが、緑の鮮やかさと透明度を際立たせるためです。

糸魚川翡翠の緑色の中でもなかなかお目にかかれない鮮やかな緑色です。

初夏の木漏れ日に輝く木の葉の雰囲気を感じさせる作品になりました。

大きさは、一番大きなもので35mm×15mm×6mmです。

ひねり大珠 翡翠

ひねり大珠 翡翠

 

ひねり大珠 翡翠ひねり大珠 翡翠

 


翡翠加工 38-2 成形

(2011.11.05 1:00 AM)


石目が多いので首の部分が折れ易いと思って、あまり細く削りませんでした。

緑の木の葉をイメージして削っていますがどうでしょうか ?

これから研磨しながら様子を見て、徐々に細くしていきます。

ひねり大珠ひねり大珠ひねり大珠 翡翠

翡翠探しの投稿が続きましたが、新しい作品も作っています。

ひねった大珠がおもしろくて、この形の作品にこだわっています。

前に切断した翡翠の板に鮮やかな緑が入ったものがあったので、あれこれ考え

ひねりの入った木の葉型の作品を作ることにしました。

細かい石目が多いので、ひねった所には石目が入らないように注意して切り抜きました。

ひねり木の葉 翡翠ひねり木の葉 翡翠ひねり木の葉 翡翠

 

翡翠探し 15-4 3日目

(2011.11.02 1:00 AM)

3日目(10/29)は晴天で、朝一番に宮崎海岸へ。

と言っても出遅れて、土曜日のせいか海岸には先客が大勢見える。

昨日探したあたりを丁寧に探したが、地味で小さな翡翠を1つ拾ったのみ。

薬石やネフライト、奇麗なガラスを拾って気をまぎらす。

場所を変えて境海岸の方へ移動。

こちらは小石が集まった所があったが、先客も多くて波打ち際は拾われているだろうと思って、

渚から少しはなれたところを中心に探す。

ゆっくり歩きながら足下を注意深く見ていたら、小石と砂からちょっとだけ頭を出した

緑色をした石が見えた。

もしやと思いつつ掘り出したら灰色がかった白の地に緑が入った6㎝ほどの翡翠でした。

久しぶりに翡翠らしい翡翠を拾って感激でした。

この境海岸では、帰り際に小さな白翡翠をもう1つと大きな赤い薬石を拾いました。

砂が多い海岸でこんなこともあるんですねぇ。だからなかなか翡翠探しはやめられない。

もどった駐車場で鬼グルミさんと会って、今までの成果を見せ合いました。

その後は、土日工房とストーンオブザワールド、まちの駅に寄って翡翠談義でした。

午後2時には帰路につきました。

宮崎海岸

晴天の宮崎海岸

翡翠とガラス

翡翠とガラス 宮崎海岸

緑が入った翡翠

久々の緑が入った翡翠

 

 

翡翠探し 15-3 2日目

(2011.11.01 1:00 AM)

2日目(10/28)は午前7時頃に宮崎海岸へ。

波が穏やかで渚はほとんどが砂浜状態。先客が3人ほど見える。

それでも所々に石が集まっている所があり、そこを集中的に探すが翡翠は見つからない。

海岸の砂浜にホソバハマアカザが群生していたので、鮮やかな紅葉の写真を撮る。

しばらくしてコランダム540さんと鬼グルミさんに会って、3人でしばし翡翠談義。

二人とも成果は無いとのことでした。

その後は、市振海岸と親不知の高架下で翡翠を探すも成果無し。松紋石を拾ったのみ。

午後は、小滝のポポさんで翡翠談義の後、小滝川で翡翠を探したが収穫はなし。

最近は特に、海岸も川も翡翠がなかなか拾えない。

宮崎海岸

宮崎海岸の先客

宮崎海岸

アカザの群生 宮崎海岸

市振海岸

狭くなった市振海岸

親不知高架下

親不知高架下

松紋石

松紋石 高架下

小滝川

紅葉が始まった小滝川

 

 

 

翡翠探し 15-2 1日目

(2011.10.31 1:00 AM)

1日目(10/27)は午前6時半より須沢に入る。

波はあるがほとんどが砂浜状態で、翡翠はなかなか拾えず青の小翡翠1個のみでした。

時々大波がやってきて、注意しないと海に引き込まれてしまいそうになる。

皆さん、成果を焦って無理をしないようにくれぐれもご注意を、、、、。

その後は青海川で昼過ぎまで翡翠を探すも、探し尽くされたのかなかなか見つけられない。

場所を変えて少し上流に行った所で、誰かが割った大きな翡翠原石を見つけ、

周りに落ちていた破片2つをちゃっかり頂く。

割ったものの色が薄くてそのままになっていた翡翠のようだ。

こんな大きな翡翠原石は大きなハンマーで力一杯叩かないと割れないと思うが、何が何でも

割って中を見ようとする執念がすごい。

疲れたので車中で休憩後に、原石館へ行き6時頃まで翡翠談義をしました。

須沢海岸

荒れる須沢海岸

青海川河口

晴天の青海川河口

割られた翡翠原石

割られた翡翠原石

 

 

翡翠探し 15-1 成果

(2011.10.30 1:00 AM)

10/27(木)から10/29(土)まで糸魚川へ翡翠探しに行ってきました。

秋晴れのもとでのんびりと翡翠探しがしたくて、前回の一週間後にも関わらず

翡翠探しに出かけてしまいました。

1日目の朝は気温が低く手袋が欲しいくらいでしたが、三日間とも晴天で

気持ちよく翡翠探しができました。

しかし、翡翠の成果はいまいちでしたが、最後の日に境海岸で緑が入った翡翠を

どうにか拾うことができました。

1日目の午前中は荒れた海で、須沢海岸ではテトラポッドの3倍ほどの波しぶきが

上がっていました。

これからの翡翠探しには、大波に十分な注意が必要だと思います。

詳しい報告は次回より。

須沢海岸

荒れる須沢海岸

宮崎海岸

穏やかな宮崎海岸

翡翠原石

今回の主な成果

 

 

翡翠探し 14-4 3日目

(2011.10.25 1:00 AM)

3日目(10/21)は5時半より市振海岸へ。

薄暗いのに既に先客がいたので諦めて、親知らずの高架下で翡翠を探すが見つからない。

次に姫川の下流域で翡翠を探すが見つからず、大きなアルビタイトかロディン岩のような

原石を水中で見つけただけでした。

疲れて休憩と翡翠談義をしようとまちの駅に行ったら、グラスアート展が開催されていて、

大前さんご夫婦に絵の切り抜きやサンドブラストの実演を見せてもらいました。

次に小滝のポポさんで翡翠談義。

その後、色づき始めた小滝川翡翠峡を見てから2時ごろ帰路につきました。

市振海岸

市振海岸の先客

姫川

秋晴れの姫川

アルビタイト 姫川

アルビタイト? 姫川

まちの駅

グラスアート展 まちの駅

小滝川ヒスイ峡

賑わう展望台駐車場

小滝川ヒスイ峡

初秋の小滝川ヒスイ峡

 

 

 

翡翠探し 14-3 2日目

(2011.10.24 1:00 AM)

2日目(10/20)は朝一番に宮崎海岸へ。

東から入ってじっくり探しましたが、さびの入った小さい青翡翠1つでした。

海岸であった人に挨拶をするとキャンプ場の管理人さんで、海岸に落ちている

ルアーを拾い集めているとのことでした。

根がかりで切れたものが波でうち上がってくるのでしょうか。

しばらくしてコランダム540さんと久しぶりに会い、翡翠談義でした。

次に、青海川と須沢海岸に行きましたが翡翠の成果は無し。

須沢の海岸に下りる途中で、海岸から上がってくる北斗さんと会い話をしましたが、

良いものは拾えないとのことで苦戦中でした。

須沢を諦めて帰る途中に挨拶した地元のYさんと翡翠談義になり、自宅の翡翠を

見せてもらえることになりました。

自宅へ伺って上質の緑翡翠と白地で奇麗なラベンダー翡翠を見せてもらいましたが、

どちらも透明感があってすばらしい翡翠でした。

その後は、原石館に最近の作品を持って行って、廣川さんや浅葱さん、館長さんたちと

楽しく翡翠談義をしました。

宮崎海岸

打ち上げられたルアー

宮崎海岸

小さな青翡翠 宮崎海岸

宮崎海岸

遊色が奇麗な貝殻 宮崎

市振海岸東

秋晴れの市振海岸

 

 

 

 

 

 

須沢海岸秋晴れの須沢海岸
須沢海岸

ネフライト(軟玉翡翠)  須沢海岸

 

 

 

翡翠探し 14-2 1日目

(2011.10.23 1:00 AM)

中央自動車道が中津川で事故のため通行止めになっていたので、19号線を走ろうとしたが

中津川を過ぎたあたりから交通渋滞で進めない。

そこで妻籠を通る山越えの迂回をして飯田まで出てから高速に入ったので、いつもより

時間がかかり、結局9時間もかかってしまった。

1日目(10/19)は海岸での翡翠探しをあきらめて、午前9時より久しぶりに

姫川で翡翠探しをする。

昼まで探したが翡翠は拾えず。大きな白いアルビタイト原石を見つけたのみ。

午後から気を取り直して、青海川で翡翠を探して、やっと地味な翡翠を3個拾う。

その後は、翠宝堂さんに行って上質の緑やラベンダー、青などの翡翠を見せてもらいました。

社長の廣川さんが40年以上にわたって集められたもので、透明度が高くすばらしい翡翠ばかり。

夕方まで、楽しく翡翠談義をさせてもらいました。

アルビタイト原石 姫川

アルビタイト原石 姫川

青海川

秋晴れの青海川

翡翠原石

翡翠原石 青海川

 

 

翡翠探し 14-1 成果

(2011.10.22 1:00 AM)

19日(水)から21日(金)まで糸魚川へ翡翠探しに行ってきました。

3日間とも良い天気で翡翠探しにはもってこいの天気でしたが、成果の方は

芳しくなく、川で中4個、海岸で小1個だけでした。

しかしながら今回は、翡翠販売店や個人の方が所有している上質の翡翠を

沢山見ることができたので満足しています。

詳しくは、次回から投稿します。

 

まちの駅「糸魚川ぷらっと」では、ガラス工芸家の大前さんご夫婦が

グラスアート展を開いていました。

24日(月)まで実演販売していますので、興味のある方はまちの駅にお出かけください。

 

今回の主な成果

今回の主な成果

秋晴れの姫川

秋晴れの姫川

小滝川ヒスイ峡

色づき始めた小滝川ヒスイ峡

グラスアート展

グラスアート展

グラスアート展

グラスアート展

研磨が終了しました。

といっても1000番までで、とりあえず終了しました。

複雑な形なのでペーパーで磨けない所があり、こことペーパーで磨いた所の艶の違いを

あまり付けないようにするためです。

窪んだ所は竹串に研磨剤を付けたり、ダイヤモンドビットに砥石を接着したりして

ルーターを使って磨きました。

他の人だと、最後は振動バレルで研磨して完了だろうけれども、振動バレルの研磨面が

好きではないので、今回も使うのを見送りました。

透過光は、結晶が大きめなのでスッキリとはしていませんが、奇麗な薄緑色です。

ダブルツイスト 白翡翠ダブルツイスト 白翡翠

ダブルツイスト 白翡翠

LED透過光

 

 

やっと成形が終わりました。

まだ形が崩れた所がありますが、研磨しながら整形して行きます。

アルビタイトの加工の所でも書きましたが、ひねった所と穴の周りの加工に時間がかかりました。

自然なひねりと自然なカーブを付けるのがなかなか難しいのです。

限られた種類のダイヤモンドビットとルーターを使って、時間をかけて苦労して削りました。

専用工具があれば、もっと短時間に楽に加工できるはずですが、、、、。

ダブルツイスト 白翡翠ダブルツイスト 白翡翠

ルーターで紐を通す穴を開けました。

小さな穴を1つか2つ開けて、少しずつ大きくしていきました。

トリプルツイスト 白翡翠トリプルツイスト 白翡翠


以前に買っておいた、白地に薄い緑が入った小滝産翡翠原石を切断しました。

目立つ大きな石目があるが、所々に石目の無い所があるので、ここを利用して

シングルとダブルツイストのペンダントトップを製作します。

三枚の板を切り出して、石目の少ない1枚に輪郭を書いて、これに合わせて形を

切り抜きました。


白翡翠原石 小滝産白翡翠原石 小滝産白翡翠原石 小滝産

研磨終了です。

凹凸が多いのでグラインダーだけでは研磨ができず、ルーターを使っても磨きました。

砥石をつけたビットや、研磨剤を塗った竹串をルーターに装着して磨きました。

400番程度の磨きになっていると思います。

透明度がある艶消し状態に仕上がりました。

アルビタイトでも上質なものならば感じの良い作品になるので、この原石でユニークな形の

作品をもっと作りたいと思っています。

全体にもっと艶を出すには振動バレルを使えば良いのですが、上手く使いこなせていないので

今回も使用をやめました。

天気が悪くてひねった部分の立体感を上手く写せませんでしたので悪しからず。

 

ダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイト

ダブルツイスト アルビタイト

LED透過光

 

グラインダーやルーターを使って形を削りだしましたが、ダイヤモンドビットに

適当なものが無いので苦労しました。

ひねった所が自然に見えるように削るのが難しい。

このアルビタイトは石目が少なく、均質で割れにくく、細かい加工に耐えています。

ダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイト

 

 

切断機で大まかに切り取り後、バンドソーで線に沿って丁寧に切り抜きました。

その後に穴を開け、さらに形を整えました。

まず小さな穴を開けてから、だんだん大きくしていきました。

いきなり大きな穴を開けると、位置がずれることがあるからです。

この段階で形が崩れると、後での修正が利かなくなってしまいます。

ダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイトダブルツイスト アルビタイト

 

 

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