勾玉、大珠

翡翠探し 83-3 3日目

(2016.03.24 1:00 AM)

3日目(3/21)の朝は曇りで寒かったですが、翡翠探し最後の日なので

思い切って午前8時に宮崎海岸へ行きました。

もうすでにかなりの数のハンターが波打ち際を歩いていましたが、諦めずに

小石が打ちあがっている西側を中心に2時間ほど翡翠を探しました。

波はそこそこあって期待しましたが、明るい灰色翡翠を一つ拾っただけに

終わりました。

その代わり、模様の面白い薬石やヒトデ、綺麗なガラス玉などを拾いました。

近頃は、よほどの幸運がなければ翡翠は拾えません。何しろ暗いうちにライトを

使って捜す翡翠ハンターがいるぐらいなので、、、、。

その後は宮崎駅前と市振の翡翠販売店を廻り、昼過ぎに大野の翡翠販売店へ

寄って翡翠談義をしてから、午後4時に帰路につきました。

 

宮崎海岸

宮崎海岸

宮崎海岸の成果 右前が翡翠

宮崎海岸の成果 右前が翡翠

 

 

 

 

 

 

 

青いガラス玉 宮崎海岸

青いガラス玉 宮崎海岸

ヒトデ 宮崎海岸

ヒトデ 宮崎海岸

 

 

 

 

 

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で

仕上げ研磨しました。

石質が思ったより硬いのか、なかなか小さな傷が消えずに苦労しました。

小さな傷が白く見えるので黒地によく目立つせいかも知れません。

大珠にまだ少し研磨残しがあるので、翡翠市までにはなんとか取り除きます。

黒地に所々濃緑が入った力強くて野性味あふれる勾玉になりました。

大きさは画像一枚目の左より、32.5×22×12.5mm、33×23×12mm、

48×14.5×13.5mmです。

3/19(土)から3/21(月)まで、糸魚川へ翡翠探しに行ってきます。

また、3/20(日)には市振の翡翠市に出店して、3ヶ月間に作り貯めた勾玉や

大珠を多数販売しますので、ぜひお立ち寄りください。

 

勾玉 大珠 黒翡翠勾玉 大珠 黒翡翠

 

勾玉 大珠 黒翡翠勾玉 大珠 黒翡翠

 

 

ルーターで目を開けた後、勾玉の目の周りに線を刻みました。

少しは精悍さ、野性味が出たかな。

3/20(日)の市振の翡翠市に間に合うように、研磨頑張ります。

 

勾玉 大珠 黒翡翠勾玉 大珠 黒翡翠勾玉 大珠 黒翡翠

グラインダーで切削して成形しました。

勾玉の大きさが30mm強あるので、おおらかな曲線美を持った姿にしました。

 

勾玉 大珠 黒翡翠勾玉 大珠 黒翡翠

 

小割切断機でおおよその形に切り抜きました。

石目が少ないので石取りがうまくいきました。

表面を水で濡らすと黒地の中に濃緑の模様が入っているのがわかります。

 

翡翠板 黒勾玉と大珠 黒翡翠勾玉と大珠 黒翡翠

黒翡翠を加工して勾玉と大珠を製作します。

黒といっても緑色が混ざっていて、少し通る透過光は黒緑色に見えます。

思うに、濃緑の角閃石が混じっているようです。

まず、原石を5枚の板に切断しました。

 

翡翠原石 黒翡翠板 黒翡翠板 黒

これらの垂飾も並行製作していたもので、製作過程の画像はありません。

貯まっていた端材の中から、比較的石目が少なくて綺麗な色合いのものを

選んで製作しました。

小さくても綺麗で目立つ、個性的な垂飾たちです。

大きさは画像一枚目の左より、27× 13× 9mm、24×15×5mm、30×12×6mm、

34×8×7mm、23.5×16×9mm、36×12×9mmです。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で

仕上げ研磨しました。

春にふさわしく爽やかで若々しい垂飾になりました。

大きさは画像一枚目の左より、21×17×6.5mm、26×15×7.5mm、

32×13×10mm、35.5×12×10mm、32×12×6mmです。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

翡翠加工・垂飾 262-1 開眼

(2016.03.10 1:00 AM)

青海川産の灰色の地に緑が入った翡翠を使って垂飾を製作します。

今回は、投稿していた作品と並行して少しずつ加工していたので、開眼までの写真を

撮っていません。

灰色、黒、薄緑、緑がバランスよく入りました。

 

垂飾 翡翠垂飾 翡翠垂飾 翡翠

 

 

 

 

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で

仕上げ研磨しました。きめが細かくて良い艶が出ています。

うっすらとラベンダー色がのった上品な勾玉です。

眼の周りに線刻があるので、愛嬌のあるべっぴんさんかな。

大きさは画像一枚目の左より、39×18×9mm、25×20×11mm、

27.5×23×10.5mmです。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

 

成形後の印象が少しおとなし過ぎるような感じがしたので、顔の周りに線を

刻みました。

可愛らしい笑顔になり、お茶目な感じになりました。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

 

 

 

 

ルーターで眼を開けました。

左のさる玉の尾の下に、気になる石目があったので思い切って削り取りました。

穿孔後なので全体の形が崩れることを心配しましたが、小さくなったものの

何とかまとまりました。

メジロが、ヒヨドリに追い払われながらも、隙を見てミカンを食べています。

野生のたくましさです。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠メジロ 我が庭

比較的順調に成形できました。

さる玉の成形手順が頭に入っていたので、自然に手が動いていきました。

まるで春のような陽気で、近くのアンテナに止まったキジバトが気持ち良く

日光浴をしていました。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

キジバト

キジバト

 

 

昨日切り出した翡翠板の一枚から、さる玉2個と牙形勾玉1個を切り抜きました。

さる玉を製作するのは久々なので、コツを思い出しつつの成形です。

少し手間取るかもしれません。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

姫川採取のラベンダー翡翠を加工して、さる玉を製作します。

まず、小割切断機を使って、原石を板状に切断しました。

色が薄いですが黒いそばかすがないので、上品な感じのさる玉が期待できます。

 

ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠

 

ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠

ペーパーの600番まで研磨して完成です。

サビを目立たせないように、あまり艶を出しませんでした。

白と緑のまだら模様が全体を覆った、縄文の雰囲気を持った神秘的な石笛に

なりました。もちろん、吹けばいい音が出ます。

大きさは画像一枚目の左から、39×18×15mm、39×13×11mmです。

 

石笛 圧砕翡翠石笛 圧砕翡翠

 

石笛 圧砕翡翠石笛 圧砕翡翠

翡翠加工・石笛 260-3 穿孔

(2016.03.02 1:00 AM)

ルーターで穿孔して、眼と吹き口を付けました。

その後に、まだ残っているサビをギリギリまで切削しました。

まだ残っていますが、模様の一部として見られるので、それほど

気になりません。

 

石笛 圧砕翡翠石笛 圧砕翡翠石笛 圧砕翡翠

 

翡翠加工・石笛 260-2 成形

(2016.03.01 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

石目とサビを削りつつ形を決めていきましたが、とりあえずここまでにして

開眼後に石目とサビをぎりぎりまで削ることにします。

 

石笛 圧砕翡翠石笛 圧砕翡翠

 

前回加工したことのある小滝産の圧搾翡翠で石笛を製作します。

まずおおよその形にカットして角を落としました。

御多分にもれず石目とサビが入っているので、これらを削り取りながら石笛の形を

決めていきます。

 

圧砕翡翠圧砕翡翠

 

石笛 圧砕翡翠石笛 圧砕翡翠

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で仕上げ研磨

しました。

圧砕翡翠独特の白、緑、深緑が斑状にバランス良く入って、力強さと気品を

感じさせる勾玉と大珠になりました。

取りきれなかった石目とサビが入っていますが、あまり気になりません。

かえって素朴さや野性味を感じさせてくれます。

大きさは画像一枚目の左より、46×19×10.5mm、28×18×8.5mm、41×15×10.5mm

です。

 

勾玉 大珠 圧砕翡翠勾玉 大珠 圧砕翡翠

 

勾玉 大珠 圧砕翡翠勾玉 大珠 圧砕翡翠

 

 

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