勾玉、大珠

ペーパーの400番まで研磨して完成です。

最近は、自然な艶が一番だと思うようになリましたので、個々の作品にふさわしい

光沢が出た時に研磨を終了しています。

白地に青や緑が清々しい丁子頭勾玉になりました。

梅雨の季節なのに猛烈に暑くなりましたね。名古屋は34℃を超えました。

画像を見て少しでも涼味を感じていただければ幸いです。

大きさは画像一枚目の左より、34×21.5×12mm、32×22×12mm、34×23×13.5mm、

35×23.5×13.5mmです。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

 

ルーターで眼を開け、その周りに線刻しました。

線が眼には届いていないタイプです。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

 

グラインダーで切削して成形しました。

切削中に石目で割れたものもありましたが、少し欠けた程度だったので何とか

修正できました。

青の筋や緑のまだらが狙ったところに入ったので期待できます。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

 

前回にさる玉を製作した時の横川の青翡翠と小滝川の白翡翠を加工して、

丁子頭勾玉を製作します。

まず、それぞれの翡翠板から勾玉の原型を切り抜きました。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

ペーパーの400番まで研磨して完成です。

白地に青色の帯が涼しげで、夏にふさわしい可愛いさる玉です。

大きさは画像一枚目の左より、28×22×10.5、29×22×10.5mmです。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

ルーターで目を開けた後、続いて顔に線刻しました。

豊かな表情をしています。特徴的な青の縞模様と相まって、可愛くて

個性的なさる玉になるでしょう。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

グラインダーとルーターを使って成形しました。

前回もさる玉を製作したので、切削の勘が戻ってきて割と早く正確にできました。

 

さる玉 青翡翠さる玉 青翡翠

 

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NHK総合のひるブラ見ました。

10万円、50万円、300万円の翡翠が紹介されて驚きました。

いつの間にそんなに高くなったの ?

この調子ではますます加工用の翡翠原石が買えなくなってしまう。

困ったものです。

 

名古屋ミネラルショーも終わって寂しくなりましたが、翡翠の加工を再開します。

画像の翡翠は横川産の青翡翠を板状に切断したものです。

3、4年前までは安く市場に出回っていましたが、最近はあまり見かけません。

特に濃い青が帯状に入ったものは希少になってきました。

今回も、この青の模様を生かして、頭に線刻したさる玉を製作します。

まず、青の帯の位置を考えながら大まかに形を切り抜きました。

 

翡翠板 青翡翠板 青

 

さる玉 青翡翠さる玉 青翡翠

 

ペーパーの600番まで研磨して完成です。

目の周りと線刻したところの研磨に時間がかかりました。

程よいツヤと薄いラベンダー色が上品な感じのさる玉、とり玉です。

大きさは画像一枚目の左より、34×27×11mm、36×26×8.5mmです。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

ルーターで線刻しました。

左側は顔の部分、右側は体の後ろ部分です。

左をさる玉と呼んでいるので、右はとり玉と言えなくもないですね。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

ルーターで眼を開けました。

全体に丸みがあって、目つきも柔らかく優しい感じです。

この後、頭や胴体に線刻して、より個性的にしてやります。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

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製作の途中ですが、6/18(土)から6/20(月)まで、糸魚川へ翡翠探しに

行ってきます。

また、6/19(日)には市振駅前の土日工房で開催される翡翠市に出店して、

ブログに投稿した勾玉や大珠などの作品(春翠コレクション)を販売します。

ぜひ、手にとってご覧ください。

 

グラインダーとルーターで成形しました。

中心の孔の周りの面取りに時間がかかりましたが、何とか全体の形がまとまりました。

 

さる玉 ラベンダー翡翠さる玉 ラベンダー翡翠

 

ラベンダー翡翠でさる玉と創作垂飾を製作します。

左は青海川で自ら採取したもの、右は海中採取で購入したものです。

どちらもラベンダー色は薄いですが、地が白色に近いので上品な感じの翡翠です。

曇りの日の撮影なので、色がうまく再現されていません。

とりあえず、予定の形に切り抜きました。

 

ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠

 

ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠

 

ペーパーの2,000番まで研磨して完成です。

薄い灰色地に紛れているラベンダー色を引き出すためによく磨きました。

元々が薄いラベンダー色なので派手さはありませんが、黒や白の斑点が入った

素朴で味のある丁子頭勾玉になりました。

大きさは画像一枚目の左より、28.5×19×11.5mm、34×23×12mm、31×21×12.5mm、

33×21.5×12mmです。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

 

眼の周りに線刻しました。

それぞれに表情がついて個性的な勾玉になりました。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

ルーターで幾分大きめの眼を開けました。

これから眼の周りに線を刻んでやります。

どんな表情を見せてくれるでしょうか。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

グラインダーで成形しました。

石目が少ないので成形は気が楽にできましたが、不純物を多く含んでいる翡翠らしく、

取り除けない白や黒の点が全体に散らばっています。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

 

ラベンダー翡翠で丁子頭勾玉を製作します。

左が青海川、右が小滝川上流ヨシオ沢の翡翠です。

どちらも白地にうっすらとラベンダー色がのっています。よく見ると緑色の部分も

混じっています。

以前に切断しておいた翡翠板のうちから加工に使えそうな板を選び出し、それぞれ

から勾玉の原型2個を切り抜きました。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

ペーパーの400番まで研磨して完成です。

薄い緑色が涼しげで、凛として気品のある丁子頭勾玉に仕上がりました。

石目が入っているのが少し残念ですが、これも個性だと思ってください。

大きさは画像一枚目の左より、30×18.5×11mm、36.5×26×15mmです。

 

丁子頭勾玉  翡翠丁子頭勾玉  翡翠

 

丁子頭勾玉  翡翠丁子頭勾玉  翡翠

 

グラインダーで成形しました。

優雅な曲線が描けたと思います。

小さい方の勾玉に斜めに走る石目があるので、今後の加工に注意が必要です。

 

丁子頭勾玉 翡翠丁子頭勾玉 翡翠

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