作品紹介

やっと完成です。

勾玉はペーパーの400番まで研磨してから240番に戻して再研磨し、大珠は240番まで

研磨した後、砥石で手磨きしました。

勾玉は少し艶が出た状態、大珠は艶消し状態で細かな結晶がキラキラとしています。

2作品とも緑の斑模様が適度に入って古代の雰囲気をまとった、計り知れない力強さを

秘めた希少な作品になったと思います。

大きさは、勾玉で59×39×18mm、大珠で116×39.5×19mmです。

小滝産の圧砕翡翠がなかなか手に入らない現在、この原石で作った大きな勾玉と大珠は

他では見かけることが極めて少ないと思います。

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

ペーパーで2000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨しました。

石目やサビのために艶に多少のムラがありますが、これもこの作品の持ち味と言えます。

白地に緑の生命力に溢れ、透過光も奇麗な勾玉や大珠です。

大きさは、画像1枚目の左より33×20×8.5mm、28.5×15×7.5mm、19×10.5×7mm、

33×14×5.5mm、37×12×5mm、38×14×7.5mmです。

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

 

ペーパーの1500番まで研磨して完成です。

ピンク色で温かみと優しさに溢れていて、どこか女性の色気を感じます。

大きさは、画像1枚目の左より24×17×9.5mm、23×23×7.5mm、33×20×10mm、

33×21×10.5mm、34×10.5×8mm、49×14×10.5mm

 

勾玉 大珠 桃簾石勾玉 大珠 桃簾石

 

勾玉 大珠 桃簾石勾玉 大珠 桃簾石

ペーパーの240番の研磨で完成です。

このぐらいの研磨の方が白色が奇麗に見えます。

これ以上研磨すると白地の中の不純物や石目が目立ってきてしまいます。

白地の中の緑のスポットがアクセントになって、小さいけれども気品があって、

じっと見ていると心が洗われるような勾玉です。

大きさは、画像1枚目の左側上から、21×16×8mm、25×17×9mm、21×14×8.5mm、

27.5×18×10mm。

右側上から、37×14×9mm、39×11×8mm、38×13×8.5mm、35×16.5×10.5mmです。

 

勾玉 大珠 白翡翠勾玉 大珠 白翡翠

 

勾玉 大珠 白翡翠勾玉 大珠 白翡翠

地に隠れている模様を浮き上がらせるために、今回はダイヤセラミカの3000番で

時間をかけて仕上げ研磨しました。

青一色では出せないような野性的で男前な勾玉と大珠になりました。

また、円形大珠に入っている模様がどこかの景色のように見えてきます。

 

大きさは、画像1枚目の勾玉左より29×16×9mm、31×20×11mm、36.5×23×12mm、

同じく、大珠左より22.5×22.5×6mm、24×24×7mmです。

 

勾玉 大珠 青勾玉勾玉 大珠 青勾玉

 

勾玉 大珠 青勾玉勾玉 大珠 青勾玉

ペーパーで1500番まで研磨した後、ダイヤセラミカ3000番で仕上げ

研磨しました。

新春にふさわしく、白地に鮮緑が映えた瑞々しい勾玉と大珠です。

圧砕翡翠なので細かい石目が入っていますがあまり気になりません。

大きさは画像1枚目の左より32×17.5×9mm、31.5×15×8.5mm、

25×16×8.5mm、21×14.5×8mm、25×17×8mm、33×17×7.5mmです。

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

 

ペーパーで1500番まで研磨し、最後はダイヤセラミカの3000番で研磨して完成です。

良い艶が出て、白い地の中に薄い青色が斑に入った、ちょっと粋で清々しい勾玉です。

大きさは画像1枚目の左から、23×15.5×7mm、26×13×6.5mm、28×17.5×9mm、

28.5×18.5×8.5mmです。

 

青勾玉 翡翠青勾玉 翡翠

 

青勾玉 翡翠青勾玉 翡翠

ペーパーで1500番まで研磨して、仕上げは研磨はダイヤセラミカの3000番です。

思っていた以上に良い艶が出て、地に隠れていた薄い青色が浮かんできました。

薄い青灰色の地に青色の斑が入った、あまり見かけない色合いのシャレた丁字頭

勾玉です。

大きさは、画像1枚目の左より、27×18×9mm、30.5×20×9.5mm、

31.5×19.5×10.5mm、32.5×21×10mmです。

 

青勾玉 翡翠青勾玉 翡翠

 

青勾玉 翡翠青勾玉 翡翠

 

 

ペーパーの240番で研磨終了、完成です。

雪のように清楚な勾玉になりました。

丁度雪が降って積ったので、その中に置いて撮影しました。

白地の中の緑色がそこはかとなく春を感じさせます。

大きさは、画像1枚目の左より44×29×14mm、41×19×9mm、36×13.5×9.5mmです。

 

昨日の朝は積雪が10センチ近くもありましたが、午前中の雪も午後から雨模様になり

少しずつ溶けてきました。

2月は何と言っても一番寒い時なので、名古屋でも2、3回は雪が積もります。

糸魚川地方は土曜日が暴風雪の予報になっています。

またまだ春は遠いですね。

 

禽獣首勾玉 翡翠禽獣首勾玉 翡翠

 

禽獣首勾玉 翡翠禽獣首勾玉 翡翠

ペーパーの240番で研磨終了です。

このぐらいの研磨の方が白地が引き立ちます。

清々しくて気品があり、春を待つ新緑のパワーを内に秘めた愛らしいさる玉に

なりました

大きさは、画像1枚目の左から24.5×19×8.5mm、24×18×8.5mm、

26×19×10mmです。

 

さる玉 翡翠さる玉 翡翠

 

さる玉 翡翠さる玉 翡翠

 

今回はペーパーの240番の研磨で完成です。

これ以上研磨すると、細かな石目が目立ってくるのと白色が少し灰色がかって

くるのとで、上品さが失われてしまうからです。

絹地のような風合いでとても気品がある白勾玉になりました。

白い勾玉には他の色の勾玉とは違った神聖な雰囲気を感じます。

大きさは画像1枚目の左より、31.5×21×11.5mm、31×21×10.5mm、

31×21×11mm、33.5×22.5×12mm、38.5×24×14mmです。

 

勾玉 翡翠 勾玉 翡翠

 

勾玉 翡翠 勾玉 翡翠

ペーパーで1500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨しました。

艶が出難いダイプでしたがダイヤセラミカでの研磨でようやく良い艶が出ました。

灰色の地に茶色と青色の配色なので、一見地味で素朴な感じを受ける勾玉ですが、

よく見ると明るい青色がアクセントになっていて粋な感じも漂わせる不思議な

魅力を持った勾玉です。

大きさは、画像1枚目左より28×19×11mm、26×18×10mm、40×26×11.5mmです。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

ペーパーで1500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨して

完成です。

上品な藤色をした可愛い勾玉たちになりました。

大きさは画像1枚目の左から23×16×8mm、25×17×9mm、27×18×7.5mm、

28.5×18×8.5mm、38×13×7mmです。

画像4枚目の右端の勾玉はこの前研磨中に行方不明になっていたもので、獣形勾玉と

一緒に研磨しました。大きさは30×20×11mmです。

 

獣形勾玉 ラベンダー翡翠獣形勾玉 ラベンダー翡翠

 

 獣形勾玉 ラベンダー翡翠 獣形勾玉 ラベンダー翡翠

 

 

ペーパーの600番で最終研磨して完成です。

これらの勾玉は石目が多くて透明度もあまりない地味な色合いですが、艶消し状態と線刻、

独特の色合いがマッチして、古代の雰囲気を漂わせる力強い作品になりました。

大きさは、画像1枚目の一番左の牙形勾玉で42×18×7.5mm、真中の丁字頭勾玉で

25×16.5×8mm、一番右の獣形勾玉で29×19×8mmです。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

1000番の砥石で手磨きして完成です。

白地に緑斑が入った、若々しくてパワーを秘めた大珠に仕上がりました。

石目とサビが目立ちますが、これが時代の古さや精悍さ、野性味を感じさせます。

大きさは 174×53×31mm で、30mmクラスの勾玉と比較すると大きさが際立っている

ことが分かります。重さは528gです。

 

大型大珠 翡翠大型大珠 翡翠

 

大型大珠 翡翠大型大珠 翡翠

 

 

獣形勾玉は線刻してからベーパーで1500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの2000番で

研磨しましたが、他のものはペーパーの1500番までの研磨だけです。

色写りが悪いですが薄いラベンダー色の気品ある勾玉に仕上がりました。

大きさは画像1枚目の左より、30×20×9mm、34×23×12mm、41×28×15mm、

35×23×11mmです。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

新年明けまして、おめでとうございます。

今年も昨年同様、ご指導よろしくお願いします。

 

昨年の最後の作品が、この特大大珠になりました。

白地の中に鮮緑の斑模様が入って、若々しくて生命力に溢れた大珠です。

石目やサビを気にしていましたが、これだけ大きな大珠になると気にならず、かえって

野性的で力強さを感じさせます。

手に握っていると、縄文人の息吹が伝わってくるようです。

大きさは217×59×37mm、重さは885gで、今までに製作した大珠の中で最大になります。

 

特大大珠 翡翠特大大珠 翡翠

 

特大大珠 翡翠特大大珠 翡翠

 

 

ペーパーの2000番まで研磨して完成です。

しっとりとした艶と上品な藤色が相まって、落ち着いて上品な勾玉に仕上がりました。

不純物の白い斑点が少し入っていますが、欠点と捉えずに個性の1つだと考えても

らえれば幸甚です。

大きさは画像1枚目の左から、28×19×10.5mm、29.5×19×10mm、32×23×10.5mm。

33×23×11mmです。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

落下させてまっぷたつに割れてしまった特大大珠はしばらくそのままにしてありましたが、

このままでは大珠がかわいそうなので修復しようと思い立ち、ダメモトで強力接着剤で

くっつけてみました。

その後、砥石を使って手磨きをしたところ、乾いた接着剤が白の半透明なので翡翠の白地に

とけ込んで、どこでつなぎ合わせてあるのかが遠目では分からなくなりました。

とは言え、商品にはなりませんので手元に置いて大失敗の教訓とします。

大きさは200×56×35mmで、重さは675gです。

30mmの勾玉と比べると,この特大大珠がいかに大きいかが実感できます。

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12/14(土)から12/16(月)まで糸魚川へ翡翠探しに行ってきます。

12/15(日)は市振の翡翠市で勾玉を販売しますので、ぜひともお立ち寄りください。

雪道での運転にはくれぐれもご注意ください。

大珠 勾玉 翡翠

大珠 勾玉 翡翠

 

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

 

 

ペーパーの2000番まで磨いた後、ダイヤセラミカの3000番で

仕上げ磨きをしました。どれも良い艶が出ました。

色も形も異なって。それぞれ個性的な作品です。

大きさは、大きなもので40mm、小さなもので20mmです。

これらは12/15(日)の市振の翡翠市で販売します。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠大珠 翡翠

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