勾玉、大珠

翡翠加工・勾玉 308-2 成形

(2016.12.01 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

この色合いの翡翠の加工は久々なので、仕上がりが楽しみなのか作業が進みます。

月日が経つのは早いもので、もう12月になってしまいました。

名古屋も次第に寒くなり、水を使っての加工作業が辛くなってきました。

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

ペーパーの1,500番まで研磨して完成です。

投稿していた勾玉製作の片手間に作業をしていたので、途中の製作過程の画像が

ありませんが3日間で完成しています。

画像の左の勾玉は薄い緑色で光を よく通し、右のものは緑色で光をあまり通しません。

これは、台になっている原石に光をよく通す部分とあまり通さない部分があったため

ですが、どちらも爽やかで清々しい勾玉になりました。

大きさは左が21.5×15×7.5、右が22.5×15×8mmです。

 

勾玉 薄緑勾玉 薄緑

 

翡翠加工・勾玉 307-1 切断

(2016.11.27 1:00 AM)

この翡翠は11月の糸魚川翡翠・鉱物展で購入したものです。

薄い板状の表面は風化してガサガサですが、LEDライトを当ててみると光が透過した

ので、もしやと思つて購入しました。

予想通り、切断して一部を研磨したら中は風化しておらず、薄緑の上質翡翠でした。

この翡翠板で勾玉を製作します。

 

翡翠 薄緑翡翠 薄緑

 

翡翠板 薄緑翡翠板 薄緑

 

ペーパーの800番まで研磨して完成です。

艶消し状態ですが光をよく通します。メノウ独特の縞がないので作品的にどうなるのかなと

思っていましたが、完成してみると白地のロウカン質翡翠のような雰囲気があり、幻想的で

魅力的な勾玉になりました。

大きさは、小さい方が19.5×10.5×7mm、大きい方が27×17.5×10mmです。

 

勾玉 メノウ勾玉 メノウ

 

勾玉 メノウ勾玉 メノウ

 

ルーターで目を開けました。

残念なことに、右側の勾玉の眼が開いた瞬間に、衝撃で眼のところで割れてしまいました。

もったいないので眼の下の部分で小さな縄文勾玉に成形し直しましたが、これはこれで一つ

の作品となりそうです。

 

勾玉 メノウ勾玉 メノウ

 

グラインダーで成形しました。

翡翠よりは柔らかいですが、加工するには適度な硬さです。

いまは乳白色で濁って見えますが、研磨して表面の光の乱反射がなくなれば

透明度が増すはずです。

 

勾玉 メノウ勾玉 メノウ

 

頂き物のメノウを加工して勾玉を製作します。

虫川産だそうです。切断されてからかなり時間が経っているのか、切断面が茶色に

変色しています。石目を避けて勾玉の原型を2個切り抜いたところ、中にサビはなく

半透明で乳白色でした。

 

勾玉 メノウ勾玉 メノウ

 

勾玉 メノウ勾玉 メノウ

 

翡翠探し 92-2 2日目

(2016.11.22 1:50 AM)

2日目(11/20)は市振の翡翠市の日なので、午前8時に土日工房へ行き準備。

早朝は青空も覗いていましたが、徐々に曇ってきて午前10時ごろには小雨になり、

3時間ほどで止みました。幸いにして気温は高めで寒さを感じませんでしたが、

本当に今年の翡翠市は天雨に恵まれません。

お客さんは結構ありましたが、皆さん財布の紐が固く売上は伸びませんでした。

しかし、お客さんとの翡翠談義が楽しく、また製作の参考にもなりました。

ご来場、ご来店ありがとうございました。

午後4時に閉店して、市振の翡翠販売店も大野の翡翠販売店もやっていなかったので、

そのまま名古屋に帰りました。

次回の翡翠市は12/18(日)で今年最後の翡翠市になります。

 

早朝の市振

早朝の市振

土日工房翡翠市 市振

土日工房翡翠市 市振

土日工房翡翠市 市振

土日工房翡翠市 市振

土日工房翡翠市 市振

春翠コーナー

土日工房翡翠市 市振

春翠コーナー

土日工房翡翠市 市振

春翠コレクション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翡翠探し 92-1 1日目

(2016.11.21 2:00 AM)

11/19(土)、20(日)と、糸魚川へ翡翠探しに行ってきました。

1日目(11/19)は夜明け前に糸魚川へ着いたので、仮眠後の午前8時頃に小滝川翡翠峡へ

紅葉を見に行きました。残念ながら盛りが過ぎてほとんどの木々が落葉していて、冬の到来を

思わせるような寂しさがありました。

帰りに小滝のポポさんにより翡翠談義、次に大野の翡翠販売店で昼食を摂りながら3時間ほど

翡翠談義でした。

海岸で拾った小石を鑑定に持ち込んでいた親子がありましたが、残念ながら翡翠はありません

でした。海岸の翡翠が減っている現状では、まず初心者では翡翠は拾えないのが現実です。

その後、今まで降っていた雨がやんだので須沢海岸へ移動して2時間ほど翡翠を探しましたが、

なんとか小さい白翡翠を拾っただけでした。

しかし、しかしです、同じ場所で翡翠を探していた地元の翡翠ハンターさんは透明度のある緑の

上質翡翠を拾われました。曇り空にもかかわらず水に濡れた緑が綺麗に輝いていました。

これだから翡翠拾いが諦めきれないですね。

ひょっとしたら次は自分が拾うのではないかと、、、、。

そしていつものように、最後は翡翠原石館で暗くなるまで翡翠談義を楽しみました。

 

画像の茶色の薬石に模様が入っていますが、一体何に見えますか、、、、?

 

小滝川 翡翠峡遠望

小滝川翡翠峡 遠望

小滝川翡翠峡

小滝川翡翠峡

姫川 大野付近

姫川 大野付近

採取石の鑑定

採取石の鑑定

須沢海岸

須沢海岸

須沢海岸の成果 翡翠1

須沢海岸の成果 翡翠1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペーパーの2,000番まで研磨しました。

11/20(日)の翡翠市に間に合わせるように加工を急ぎました。

ほんのりとビンク色をした心和ませる可愛い垂飾たちに仕上がりました。

大きさは17mmから24mmです。

 

垂飾 桃簾石垂飾 桃簾石垂飾 桃簾石

 

 

以前購入しておいた丸くて小さい桃簾石を加工して、いろいろな形の垂飾を製作します。

まず、翡翠板に切断したところ、中は石目が少なく、白とピンクがまだら状に交じり

合っていました。

 

桃簾石 原石桃簾石 板桃簾石 板

 

 

 

 

 

ペーパーの3,000番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨しました。

見ての通り独特の模様が入った、野生的で力強い獣形勾玉になりました。

どちらかと言えば、アクセサリーとしてよりも厄除け、お守りとして身につけるにふさわしい

獣形勾玉たちです。

大きさは画像一枚目の左より、23×15.5×9mm、26.5×17.5×9mm、29×18×9.5mm、

31×18×10.5mmです。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

ルーターで目を開けました。

どこか愛らしき野生獣が目覚めました。

研磨すれば見えにくかった荒々しくて力強い模様が浮かび上がります。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

グラインダーで成形しました。

切削した時、左から右のものほど切削した時の手応えがありました。

おそらく左の翡翠ほど角閃石や曹長石(アルビタイト)などの割合が多いと思われます。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

緑系の色合いの翡翠原石から獣形勾玉を製作します。

かなり前に切断しておいた翡翠板で、左上が大所川、右上が小滝川、下が青海川産です。

まず、それぞれから獣形勾玉の原型を切り抜きました。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

ペーパーの3,000番まで研磨後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨しました。

白地にほんのりとラベンダー色がのり、落ち着いた上品な勾玉たちです。

透過光が濁りの無い清楚なラベンダー色で希少な勾玉たちです。

大きさは画像一枚目の左より、20×13×6.5mm、21.5×15×9mm、23×16×9.5mm、

28×18.5×10.5mmです。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

翡翠加工・勾玉 305-3 開眼

(2016.11.11 1:00 AM)

ルーターで目を開けました。

目が開いても急に動き出すでもなく、じっくりと周りを見回しているようです。

上品で知的な雰囲気をもっています。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

翡翠加工・勾玉 305-2 成形

(2016.11.10 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

思わぬ石目でポロッと割れたものがあり、予定より少し小さくなりましたが全体の形は

整っています。割れたのが開眼後でなくて幸いでした。

 

勾玉 ラベンダー翡翠勾玉 ラベンダー翡翠

 

青海産の透明度のあるラベンダー翡翠を加工して勾玉を製作します。

ラベンダー色が薄いですが、上品な色合いです。

まず、4枚のそれぞれの板から勾玉の原型を切り抜きました。

 

翡翠板 ラベンダー勾玉 ラベンダー勾玉 ラベンダー

 

 

 

 

 

翡翠探し 91-2 2日目

(2016.11.08 1:00 AM)

二日目(11/6)は午前8時に宮崎海岸へ行き翡翠を探し始めました。

朝一番のハンターが戻って行く中の翡翠探しなので、予想通り翡翠の成果無しでした。

その代わり、メノウやネフライト、模様の面白い流紋岩を拾いました。

荒れ気味の海で時折大きな波が打ち寄せて、翡翠ハンターも探しにくそうで、成果を

聞いても翡翠を拾った人はいませんでした。

その後、市振の翡翠販売店で翡翠談義をした後、午後1時半頃にヒスイ王国館へ行き、

翡翠・ミネラルフェアを見物して、くり抜き用のコアと特価の極小上質翡翠、

オパールの原石を買いました。くり抜き用のコアは管玉や棗玉を製作するときに活用

するつもりです。

会場で糸魚川翡翠とよく似た色合いのミャンマー翡翠で作った小型の勾玉を見つけ

ました。明るい緑色、ロウカン質のもので出来が良く価格が安い!! もしこれらが心無い

業者の手に渡り糸魚川翡翠の勾玉と偽って高価で販売されるようなことは無い??、、、、

午後3時過ぎに会場を去り、帰り道にある大野の翡翠販売店へ行き、2時間ほど翡翠談義

をしてから帰路につきました。

 

宮崎海岸

宮崎海岸

宮崎海岸

宮崎海岸

宮崎海岸の成果 翡翠無し

宮崎海岸の成果

糸魚川翡翠・ミネラルフェア

ミネラルフェア会場

糸魚川翡翠・ミネラルフェア

上質ミャンマー翡翠の勾玉

糸魚川翡翠・ミネラルフェア

オパール販売店

 

 

 

 

 

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