作品紹介

研磨完了です。

と言っても、今回は400番程度の磨きで終わりました。

240番で全体を磨いた後、ビットの先端に砥石や400番のペーパーを取り付けたもので

窪みや穴の周りを研磨しました。

全体的に艶消し状態で、宮崎海岸で拾える砂でよく磨かれた翡翠のような感じになっています。

ちょっとおどけたツイスト4兄弟のデビューです。大きさは、青の作品で35mm×19mm×9mm。

可愛いでしょうか ?

シングルツイスト 翡翠シングルツイスト 翡翠シングルツイスト 翡翠


小さすぎて磨くのに苦労しましたが良い艶が出ました。

均質だとむらなく良い艶が出ます。

磨いていく途中に目立って来た石目を削っていったら、どんどん小さくなってしまいました。

画像で見ると大きく見えますが、小さなもので14mm×10mm×5mm、

大きなものでも18mm×13mm×5mmしかありません。

石目の少ない、新鮮な薄緑色のかわいい勾玉、大珠ができました。

勾玉 大珠 緑翡翠勾玉 大珠 緑翡翠勾玉 大珠 緑翡翠

1500番まで研磨しました。良い艶が出たのでここで終了です。

やっぱり小さいものはピカピカしていると目立つので、艶だしして正解だった

と思います。

研磨の途中で、石目で欠けてしまったものがあり、形を変更して何とか仕上げました。

どれか分かるでしょうか ?

作品の大きさは、ハート形のもので 18mm×17mm×5mmです。

ペンダントトップ 白翡翠ペンダントトップ 白翡翠ペンダントトップ 白翡翠

首飾り完成 !!

(2011.09.10 1:00 AM)

今まで作りためていた勾玉と管玉、棗玉を組み合わせた首飾りが、やっと完成しました。

長さ 72㎝     重さ 92g

翡翠の勾玉 3個  桃簾石の管玉 40個  桃簾石の棗玉 20個

首にかけてみたらひんやりとして、ズシリと重さが伝わってきました。

存在感のある首飾りですが、この首飾りに似合う服装が無いので現代の女性はネックレスとして

首にはかけないでしょうね、、、。

いずれ、もう少し全体的に細身の、全て翡翠でできた首飾りに挑戦したいと思っています。

首輪首輪首輪

 

玉の数が多いので、研磨に時間がかかりましたが、2000番までなんとか終了しました。

ここまで磨くと、表面の艶もさることながら、中のピンク色が透けて見えてきて

良い感じになりました。

拡大して見ると、石目があるのが分かります。

穴あけの時、このような石目で割れたのかもしれません。

今回製作した管玉16個と棗玉6個を足して、未完成の首輪を完成します。

管玉 棗玉 桃簾石

管玉 棗玉 桃簾石

色々あったけれども研磨完了です。

初めは5個とも600番まで磨いていきました。

その後、2個はいつものように番手を上げて2000番まで磨き、

残り3個は逆に番手を下げて320番で再研磨しました。

ナイフのブレード磨きにミラー仕上げとヘアーライン仕上げがあるのと同じように、

艶消しの状態も似合うのではないかと考えたからです。

どちらかと言うと、この白翡翠の場合は艶消しの方が似合っているように感じます。

まあ、好みの問題ですが、、、、、。写真では微妙な違いが分かりにくいです。

***大きさの報告を忘れていました。

一番大きな勾玉で30mm×20mm×11mmです。

勾玉 白翡翠

下3個は艶消し磨き

勾玉 白翡翠

上、下右は艶消し磨き

勾玉 白翡翠

左の拡大画像

 

 

2000番まで磨いて、管玉と棗玉の研磨を完了しました。

玉の数が多いので単調な作業が続いて、根気がなかなか続きませんでした。

翡翠の勾玉と今回と前回で作った管玉と棗玉を組み合わせて首飾りにしてみましたが、

残念ながら少し玉が足りません。

あと10個ほど作って首飾りを完成させるつもりです。

管玉 棗玉管玉 棗玉首飾り

 

2000番まで磨いて研磨終了です。

穴に竹串を刺して回転させながら磨きました。

大きさは、管玉の方が長さ23mmで直径12mm、棗玉の方が長さ21mmで直径18mmです。

この大きさでも結構大きく感じて目立ちます。

しかし、奈良県の秋津遺跡で見つかった縄文時代晩期後半(2800年から2500年前)に

作られたとみられる管玉は長さ38.4mm、直径20.3mmもの大きさがあります。

深さ38.4mmの穴を開けるには当時ではかなり時間がかかったと思います。

普通は長さ20mm、直径10mmぐらいのものが多いそうですが、なぜこんなに大きなものを

作ったのだろう。

そして、これを身につけた人はどんな人だろう。呪術師それとも村の長、、、、。

いずれにしても相当の権力者だろう。

 

管玉 棗玉管玉 棗玉管玉 棗玉

ちょっと苦労しましたが、磨き終わりました。

桃簾石は翡翠より軟らかいので加工しやすいですが、研磨作業にとっては

軟らかいのがかえってマイナスにもなります。

研磨しているつもりでも削ってしまうからです。

また、桃簾石のピンクの部分より灰色の部分のほうが軟らかいので、

成形中や研磨中に灰色の部分を余計に削ってしまいます。

という訳で、少しでこぼこしていますが何とか研磨完了です。

手作り感一杯の管玉6個と棗玉6個完成です。

いずれ管玉と棗玉を追加製作してネックレスにするつもりです。

管玉 棗玉管玉 棗玉管玉 棗玉

 

線刻を終えて、400番まで研磨しました。

あまり光沢があっても不自然なので、つや消し状態で研磨を終えました。

素朴さと力強さが感じられる勾玉になったと思います。

大きい方の勾玉の長さは42mm、小さい方で34mmです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

7日の日曜日に久々に名古屋古書会館の古書即売会に行ったら、月刊誌の「目と眼」を見つけた。

勾玉の特集があったことを記憶していたので探してみたら運良くありました。

2003年7月号の特集「勾玉・緑の神秘」に弥生時代後期から古墳時代にかけて作られた

丁字頭勾玉が載っていましたので紹介します。

どれも透明度のあるロウカン質の緑翡翠で優美な形に作られています。

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

勾玉 翡翠

勾玉 翡翠

勾玉

日本古玉器雑攷より


勾玉 書籍

目と眼 H15・7月号より

耐水ペーパーの2000番まで磨きました。

淡いパステルカラー調で清々しく、上品な感じに仕上がりました。

特に緑翡翠は透明度もあり透過光がきれいです。

ただし、石目もありますが、、、、。

大珠 翡翠

大珠 翡翠大珠 透過光

翡翠加工 26-4 研磨

(2011.08.03 1:00 AM)

姫川で拾ったラベンダー翡翠の勾玉と大珠の研磨が完了しました。

色は薄いけれども、自分が拾った翡翠だから余計にかわいらしく感じます。

良い艶が出て上品な作品になりました。

どうぞ見てやってください。

勾玉 大珠

勾玉 大珠勾玉 大珠

 

 

異形勾玉がやっと完成です。頭部の線刻に苦労して時間がかかりました。

自然な艶だしをねらって、研磨は320番でやめました。

「日本古玉器雑攷」のスケッチを参考にして形を作りましたが、そっくりではありません。

穴の位置も少し真ん中よりに変えました。

古代の攻玉方法を考え、あまり細かい彫刻はせず砥石で付けたような感じに線刻しました。

頭部に線を刻むと全体のバランスが取れたように感じます。

本物と比べるとこじんまりとまとまりすぎて、力強さが足らないようですが、

初めての獣禽首勾玉としては上出来かな、、、、、、。

それにしても、なぜこのような時間がかかる複雑な形の勾玉を作ったのだろうか。

古代の工人に聞いてみたい気がする。

勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 


左の勾玉の頭部に線を刻み、それから両方の勾玉を粗磨きしました。

リューターで線を刻んだが、気を使って慎重にやるので時間がかかる。

線のくぼみに丸みを付けるのが面倒だ。

自然な艶を出すため、磨きは耐水ペーパーの240番でやめました。

2つとも野性的で力強い勾玉になりました。

左は44㎜、右は51㎜で、にぎにぎするにはちょうどいい大きさです。

勾玉 黒翡翠勾玉 黒翡翠勾玉 黒翡翠

 

翡翠加工 23-3 研磨完了

(2011.07.14 1:00 AM)

2000番まで磨き終わりました。

それぞれに艶も出たし、面白い模様が浮き出てきました。

あまり加工されないような地味な翡翠だけれど、こうして作品にして磨いてやると

他の石にはない翡翠ならではの魅力がでてきますね。

翡翠 大珠

翡翠 大珠翡翠 大珠

翡翠加工 22-4 研磨完了

(2011.07.11 1:00 AM)


なんとか2000番まで研磨しました。

艶は良く出た方だと思う。

緑とラベンダー色は濃くないが、パステル調の色でしゃれた勾玉になった。

青の勾玉は透明度があり、透過光がきれいである。

三色勢揃い。それぞれに良さがありますよ。

あなたはどれがお気に入りでしょうか、、、、。

翡翠 勾玉翡翠 勾玉

翡翠 勾玉

LED 翡翠透過光

 

勾玉の1つの頭部に線を刻み、いわゆる丁字頭勾玉にしました。

線の数に決まりがあるのかをネットで調べたら、2本から5本まであったので

全体のバランスを考えて結局4本にしました。

研磨は320番までで艶消しの状態にしました。

大きさと重さは41mm、27gと42mm、28gの勾玉です。

25mm、5gの勾玉と比較するとかなり大きいことが分かります。

翡翠の魅力の1つに、見た目より重いことがあげられるような気がしています。

翡翠を手に持った時にズシリとくる重量感が、翡翠に霊力、パワーがあると信じさせる

1つの要素かもしれません。

白色は見た目より大きくて軽い感じを持たせる色なので、今度は見た目よりも小さくて

重い感じを持たせる黒色の翡翠で勾玉を作ろうと思っています。

なんにしても、大きい勾玉作りはおもしろいですね。

ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉

翡翠加工 20-3 研磨終了

(2011.06.23 1:00 AM)

あんまりピカピカにしたくなかったので、サンドペーパー1500番までの研磨で

終了しました。ちょっと艶が出過ぎたかも、、、、。

灰色と黒色、緑色が斑模様になっている渋い作品になりました。

黒色は良く研磨しないと色が浮かび上がってこないので

2000番まで研磨すれば良いのですが、そうすると艶が出過ぎて

素朴さとか野性味が無くなってしまうので悩むところです。

大きめの作品はつや消しの方が雰囲気があるように感じていますが、

どうでしょうか、、、。

翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠

 

 

翡翠加工 19-4 研磨完了

(2011.06.20 1:00 AM)

今回は1500番で研磨を終了しました。

それでも艶が良く出ています。

奇麗なラベンダー色ではないが渋い色で素朴な作品になりました。

奇麗な勾玉や大珠は作られるが、今回のような渋い色の作品は

作られることが少ないので、かえってめずらしいかも、、、、。

ラベンダー翡翠 大珠ラベンダー翡翠 大珠ラベンダー翡翠 大珠

翡翠加工 18-3 研磨完了

(2011.06.09 1:00 AM)

磨き終わりました。艶は良く出ています。

ジャモン岩の所の艶がいまいちだったので、仕上げ研磨は青棒を使ったバフ研磨です。

白地の中の緑と黒の部分が面白い模様を作っている大珠になりました。

翡翠 大珠翡翠 大珠翡翠 大珠

 

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