作品紹介

ちょっと苦労しましたが、磨き終わりました。

桃簾石は翡翠より軟らかいので加工しやすいですが、研磨作業にとっては

軟らかいのがかえってマイナスにもなります。

研磨しているつもりでも削ってしまうからです。

また、桃簾石のピンクの部分より灰色の部分のほうが軟らかいので、

成形中や研磨中に灰色の部分を余計に削ってしまいます。

という訳で、少しでこぼこしていますが何とか研磨完了です。

手作り感一杯の管玉6個と棗玉6個完成です。

いずれ管玉と棗玉を追加製作してネックレスにするつもりです。

管玉 棗玉管玉 棗玉管玉 棗玉

 

線刻を終えて、400番まで研磨しました。

あまり光沢があっても不自然なので、つや消し状態で研磨を終えました。

素朴さと力強さが感じられる勾玉になったと思います。

大きい方の勾玉の長さは42mm、小さい方で34mmです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

7日の日曜日に久々に名古屋古書会館の古書即売会に行ったら、月刊誌の「目と眼」を見つけた。

勾玉の特集があったことを記憶していたので探してみたら運良くありました。

2003年7月号の特集「勾玉・緑の神秘」に弥生時代後期から古墳時代にかけて作られた

丁字頭勾玉が載っていましたので紹介します。

どれも透明度のあるロウカン質の緑翡翠で優美な形に作られています。

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

勾玉 翡翠

勾玉 翡翠

勾玉

日本古玉器雑攷より


勾玉 書籍

目と眼 H15・7月号より

耐水ペーパーの2000番まで磨きました。

淡いパステルカラー調で清々しく、上品な感じに仕上がりました。

特に緑翡翠は透明度もあり透過光がきれいです。

ただし、石目もありますが、、、、。

大珠 翡翠

大珠 翡翠大珠 透過光

翡翠加工 26-4 研磨

(2011.08.03 1:00 AM)

姫川で拾ったラベンダー翡翠の勾玉と大珠の研磨が完了しました。

色は薄いけれども、自分が拾った翡翠だから余計にかわいらしく感じます。

良い艶が出て上品な作品になりました。

どうぞ見てやってください。

勾玉 大珠

勾玉 大珠勾玉 大珠

 

 

異形勾玉がやっと完成です。頭部の線刻に苦労して時間がかかりました。

自然な艶だしをねらって、研磨は320番でやめました。

「日本古玉器雑攷」のスケッチを参考にして形を作りましたが、そっくりではありません。

穴の位置も少し真ん中よりに変えました。

古代の攻玉方法を考え、あまり細かい彫刻はせず砥石で付けたような感じに線刻しました。

頭部に線を刻むと全体のバランスが取れたように感じます。

本物と比べるとこじんまりとまとまりすぎて、力強さが足らないようですが、

初めての獣禽首勾玉としては上出来かな、、、、、、。

それにしても、なぜこのような時間がかかる複雑な形の勾玉を作ったのだろうか。

古代の工人に聞いてみたい気がする。

勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 


左の勾玉の頭部に線を刻み、それから両方の勾玉を粗磨きしました。

リューターで線を刻んだが、気を使って慎重にやるので時間がかかる。

線のくぼみに丸みを付けるのが面倒だ。

自然な艶を出すため、磨きは耐水ペーパーの240番でやめました。

2つとも野性的で力強い勾玉になりました。

左は44㎜、右は51㎜で、にぎにぎするにはちょうどいい大きさです。

勾玉 黒翡翠勾玉 黒翡翠勾玉 黒翡翠

 

翡翠加工 23-3 研磨完了

(2011.07.14 1:00 AM)

2000番まで磨き終わりました。

それぞれに艶も出たし、面白い模様が浮き出てきました。

あまり加工されないような地味な翡翠だけれど、こうして作品にして磨いてやると

他の石にはない翡翠ならではの魅力がでてきますね。

翡翠 大珠

翡翠 大珠翡翠 大珠

翡翠加工 22-4 研磨完了

(2011.07.11 1:00 AM)


なんとか2000番まで研磨しました。

艶は良く出た方だと思う。

緑とラベンダー色は濃くないが、パステル調の色でしゃれた勾玉になった。

青の勾玉は透明度があり、透過光がきれいである。

三色勢揃い。それぞれに良さがありますよ。

あなたはどれがお気に入りでしょうか、、、、。

翡翠 勾玉翡翠 勾玉

翡翠 勾玉

LED 翡翠透過光

 

勾玉の1つの頭部に線を刻み、いわゆる丁字頭勾玉にしました。

線の数に決まりがあるのかをネットで調べたら、2本から5本まであったので

全体のバランスを考えて結局4本にしました。

研磨は320番までで艶消しの状態にしました。

大きさと重さは41mm、27gと42mm、28gの勾玉です。

25mm、5gの勾玉と比較するとかなり大きいことが分かります。

翡翠の魅力の1つに、見た目より重いことがあげられるような気がしています。

翡翠を手に持った時にズシリとくる重量感が、翡翠に霊力、パワーがあると信じさせる

1つの要素かもしれません。

白色は見た目より大きくて軽い感じを持たせる色なので、今度は見た目よりも小さくて

重い感じを持たせる黒色の翡翠で勾玉を作ろうと思っています。

なんにしても、大きい勾玉作りはおもしろいですね。

ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉

翡翠加工 20-3 研磨終了

(2011.06.23 1:00 AM)

あんまりピカピカにしたくなかったので、サンドペーパー1500番までの研磨で

終了しました。ちょっと艶が出過ぎたかも、、、、。

灰色と黒色、緑色が斑模様になっている渋い作品になりました。

黒色は良く研磨しないと色が浮かび上がってこないので

2000番まで研磨すれば良いのですが、そうすると艶が出過ぎて

素朴さとか野性味が無くなってしまうので悩むところです。

大きめの作品はつや消しの方が雰囲気があるように感じていますが、

どうでしょうか、、、。

翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠

 

 

翡翠加工 19-4 研磨完了

(2011.06.20 1:00 AM)

今回は1500番で研磨を終了しました。

それでも艶が良く出ています。

奇麗なラベンダー色ではないが渋い色で素朴な作品になりました。

奇麗な勾玉や大珠は作られるが、今回のような渋い色の作品は

作られることが少ないので、かえってめずらしいかも、、、、。

ラベンダー翡翠 大珠ラベンダー翡翠 大珠ラベンダー翡翠 大珠

翡翠加工 18-3 研磨完了

(2011.06.09 1:00 AM)

磨き終わりました。艶は良く出ています。

ジャモン岩の所の艶がいまいちだったので、仕上げ研磨は青棒を使ったバフ研磨です。

白地の中の緑と黒の部分が面白い模様を作っている大珠になりました。

翡翠 大珠翡翠 大珠翡翠 大珠

 

翡翠加工 17-3 研磨完了

(2011.06.06 1:00 AM)


研磨完了しました。

今回は古代風にしたかったこともあり、1000番までしか研磨しませんでした。

大珠が大きい(一番大きいもので47mmです)のであまりピカピカにしなくても

存在感があると考えたのですが、ちょっと艶が出過ぎました。

400番か600番くらいの艶消し状態でも良かったかもしれません。

不純物の独特の模様が浮き出ているものがあり、上質翡翠でなくても良い作品に

なったと思います。

一枚目の画像の左端は暗黒の宇宙に浮かぶ銀河団のように見えてお気に入りです。

それぞれの翡翠が持つ特徴を生かした作品作りが大切だと言うことですね。

翡翠 大珠翡翠 大珠翡翠 大珠

 

何とか磨き終わりました。

艶があり、全体に緑が入った奇麗な勾玉と大珠になりました。

透明度もあり、ライトに透かすと全体が深みのある緑色に染まります。

透過光の画像に細かい石目が浮かんで見えています。

この石目が無くて、もっと透明度があり緑色が濃ければ

ロウカン翡翠と言えるのでしょう。

いつかはロウカン翡翠で勾玉を作ってみたいものです。

勾玉 大珠勾玉 大珠

 

勾玉 大珠

LED透過光

勾玉 大珠

翡翠加工 15-3 研磨完了

(2011.05.28 1:00 AM)

やっと研磨が完了しました。

ピカピカにはなっていませんが、いい雰囲気があります。

白い勾玉や大珠は光を通して優しく輝きます。

ラベンダーの方は光を通しませんが、色が濃くてきれいです。

真ん中の大きな大珠の模様が面白いです。

勾玉 大珠勾玉 大珠

勾玉 大珠

LED透過光

勾玉 大珠

勾玉の眼を開けてからすぐ研磨し始めてやっと完了しました。

600番ぐらいで艶が出て来たので上質な翡翠だと言うことを再確認。

どれも良い艶が出て上機嫌です。

反射光は地味な青色ですが、透過光は青空のような奇麗な色です。

いずれも小さな作品で、一番大きな勾玉で20mmです。

どうしても石目が残ってしまったが、ほとんどがあまり目立たないし割れる心配も無いと思う。

コン沢の青翡翠には青インクのような色をしたものもあるので、いずれこのような原石を手に

入れて勾玉や大珠を作ってみたいものです。

 

コン沢青翡翠 コン沢青翡翠

コン沢青翡翠

LED透過光

 

翡翠加工 13-4 研磨・完成

(2011.05.14 1:00 AM)

2000番まで研磨する。

全体に艶は良くでたが、どうしても艶がでないところがある。

石目が適当に入って、野性的で力強い勾玉と大珠になった。

勾玉 大珠勾玉 大珠

翡翠加工 12-4 研磨・完成

(2011.05.05 1:00 AM)

2000番まで研磨した。

途中、摩擦熱で牙形の勾玉が割れてしまった。

水で濡らしながら研磨していたが油断した。

もったいないので、成形し直して作品にした。

これはこれで面白い勾玉になったと思う。

翡翠 大珠翡翠 大珠

翡翠加工 11-4 研磨

(2011.04.28 1:00 AM)

やっと研磨作業が終了した。

成形している時が一番面白いが、どうも研磨作業は単調で苦手だ。

今回の作品はどれも小さい(勾玉最大で20mm)が、艶もあり緑色が濃くて

透明度もあるものになった。

みんな可愛くて奇麗だよ !!

勾玉 大珠勾玉 大珠勾玉 大珠

翡翠加工 10-4 研磨

(2011.04.14 1:00 AM)

数が多いので磨くのも大変だった。

ところどころに黒い斑点が入る作品になった。

今回初めて、丁字頭勾玉と牙形の勾玉を作ってみた。

白一色の勾玉に変化がでて面白い作品になった。

勾玉 大珠

左下 丁字頭勾玉

勾玉 大珠

右下 牙形の勾玉

勾玉 大珠

所々の黒い斑点

 

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