勾玉、大珠

10年以上前に青海川で採取した、薄い緑の翡翠を加工して、10/23 (日)にテレビ塔3Fで

開催される石フリマ用の勾玉を製作します。

この原石は、以前に一度勾玉を製作するために一部を切断して、残りをしまい込んでいた

ものです。

加工用の原石が手に入れにくくなっている現在、これからも過去に加工した翡翠の残りを

活用していくつもりです。

まず原石を切断して2枚の翡翠板を切り出し、そのうちの1枚から勾玉の原型5個を切り抜き

ました。

 

翡翠原石 薄緑翡翠原石 薄緑

 

翡翠板 薄緑勾玉 翡翠

 

翡翠探し 90-2 2日目

(2016.10.18 1:00 AM)

2日目(10/16)は秋晴れの気持ち良い1日でした。

今の季節、車中泊には丁度よい気温で昨夜はぐっすりと眠り、午前8時に

市振の土日工房へ行き翡翠市の準備をしました。

今までの翡翠市は悪天候に見舞われていましたが、今日は天気に恵まれて

お客さんの数が増え、今までより賑やかな翡翠市になりました。

東京、静岡、三重、愛知などの遠方からのお客さんもあり、感謝しています。

ヒスイ786さん(Mさん)が上質の入りコン沢の青翡翠を出品していました。

久々に見る独特の青色が目を引きましたが、高価で買えません。

今回久々に姫川で翡翠を探し、大きな原石を見つけることができました。

翡翠ハンターが見逃した地味な灰色翡翠や角閃石や蛇紋岩が張り付いた翡翠なら、

根気よく探せはまだまだ拾えますね。

 

翡翠市 市振土日工房翡翠市 市振土日工房翡翠市 市振土日工房

翡翠市 市振土日工房

春翠のコーナー

翡翠市 市振土日工房

春翠コレクション

翡翠市 市振土日工房

入りコン沢の青翡翠   Mさん所有

 

 

 

 

 

 

翡翠探し 90-1 1日目

(2016.10.17 3:10 AM)

10/15 (土)、16(日)と糸魚川へ翡翠探しに行ってきました。

二日とも秋晴れの上天気で、気持ちのよい翡翠探しと翡翠市になりました。

1日目(10/15)は午前5時頃に糸魚川へ着いたので、仮眠をとって午前7時半頃から

姫川へ入り翡翠を探しました。

石がゴロゴロしていましたがすでに大勢の翡翠ハンターが探した後らしく、翡翠らしい石

も見当たりませんでしたが、姫川での久しぶりの翡翠探しなので諦めずに続けて、なんとか

角閃石?混じりの白地の翡翠原石(約3kg)を見つけました。透明度もほとんど無く緑色も

少ししか入っていませんが、久々の成果なのでこれでも満足です。

2時間ほど翡翠を探して大野の翡翠販売店へ行き、休憩を兼ねて翡翠談義。

綺麗なポスターが目に付いたので聞いたら、翡翠が日本の石に選定(日本鉱物科学会)された

ことを受けて、糸魚川市が制作した宣伝ポスターとのことでした。

次に須沢海岸へ移動して、暑すぎも寒すぎもせず澄み切った青空のもとで、翡翠を探す観光客

もちらほらと見える中、のんびりと2時間ほど翡翠探しをしました。

成果は2センチ程の小さな白翡翠が一つだけ。本当に拾えなくなりました。

最後は翡翠原石館へ行き、いつものように常連さんとの翡翠談義で日が暮れました。

 

姫川

姫川

翡翠原石 姫川の成果

翡翠原石 姫川の成果

姫川 大野付近

姫川 大野付近

大野の翡翠販売店

大野の翡翠販売店

大野の翡翠販売店

大野の翡翠販売店

翡翠の宣伝ポスター

翡翠の宣伝ポスター

須沢海岸

須沢海岸

須沢海岸

須沢海岸

須沢海岸の成果

須沢海岸の成果

 

 

 

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨して

完成です。3個の顔に線刻をしてあります。

それぞれが個性的で愛らしい獣形勾玉たち、誕生した喜びでダンスをしています。

大きさは画像一枚目の左より、24×14.5×8mm、24×15.5×8mm、27.5×12.5×8mm、

26.5×16×8mm、23.5×14.5×7mm、23×9×8mmです。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10/15(土)、16(日)と糸魚川へ翡翠探しに行ってきます。

16(日)には市振の翡翠市で勾玉を販売します。

上記の獣形勾玉をはじめ、春翠コレクションに興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。

 

ルーターで眼を開けました。

それぞれの頭の形や眼の位置を少しづつ変えてあるので、表情が皆違っているように

見えます。面白いですね。

右下のラベンダー色の獣形勾玉が光の加減で白く見えています。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

グラインダーで成形しました。

小さめなので一つ一つの成形時間は少ないですが、6個ともなると時間がかかり

集中力が途切れがちになります。

いろいろな色合いなので完成が楽しみです。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

ブログに投稿し始めてから、約6年が経ち翡翠加工も300回を迎えました。

今年10/24 に翡翠が日本の石に選定されたこともあり、これまで以上に翡翠加工に取り組み、

皆さんに満足してもらえるような勾玉や大珠を製作していくつもりです。

これからも、春翠コレクションをご贔屓お願いします。

300回目の翡翠加工ですが、特に特別な翡翠を加工するわけでもなく、緑、青、白、ラベンダー色

の翡翠を加工して獣形勾玉を製作します。

どれも、今までに作品を製作した時の残りの翡翠板です。

まず獣形勾玉の原型5個を切り抜きました。

 

翡翠板翡翠板

 

翡翠板翡翠板

ペーパーの1,500番まで研磨後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨して完成です。

圧砕翡翠の方はペーパーではツヤが出にくかったですが、ダイヤセラミカの研磨で

ツルピカです。もちろん大所川の翡翠はそれ以上にツヤが出ています。

小さいけれども鮮緑の生命力にあふれた垂飾と獣形勾玉です。

大きさは画像一枚目の左より、19.5×14.5×5mm、23×15×6mm、23×14×6.5mm、

23.5×11×8.5mm、24×12×7mm、20.5×14×6mmです。

 

垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠

 

 

 

京都のみやこめっせで開催されている石ふしぎ大発見展の紹介の続きです。

翡翠が日本鉱物科学会によって日本の石に選定されたことを受けて、これを前面に

打ち出して翡翠や勾玉を販売している店がありました。商魂たくましいですね。

翡翠に注目が集まり、翡翠を取り巻く環境が好転すればいいのですが、原石供給不足

の現状ではさらに原石の価格上昇につながるのではないかと、一加工趣味者として

心配しています。

ともあれ、翡翠が日本の石となったことは目出度いことです。

 

石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8

石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8
石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10.8

 

 

 

 

 

10/8(土)、京都・みやこめっせ(京都市勧業館)で開催されている石ふしぎ大発見展へ

行ってきました。名古屋を出発する時は雨でしたが、京都に向かっている途中で雨が止み

助かりました。途中の交通渋滞で午前7時半に家を出て会場に入ったのが11時前でした。

会場はすでに人でいっぱいで、広くとってある通路も狭く感ずるほどでした。

どの店も照明を当てて小綺麗に商品が展示してあり、見て歩くだけでも楽しいです。

富山から出展のTさんの店で休憩をしながら翡翠談義をしていたら、偶然にも春翠のブログを

見ているお客さんに会えて嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。

今回はダイヤモンド工具(ホイール、ビット)、アクセサリー用品などを購入しました。

久しぶりの京都なので観光名所を巡ろうとも思いましたが、あまりの人混みと交通渋滞に

見物は諦め、土産を買って早々に帰路につきました。

 

石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1石ふしぎ大発見展京都ショー 2016.10 その1

 

 

 

 

 

 

翡翠加工・垂飾 299-3 開眼

(2016.10.08 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

小さいけれども生命力にあふれています。

砥石で切削したままの粗磨き状態なので白く粉が吹いているように見えますが、

これから研磨していくと緑色が鮮明に浮き出てきます。

研磨が楽しみです。

 

垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10/8(土)、9(日)、10(月)

石ふしぎ大発見展が京都のみやこめっせ(京都市勧業館)1Fで開催されます。

春翠は10/8(土)に見学にいきます。

帽子をかぶって青いカメラバッグを肩にかけているので、会場で見かけたら

気軽に声をかけてください。

翡翠加工・垂飾 299-2 成形

(2016.10.07 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

小さいので早く成形できますが、気を付けないと爪も一緒に削られてしまいます。

石目が入ったものがありますが、これ以上削ると小さくなりすぎるので、このまま

慎重に次の作業工程を進めます。

 

垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠

 

日本の石に選定された翡翠を無駄なく利用しようということで、端材を使って

小さな垂飾を製作します。

小さな端材ですが、上段は小滝の圧砕まだら翡翠、下段は大所の上質翡翠で、

どちらも綺麗な緑色が入って透明感があります。

まず、大まかに原型を切り抜きました。

 

垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠垂飾 緑翡翠

 

 

 

 

 

ペーパーの2,000番まで研磨して完成です。

少し控えめな艶と白地にうっすらと滲んだラベンダー色が、上品でちょっと色気を

感じさせる勾玉です。

大きさは画像一枚目の左より、19×11×7mm、23×15×9.5mm、25×16.5×10mm、

26.5××18.5×10.5mm、31.5×22×12.5mmです。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

翡翠加工・勾玉 298-4 開眼

(2016.10.04 1:00 AM)

ルーターで眼を開けましたが、その一つが孔が貫通した時の衝撃で割れてしまいました。

そこで、目の下の部分で小さな勾玉を作ることにしました。

また、足の先端部分に割れそうな石目がある勾玉があるので、割れる前に切削して成形

し直します。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

翡翠加工・勾玉 298-3 成形

(2016.10.03 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

画像では分かりにくいですが薄いラベンダー色が腰や足の部分に入っています。

また、石目が入っているものがあるので要注意です。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

3枚の翡翠板から勾玉の原型5個を切り抜きました。

ひとつひとつにラベンダー色の部分が入るようにしました。

 

翡翠板 ラベンダー勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

青海川産と思われるラベンダー翡翠を加工して勾玉を製作します。

白地にラベンダー色と緑色が入った三色翡翠です。

白地なので薄いラベンダー色が引き立ちます。

 

翡翠原石 ラベンダー翡翠板 ラベンダー翡翠板 ラベンダー

 

 

 

 

 

ペーパーの1,500番まで研磨してから、ダイヤセラミカの10,000番で研磨して完成です。

曇天の撮影でラベンダー色がうまく再現されていませんが、自然光で見ると灰白地に

うっすらとラベンダーが浮かんだ上品な勾玉と大珠です。

大きさは画像一枚目の左より27.5×18.5×9mm、27×8.5×10mm、32.5×7.5×8mm、

33×14×8mm、52×20×11mmです。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

ルーターで眼を開けました。

真ん中の大珠の眼の位置を初めの予定の逆にしました。

ラベンダーの模様の入り方から考えて、この方が見栄えがします。

大珠の場合、今回のよう上下を逆にすることが時々あります。

 

勾玉 大珠 ラベンダー翡翠勾玉 大珠 ラベンダー翡翠

 

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