2014年
翡翠加工・勾玉 198-4 研磨完了
(2014.12.31 1:00 AM)翡翠加工・勾玉 196-5 研磨完了
(2014.12.15 1:00 AM)翡翠加工・大珠 195-4 研磨完了
(2014.12.10 1:00 AM)ペーパーの2,000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨
して完成です。
大きめの大珠の場合はここまで研磨することはなく、ペーパーの600番前後で
研磨終了ですが、今回は翡翠と角閃石とが混ざり合って艶にムラがあったので、
思い切って10,000番まで研磨してみました。
結果は、まだ艶にムラがあり満足できる状態ではありません。
400番まで粒度を落として艶消し状態もいいかもしれません。
どうやら研磨の迷宮に入り込んだようです。
一部サビが入っていますが、白地に緑の斑がバランスよく入って若々しくて
力強い大珠になりました。
黄色のサビもアクセントになって、あまり気にはなりません。
大きさは画像一枚目の左より、60×24.5×15mm、54×20×13mmです。
翡翠加工・ 勾玉と垂飾 193-4 研磨完了
(2014.12.03 1:00 AM)翡翠加工・ 小勾玉 192-5 研磨完了
(2014.11.27 1:00 AM)翡翠加工・ 獣形勾玉 191-5 研磨完了
(2014.11.16 1:00 AM)翡翠加工・ 小勾玉 190-5 研磨完了
(2014.11.07 1:00 AM)翡翠加工・ 勾玉 189-5 研磨完了
(2014.11.02 1:00 AM)翡翠加工・ 勾玉と大珠 188-6 研磨完了
(2014.10.26 1:00 AM)翡翠加工・ 異形勾玉 187-6 研磨完了
(2014.10.15 1:00 AM)翡翠加工・石笛 185-3 研磨完了
(2014.10.06 1:00 AM)翡翠加工・管玉と勾玉 184-4 研磨完了
(2014.10.03 1:00 AM)翡翠加工・ 勾玉と大珠 182-6 研磨完了
(2014.09.20 1:00 AM)ペーパーで2000番まで研磨後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨しました。
どれも良い艶が出て、濃い緑が鮮やかに浮かんで見えます。
この濃い緑色と太い線刻、独特の形が施された形が相まって、勾玉と大珠に
野性的な力強さと呪術的なパワーを感じさせます。
白地に緑が入った定形勾玉は、翡翠加工・180で原石を打ち割った時にできた
小さな欠片を試しに加工したもので、他の勾玉とは違ってスマートで洗練された
美しさがあります。
縄文時代の勾玉と弥生・古墳時代の勾玉を並べてみると違いが良く分かります。
縄文土器と弥生土器の違いに通じるものがありそうです。
大きさは画像1枚目の左より、33×19×7.5、28.5×17×7mm、27×15.5×9、
30×19×10mm、30×14×9mm、40×16×8.5mmです。
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9/20(土)から9/22(月)まで糸魚川へ翡翠探しに行ってきます。
9/21(日)は市振の土日工房翡翠市で勾玉を販売しますので、ぜひ
お立ち寄りください。
翡翠加工・ 犬と猿 181-4 研磨完了
(2014.09.06 1:00 AM)翡翠加工・ 青勾玉 179-4 研磨完了
(2014.08.28 1:00 AM)翡翠加工・垂飾 178 研磨完了
(2014.08.16 1:00 AM)翡翠加工・大珠と垂飾 177 研磨完了
(2014.08.15 1:00 AM)翡翠加工・石笛その他 176 研磨完了
(2014.08.14 1:00 AM)翡翠加工・大珠と垂飾 175-4 研磨完了
(2014.08.13 1:00 AM)翡翠加工・異形勾玉(犬と猿) 174-4 研磨完了
(2014.08.09 1:00 AM)
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