勾玉、大珠

ペーパーの1,500番まで研磨して完成です。

ピカピカの光沢ではなく、少し艶消し状態で絹肌のような感じです。

白地にごく薄く緑がかかっていて、清楚で上品な勾玉、垂飾です。

大きさは画像一枚目の左より、22×14×9mm、22.5×16×9mm、29×20×11mm、

27×10×8.5mm、29×11×8.5mmです。

 

勾玉 垂飾 白翡翠勾玉 垂飾 白翡翠

 

勾玉 垂飾 白翡翠勾玉 垂飾 白翡翠

 

 

翡翠加工・勾玉 255-3 開眼

(2016.02.04 1:10 AM)

ルーターで眼を開けました。

画像左から2板目の勾玉が小さくなってしまいました。

眼が貫通した時の衝撃で勾玉の頭が割れてしまって、眼より下の部分で

再成形したためです。

穿孔を急いでルーターを抑えすぎたからだと思いますが、油断大敵です。

 

勾玉 白翡翠勾玉 垂飾 白翡翠

 

翡翠加工・勾玉 255-2 成形

(2016.02.03 1:00 AM)

グラインダーで荒削りしました。

石目が少ないので作業が順調です。

昨年末の翡翠市以来、糸魚川へ翡翠探しに行っていないので、日に日に

ストレスが溜まっています。

できたら、2月の条件が良い時に行きたいものです。

 

勾玉 垂飾 白翡翠勾玉 垂飾 白翡翠

 

須沢 姫川河口 大野 姫川

 

前回と同じ原石から勾玉と垂飾を製作します。

同じ原石を切断した翡翠板ですが、前回より薄い緑色の部分が少ないです。

まずは、おおよその形を切り抜きました。

 

勾玉 垂飾 白翡翠勾玉 垂飾 白翡翠

 

勾玉 垂飾 白翡翠勾玉 垂飾 白翡翠

ペーパーの1,500番まで研磨して一応完成です。

一応とは、結晶の粒が大きい部分は、粒と粒との隙間も大きくて磨き残しになって

いるようです。折を見てダイヤセラミカで再研磨する予定です。

ごく薄く緑がかった白地に、さらに薄く緑が入った勾玉で、なんとも清らかで上品、

心が洗われるようです。

大きさは画像一枚目の左より、29.5×20×10.5mm、12×10×9mm、14×11×9mm、

15×12×10mm、16.5×12×9.5mm、17×13.5×11mm、26×18×10mmです。

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

 

翡翠加工・勾玉 254-4 開眼

(2016.01.31 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

小さくて丸い勾玉の穿孔が意外と難しく、まっすぐ開けるのに苦労しました。

どれも、生き生きとしていて研磨が楽しみです。

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

翡翠加工・勾玉 254-3 成形

(2016.01.30 1:00 AM)

グラインダーで切削し成形しました。

石目がほとんどないので、石目を取り除くような余分の手間をかけずに

思うように成形できました。

ただし、小さな勾玉は持ちにくく成形には気を使いました。

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

昨日の翡翠板から2枚を選び、小割切断機で勾玉のおおよその形を切り抜きました。

勾玉は普通の形と球に近い形のものの2種類にします。

 

翡翠板 白翡翠板 白

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

以前に白翡翠の原石を打ち割ったときのブロック一つを板状に切断しました。

姫川採取の白地に薄く緑がかっている原石で透明度があります。

密度を測定したら約3.0g/㎤ありました。

結晶が粗いところがあり、曹長石が部分的に混じっているようです。

 

翡翠原石 白翡翠原石 白

 

翡翠原石 白翡翠原石 白

 

ペーパーの2,000番まで研磨して完成です。

薄っすらとラペンターがかった灰色の地に、青の模様が片面に入った

粋な勾玉たちです。艶もよく出ています。

大きさは画像一枚目の左より、27.5×19×11mm、24×14×8mm、

31.5×20×12mmです。

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

翡翠加工・勾玉 253-3 開眼

(2016.01.25 11:31 AM)

ルーターで目を開けました。寒くても元気いっぱいです。

寒波襲来で気温が低く、冷水を使った作業中は手が冷たいというよりもヒリヒリと

痛いです。なかなか作業がはかどりません。

糸魚川も雪のようで、大野の翡翠販売店付近や姫川と小滝の合流点は積雪で一面

真っ白です。

白馬の佐野坂も路面の積雪がかなりありそうで、凍結によるスリップが心配な状態

です。これから翡翠採取に行かれる方は、くれぐれも運転に注意してください。

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

大野付近 2016.1.23

大野付近

小滝川と姫川の合流点 2016.1.23

小滝川と姫川の合流点

白馬・佐野坂 2016.1.23

白馬・佐野坂

 

翡翠加工・勾玉 253-2 成形

(2016.01.23 1:00 AM)

グラインダーで切削しておおよその形にしました。

今回もゆったりとした優雅な曲線、滑らかな曲面になるように心がけました。

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

横川産の青翡翠を加工して勾玉を製作します。

この原石も最近あまり見かけなくなり、特に青の網目状の模様が綺麗に

入った原石は珍しくなってしまいました。

残念ながら、画像の板の片面には青の模様があまり入っていませんが、

片面にしか模様のない勾玉は、江戸っ子流に言えば粋でいいかもしれません。

まず大まかに、勾玉の形を切り抜きました。

 

翡翠板 青翡翠翡翠板 青翡翠

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

雪景色

(2016.01.21 3:00 AM)

暖冬が続いていましたが、寒波の襲来でついに昨日は名古屋でも積雪がありました。

10㎝ほど積もりましたが、天気が良かったので昼までにはほとんど解けました。

それでも高速道路は一時通行止めになるし、スリップ事故が多発しました。

何しろ年に二、三回しか積雪がない名古屋なので、ちょっとの積雪でも大混乱です。

とにかく珍しい雪なので、完成したばかりの白翡翠の勾玉を雪上に置いて撮影しました。

雪の白さにも負けないような白翡翠の勾玉、いい感じです。

来週あたりまた寒気がやってくるらしいので、鳥たちにミカンやリンゴを忘れずに

差し入れてやります。

翡翠採取の皆さんには、くれぐれも海岸や川での翡翠採取、往復の運転には気をつけて

ください。無理をせず、安全第一で!!!

 

雪上の白翡翠雪上の白翡翠

 

雪景色 給餌場雪景色 給餌場

 

ペーパーの400番で研磨完了です。

光の乱反射でより白く見せるため、勾玉の表面を艶消し状態にしました。

その結果、勾玉全体から淡い白色光を放っているように見えます。

純白の優雅な曲線を描く勾玉で、上品で凛とした美しさの中に人知れぬ力を

秘めているように感じます。

上品な純白の勾玉は珍しく希少だと思います。

大きさは画像一枚目の左より、19×14×12mm、17×16×12mm、18×15×12.5mm、

34×23×13mm、34×23×12mmです。

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

翡翠加工・勾玉 252-4 開眼

(2016.01.18 1:00 AM)

ルーターで目を開けました。

白い衣を身にまとった純粋無垢の勾玉たちの誕生です。

白さを際立たせるために、表面は艶消し状態にする予定。

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

グラインダーでの成形完了です。

石目がほとんど無いので、初めにイメージした形通りに成形できました。

石目やサビが無いのは有り難いことです。

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

グラインダーで粗削りをしました。

寒くて水が冷たいので、手がかじかんで加工作業が長く続きません。

続きは明日にします。温かい春が待ち遠しいです。

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

以前に棗玉を製作したことのある、白翡翠を加工して勾玉を製作します。

最近は小さい勾玉ばかりを製作していたので、今回は少し大きめでゆったりと

優雅な曲線を描く勾玉を製作したいと思います。

また、新しい試みとして足の短い丸々とした勾玉も製作します。

まず白翡翠の板から勾玉の形を切り抜きました。

 

翡翠板 白翡翠翡翠板 白翡翠

 

勾玉 白翡翠勾玉 白翡翠

 

小物たちはペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3,000番で

仕上げ研磨しました。

石目とサビが気になるものがありますが、圧砕翡翠の作品の宿命でしょうか。

大珠は、グラインダーでの整形後に砥石を使って手磨きをしました。

表面はつや消し状態で、非常に滑らかな曲面に仕上がりました。

どれも綺麗な緑が入った、小滝の圧搾翡翠製の貴重な作品です。

大きさは画像一枚目上段左より、21.5×13.5×6.5mm、26×11×9mm、30×12×4mm、

22×14×6.5mm、そして下段の大珠が63×26×17mmです。

 

大珠 圧砕翡翠大珠 圧砕翡翠

 

大珠 圧砕翡翠

大珠 圧砕翡翠

 

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