勾玉、大珠

今まで加工したことのある青海川のラベンダー翡翠を加工して勾玉と垂飾を

製作します。今回の垂飾はちょっと変わった形をしています。

この原石は透過光が澄んだラベンダー色をしていて、今では希少なものです。

まず、原石から板を一枚切り出して、これを石目で割りました。

 

翡翠板 ラベンダー翡翠板 ラベンダー

 

端材を活用して少しづつ製作してきた垂飾が完成しました。

ペーパーの1,500番までの研磨した後にダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨

したので、すべて良い艶が出ています。

形も色合いも様々で個性的で可愛い垂飾たちです。大きさも23mmから31mmまで

色々です。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨

しました。

透明感のある縞模様が清流のように涼しげで、猛暑の続く夏にはうってつけの

勾玉と垂飾たちです。

大きさは画像一枚目の左より、26.5×18.5×8.5mm、23×23×6mm、30×16×7mm

です。

 

勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート

 

勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート

 

ルーターで眼を開けました。

猛暑にあえぐ人間を尻目に、いかにも涼しげで元気いっぱいです。

 

勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート

 

グラインダーで切削して成形しました。

翡翠より柔らかいので、切削が容易で短時間で成形でき、この猛暑の中では

救われます。

遂に、昨日の名古屋は最高気温が40℃を超えました。

工房の中は蒸し風呂状態で、グラインダーも身体もオーバーヒート気味です。

 

勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート勾玉 垂飾 ブルーレースアゲート

 

昨日のメノウの板から2枚を選び、勾玉と垂飾の原型を大まかに

切り抜きました。

縞模様が綺麗に入っています。

 

勾玉 垂飾 ブルーレースアゲード勾玉 垂飾 ブルーレースアゲード勾玉 垂飾 ブルーレースアゲード

 

 

 

 

 

ブルーレースアゲート(青縞メノウ)を加工して、勾玉と垂飾を製作します。

京都の鉱物展で2個購入したものの一つで、透明度が高く透過光が綺麗で

涼やかな色合いをしています。残りの一つは加工済みです。

まず原石を板状に切断しました。

 

ブルーレースアゲードブルーレースアゲードブルーレースアゲード

 

 

 

 

ブルーレースアゲードブルーレースアゲードブルーレースアゲード

 

 

 

 

ペーパーの1,500番まで研磨して完成です。

ピカピカではないですが、上品な艶があります。

丸玉とは異なり、それぞれの棗玉の形が微妙に違っていて個性的です。

転がり易いので革ひもに通して撮影しました。

大きさは、一番小さいもので9.5×8×8mm、一番大きいもので16×13×13mmです。

勾玉の大きさは16.5×12.5×10.5mmです。

 

棗玉 翡翠棗玉 翡翠

 

棗玉 翡翠棗玉 翡翠

 

グラインダーを使って、管玉の両端を丸く削って棗玉にしました。

管玉の中央から両端に向かって絞っていく工程が難しく、気を遣います。

 

棗玉 翡翠棗玉 翡翠

 

グラインダーを使って、四角柱を切削して円柱にしました。

小さいので気を遣います。

歳のせいで指先の感覚が鈍ってきたのと老眼で手元がよく見えないのとで、細かい作業が

やりにくくなってきました。

この後、両端をさらに切削して棗玉の形にします。

 

棗玉 翡翠棗玉 翡翠

 

ルーターを使って、四角柱の中心に紐を通す孔を開けました。

ルーターのオーバーヒートを避けるため、少しづつに別けて時間をかけて

穿孔しました。

いつまで続くか、この猛暑。

 

棗玉 翡翠棗玉 翡翠

久々に棗玉を製作します。

青海川の緑混じりの黒翡翠の板と同じく青海川の薄いラベンダー翡翠の板から

それぞれ四角柱を切り出しました。ただし、一つ勾玉が入っています。

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名古屋は連日、38℃越えの猛暑が続いています。

工房の中はもっと蒸し暑く、なかなか作業がはかどりません。

それどころか作業を中止することもありますので、投稿が途切れることが

あります。ご承知下さい。

 

翡翠板 黒 ラベンダー翡翠板 黒 ラベンダー

 

棗玉 翡翠 黒 ラベンダー棗玉 翡翠 黒 ラベンダー

 

ペーパーで1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨しました。

それぞれの形や顔の表情が異なり、個性的で可愛い獣形勾玉たちです。

大きさは画像一枚目の左より、23.5×15.5×7mm、25.5×17×8.5mm、26×17.5×7.5mm、

28×16.5×8.5mm、28×16.5×9.5mm、29.5×17×9mmです。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

ルーターで眼を開けました。

命を得て、二列になって元気に行進しているようです。

この後、眼の周りに線刻してやります。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

グラインダーで成形しました。

少しづつ形が違ってきて、それぞれに個性が出てきました。

猛暑日が続き、思うように加工できません。

1時間も加工していると汗だくになり休憩、身体も工具もオーバーヒート気味です。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

いろいろな色の翡翠の端材を活用して獣型勾玉を製作します。

端材といっても、石目が少ない良質の翡翠です。

まず獣型勾玉の原型を大まかに切り抜きました。

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

獣形勾玉 翡翠獣形勾玉 翡翠

 

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10.000番で仕上げ研磨しました。

白地に薄いラベンダー色と薄い緑色が入って、夏向きの涼やかな勾玉と垂飾です。

大きさは画像一枚目の左より、31×21.5×11mm、27×19×8.5mm、26×13.5×8mm、

28.5208mmです。

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7/15(日)の翡翠市に間に合いました。

春翠コレクションに興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。

 

勾玉 垂飾 三色翡翠勾玉 垂飾 三色翡翠

 

勾玉 垂飾 三色翡翠勾玉 垂飾 三色翡翠

 

ルーターで眼を開けました。

大雨の後は猛暑、気分が滅入って加工する意欲が低下します。

それでも頑張って、今度の6/15 (日)の市振翡翠市に間に合うように研磨工程に

進みます。

 

勾玉 垂飾 三色翡翠勾玉 垂飾 三色翡翠

 

グラインダーで成形しました。

ひとつを玉斧にしました。

画像では分かりづらいですが、うっすらとラペンダー色や緑色をしたところがあります。

 

勾玉 垂飾 三色翡翠勾玉 垂飾 三色翡翠

 

かなり以前に加工した白地に薄いラベンダーと緑が入った三色翡翠を加工して、

勾玉と垂飾を製作します。

調べたら2015年9月翡翠加工234、2016年9月翡翠加工295で加工したことのある

小滝産と思われる原石でした。

まず大まかに勾玉と垂飾の原型を切り抜きました。

 

翡翠板 三色翡翠板 三色

 

勾玉 垂飾 三色翡翠勾玉 垂飾 三色翡翠

 

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