2013年

勾玉製作の再開です。

ペーパーで2000番まで磨き、最後はダイヤセラミカの3000番で

仕上げ磨きをしました。

薄い灰色の地に青色の斑点が散らばって、涼しげな勾玉になりました。

3個並べてみると、爽やかで明るい家族のように思えます。

大きさは、画像1枚目の左で33×20×11mm、中で36×23×11.5mm、

右で36×24×12mmです。

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

研磨が終わり完成です。

ペーパーの2000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で研磨しました。

結晶の関係か意外と艶が出にくく、ピカピカにはなりませんでしたが、かえって

薄く緑がかった白地がしっとりとした光沢を放ち、清楚で落ち着きのある雰囲気を

もった勾玉になっています。

薄緑の透過光は大変奇麗で幻想的です。

透過光でも分かる通り、本勾玉には石目がほとんどありません。

大きさは、画像1枚目左で34×23×12mm、中で32.5×19.5×12mm、

右で33.5×23×12mmです。

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

ペーバーで2000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨しました。

今回は緑の斑模様を浮き出させるために、仕上げ研磨まで行い艶を出しました。

体全体に入る緑の斑模様が印象的な、個性あふれる獣形勾玉になりました。

大きさは、画像1枚目の左から34×22.51×1mm、36.5×21.5×11mm、

34×22×11mmです。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

ペーパーで2000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨

しました。

今回は作品が小さいので、少しでも目立たせるためにピカピカにしました。

黒翡翠の大珠は、黒地に濃い緑が映えて重厚な味わいがあり、小さいけれども

存在感があります。

石目がありますが、ここで割れる心配は無いと思います。

白翡翠の大珠と双子勾玉は一見地味ですが、透過光が奇麗な薄緑色です。

遊び心で作った双子勾玉はいかがでしょうか。

縦、横どちらにも吊るせるペンダントトップになります。

大きさは、画像1枚目左より32.5×13×8mm、32.5×12×8mm、

33×12×9.5mm、37×17×6.5mmです。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠大珠 翡翠大珠 翡翠大珠 翡翠大珠 翡翠

ようやく研磨完了です。

今回はペーパーの600番までの艶消し状態で研磨終了です。

線刻の部分の研磨に時間がかかりました。

雨の日に蛍光灯下で撮影したので色が上手く再現できていませんが、丁字頭勾玉と

禽獣首勾玉共に個性的で力強さに溢れる勾玉になったと思います。

大きさは、画像1枚目の左より36×26×12mm、31×22×10mm、31×21×10.5mm、

31×21.5×11mm、34.5×23×11mm、38×25×12.5mmです。

 

勾玉 翡翠

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

 

ペーパーで2000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で研磨して

終了です。

結晶の大きさが違った所があったので時間をかけて研磨し、艶にむらが

出ないように注意しました。

白地の奥から表にかけて、緑色がにじんだように広がった上品な勾玉に

なりました。

透過光は特に奇麗で、緑色が全体に広がります。

獣形勾玉には石目が少し入りますが、本勾玉の2つには肉眼で見る限り

石目がありません。

色合い、透明度、石目などから考えて希少な勾玉だと思います。

大きさは、画像1枚目の左で34×22×11mm、中で32.5×22×11.5mm、

右で35.5×22×11.5mmです。

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

勾玉 上質翡翠勾玉 上質翡翠

 

 

今回はペーパーで1500番まで研磨しました。

中には1000番まで戻して、控えめなしっとりとした艶にしたものもあります。

今回の作品は、どれも都会的でオシャレなものになりました。

ペンダントにすると似合うと思います。

大きさは、画像1枚目の左上で25×25×6mm、中上で24.5×24.5×10.5mm、

右上で26×26×7mm、左下で22×26.5×5mm、中下で19.5×25×6mm、

右下で23×29.5×5.mmです。

 

円形勾玉 双子勾玉 翡翠円形勾玉 双子勾玉 翡翠

 

円形勾玉 双子勾玉 翡翠円形勾玉 双子勾玉 翡翠

今回はペーパーの2000番までで研磨完了、これで完成です。

ダイヤセラミカで研磨する必要も無く、良い艶が出ています。

研磨途中で目立ってきた石目を削ることがしばしばで、削っては磨き

削っては磨きの繰り返しで、完成までに時間がかかりました。

薄い灰色の地に濃い青色の点が全体に分布して、勾玉全体が青色に

見えます。

派手さはありませんが、味のある青翡翠の勾玉です。

石目が極めて少ない希少なコン沢産青翡翠の勾玉でもあります。

大小4個の勾玉を並べてみると、家族の団らんか子供たちの戯れに見えてきます。

大きさは、1枚目の画像の左より、27×18×9.5mm、18.5×12.5×5mm、

19.5×14×6.5mm、29×20×9.5mmです。

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

 

実質3日間ほどかかって研磨完了しました。

ペーパーや竹串と研磨剤、手製の研磨道具を使って少しずつ研磨しました。

初めてのデザイン、しかも凹凸のある複雑なデザインなので、全ての工程で

時間がかかってしまいました。

まだ十分な研磨ではありませんが、これで一応完成とします。

春の陽気の中、花畑の中を飛び交うチョウの群れです。

嬉しそうに花から花へ飛び回っています。

最後は誰の胸に止まるのでしょうか。

大きさは。3枚目の画像の左上(黒)で23×25×5mmで、左下(緑)で24×26×6mm、

右上(ラベンダー)で28×27×6mm、右下(白)で23×22.5×4mmです。

チョウの実際の厚みは、高さより1mmほど薄くなっています。

 

ペンダントトップ 翡翠ペンダントトップ 翡翠

 

ペンダントトップ 翡翠ペンダントトップ 翡翠

 

 

薬石加工・石笛

(2013.05.04 1:00 AM)

今まで翡翠が拾えないときに、模様の面白い薬石を少しずつ拾い集めてきました。

いずれそのうちに勾玉にでも加工しようと思いながら、、、、。

この前、翡翠の石笛に挑戦した時に孔を開けるのに苦労したことを思いだし、

薬石ならば翡翠より短時間に孔が開けられるのではないかと考え、今回薬石の石笛を

2個製作することにしました。

厳選した薬石を使ったため、模様が景色になった素朴な味わいがある石笛になりました。

孔を2個にして、高めと低めの2種類の音程が出せるようにしました。

音は翡翠と変わらず、良い音が出ます。

石笛の練習用にはうってつけのアイテムです。

 

石笛 薬石石笛 薬石

 

石笛 薬石石笛 薬石

 

やっと研磨完了です。

結晶の粗い所と細かい所が混ざっていたので、均一に研磨するのに時間がかかりました。

どれも良い艶が出て、白地に薄緑色がほんのりと広がった上品な勾玉になりました。

両親と息子、娘の仲の良い家族の団らん風景です。

大きさは、1枚目の画像の左から33×22×10.5mm、28×19×10mm、29×20×11mm、

37×26×13.5mmです。

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

ようやく研磨が終わりました。

ダイヤセラミカの500番で最終磨きです。

全体の丸みは氷見の朝日貝塚出土の大珠に似せてあります。

どっしりとして力強く、威厳がありますが、握ってみると手に馴染み、

ほのかな優しさが伝わってきます。

100mmの大珠や30mm前後の勾玉と比べると、その大きさが際立ちます。

大きさは180×50×34mmで、重さは508gです。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

ダイヤセラミカの500番で最終研磨終了です。

海岸で磨かれたような自然な艶が出ています。

白地に鮮緑のスポットが入った上品で清々しい石笛になりました。

息を吹き込む穴を開けたことで内部に光が入り、自然光でも透過光が

奇麗に見えます。

もちろん音も出ます。張りつめた空気感のある高音です。

ただし、微妙に音の強弱を変化させたり、ビブラートを付けたりして吹くには

相当の練習が必要だと思います。

吹きこなすまでの苦労が、また楽しい所かもしれませんね。

大きさは、1枚目の画像の左で38×25×14.5mm、右で42×22×16mmです。

 

石笛 翡翠石笛 翡翠


石笛 翡翠石笛 翡翠

 

 

最初はサンドペーパーで磨き始めましたが、思ったように自然な艶が出ず、

結局はダイヤセラミカの500番で丁寧に研磨して完了しました。

大珠と石笛に凹部が無いのでダイヤセラミカのみでも研磨できました。

海岸で研磨されたような自然な艶が出て、翡翠輝石の結晶がキラキラ

しています。

両方とも石目がありますが気にするほどではなく、かえって素朴さと

力強さを感じます。

石笛は、息の吹き込み方に慣れれば、すぐに良い音が出ます。

石笛と一体になって、縄文人の世界に思いを馳せるのも良いですよ。

大きさは、大珠で100×33×14mm、石笛で52×28.5×20.5mmです。

 

大珠 石笛大珠 石笛

 

大珠 石笛大珠 石笛

 

 

やっと研磨が終わり完成です。完成まで日にちがかかりました。

あちこちの春蘭展や土岐石展を見に行っていたのと、この獣形勾玉の原石に

結晶の粗い所があって艶が出しにくかったからです。

ペーパーで2000番まで、最後にダイヤセラミカ3000番で研磨しました。

白地に濃緑が斑模様に入った若々しくて力強い勾玉になりました。

このような模様の作品はあまり見かけないと思います。

大きさは、画像一枚目の左で32×29.5×8mmで、同じく中で33×21×8mm、

同じく右で31×18×8mmです。

 

***   金、土、日と翡翠探しに行ってきます。

報告は帰ってからしますので、お楽しみに。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠


獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

 

やっと研磨が終了し、作品完成です。

白の部分に結晶の細かい所と粗い所があり、粗い所の艶が出しにくく

研磨に苦労しました。

大珠はペーパーの400番まで、勾玉はダイヤセラミカの3000番まで

研磨しました。大珠は艶消し状態になっています。

勾玉も大珠も白地に鮮緑が浮かび上がり、はつらつとした若々しさが

溢れる作品になりました。

大きさは、大珠で69×22×14.5mm、大きい方の勾玉で40×26×14.5mm、

小さい方の勾玉で33×22×13mmです。

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

 

サンドペーパーの180番から240番、400番と磨いて、艶消し状態で完了です。

大きさは149×43×23mmで、重さは248gです。

大きさの比較のために73mmの大珠と38mmの勾玉と一緒に写真を撮りました。

これらの勾玉と大珠も大きめなのですが、特大大珠と並ぶと 子供のように見えます。

 

大きな大珠を見た瞬間に、その大きさや白地に描かれた緑の模様、シンプルな流線型から

感じる存在感は圧倒的で、中に秘めたる大いなる力を感じさせます。

さらに、実際に手に持ったときの重量感、握ったときの一体感・安心感も、大珠に

バワーがあると信じさせる重要な要素だったように思われます。

また、石笛としても使えば、神聖な音を奏でる大珠としてさらに崇められたことでしょう。

 

縄文人が、なぜこんなに大きな大珠を作ったのか、何となく分かってきました。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

 

 

今回は800番まで磨きました。

初めは400番でやめようと思っていましたが、どうもしっくりとこないので

結局800番まで研磨してしまいました。

結晶の粗い所と細かい所が混ざっているのが原因だと思います。

現在も艶消しにするか艶だしをするかを模索中なので、完成ではありませんが

とりあえず投稿します。

白地に緑が映えた、若々しくて元気に溢れた大珠になったと思います。

前回より一回り小さくて、手の中にすっぽりと収まります。

大きさは画像一枚目の左で67×18×13mm、同じく中で73×20×12.5mm、

同じく右で66×20×10mmです。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

今回はペーパーの400番で研磨終了です。

サイズが大きくて石目やサビが入っているので、あまり研磨しても内部の汚れが

目立ってきて、奇麗にならないと思って艶消し状態にしました。

結晶がキラキラしていて、触ってみるとサラサラの感じで 心地よいです。

大きな大珠なので、ズシリとくる重量感があり、模様と相まって存在感抜群です。

大きさは大珠で92×29×13.5mmと87×23×13.5mm、勾玉で38×26×13.5mmです。

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

ペーパーで2000番までとダイヤセラミカで3000番で研磨完了です。

思ったより艶は出ませんでした。

結晶が大きめが原因かもしれませんね。

ピンクの勾玉や大珠は華やかで、まるで春を身にまとったようです。

大きさは、画像一枚目の右下の勾玉で36×24×13.5mmn、

同じくハート形の大珠で23×24×6.5mmです。

 

勾玉 大珠 桃簾石勾玉 大珠 桃簾石

 

勾玉 大珠 桃簾石勾玉 大珠 桃簾石

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