勾玉、大珠

久し振りにラベンダー翡翠を加工し、向かい合わせに連結した珍しい勾玉を

製作します。この形の勾玉は初めての製作なので完成が楽しみです。

先ず、翡翠板からおおまかな形を切り抜きました。

 

翡翠板 ラベンダー翡翠板 ラベンダー

 

連結勾玉 ラベンダー翡翠連結勾玉 ラベンダー翡翠

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母親の入院が長引いています。

毎日、昼と夕方の食事につき合っているので、翡翠の加工が思うように出来ず、

ブログ更新が飛び飛びになることが多くなると思います。

これからも、よろしくお願いします。

 

ペーパーの800番まで研磨して完成です。

瑞々しい薄緑の生命力溢れる、表情豊かな勾玉たちです。

大きさは画像一枚目の左より、35.5×24×12mm、27.5×19.5×9.5mm、

63.5×23×11.5mmです。

 

丁子頭勾玉 薄緑翡翠丁子頭勾玉 薄緑翡翠

 

丁子頭勾玉 薄緑翡翠丁子頭勾玉 薄緑翡翠

 

180番で粗磨きした後、眼の周りに線刻しました。

表情が豊かになり、見る人の気持ちによって、喜怒哀楽の表情を見せる

勾玉たちです。

 

丁子頭勾玉丁子頭勾玉丁子頭勾玉 薄緑翡翠

 

 

 

 

 

ルーターで眼を開けました。

命を吹き込まれた勾玉たちは若々しくて元気一杯です。

次は線刻です。

 

丁子頭勾玉 薄緑翡翠丁子頭勾玉 薄緑翡翠

 

グラインダーで成形しました。

しばらく勾玉の製作から遠ざかっていたので腕がなまったらしく、勾玉独特の

優雅な曲線を削り出すのに手間取りました。

 

丁子頭勾玉 薄緑勾玉丁子頭勾玉 薄緑勾玉

 

母親の介護疲れで翡翠加工の意欲がわかず、また自由時間も限られていて、しばらく

加工出来ませんでしたが、1/26(土)に母親が入院したので自分の時間が少し持てる

ようになりました。重病ではなかったのでひとまず安心して翡翠加工が出来ます。

 

以前に加工したことのある、小滝川の薄緑翡翠を加工して丁子頭勾玉を製作します。

まず、翡翠板から原型を切り抜きました。

 

翡翠版 薄緑翡翠板 薄緑

 

丁子頭勾玉 薄緑翡翠丁子頭勾玉 薄緑翡翠

 

ペーパーの600番まで研磨した後、ダイヤセラミカの1,000番から順に番手をあげて

最後は10,000番で仕上げ研磨しました。

濃緑の圧砕模様が躍動的で力強く、個性的な作品になりました。

サビや角閃石などの不純物が入っていますが、これによって野性味を増しています。

大きさは画像一枚目の左より、23×17.5×4.5mm、40×28×5.5mm、30.5×30.5×6mm、

31×31×6mmです。

 

玉斧 丸形垂飾 圧砕翠翡翠玉斧 丸形垂飾 圧砕翠翡翠

 

玉斧 丸形垂飾 圧砕翠翡翠玉斧 丸形垂飾 圧砕翠翡翠

 

ルーターで眼を開けました。

サビをできるだけ取り除く為、眼の位置と大きさに気を配り穿孔しました。

サビがまだ少し残っていますが、模様の一部と考えれば味わいも増してくる

でしょう。

 

玉斧 丸形垂飾 圧砕緑翡翠玉斧 丸形垂飾 圧砕緑翡翠

 

グラインダーで成形しました。

サビをできるだけ削り取りましたが、中心付近に残ったサビはここに眼を開けて

取り除くつもりです。

 

玉斧 円形垂飾 圧砕緑翡翠玉斧 円形垂飾 圧砕緑翡翠

 

大須骨董市 2019.1.18

(2019.01.19 1:00 AM)

母親をデイサービスに送り出してから大須の骨董市へ行きました。

午前11時でもまだ気温が低く、手袋無しの手先が寒さでかじかむほどでした。

今回は、以前にプレゼントすると約束していた店主に糸魚川翡翠の勾玉を

渡しに行きました。

お返しにミャンマー翡翠のネックレスとラピスラズリのブレスレットを頂いて、

物々交換のような結果になってしまいました。

翡翠の勾玉で繋がる縁。骨董市は楽しいですね。

 

大須骨董市 2019.1.18大須骨董市 2019.1.18大須骨董市 2019.1.18大須骨董市 2019.1.18大須骨董市 2019.1.18大須骨董市 2019.1.18大須骨董市 2019.1.18大須骨董市 2019.1.18

大須骨董市 2019.1.18

購入した腕時計と頂いた ネックレスとブレスレット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小滝川の圧砕翡翠を使って、玉斧と丸形垂飾を製作します。

まず、薄い翡翠板から、それぞれの原型を切り抜きました。

緑の斑模様の中に茶色のサビが入っていますが、これからの工程で

できるだけ削り取っていきます。

 

翡翠板 圧砕緑翡翠翡翠板 圧砕緑翡翠

 

玉斧 丸形垂飾 圧砕緑翡翠玉斧 丸形垂飾 圧砕緑翡翠

 

ペーパーの600番まで研磨して完成です。

完成まで辿り着いた、強運の勾玉たちの晴れ姿を見てやって下さい。

上質ではなく石目も多い青翡翠から製作した、独特の縞模様が入った

珍しい勾玉で、素朴な味わいがあります。

大きさは画像1枚目の左より、32×19×9mm、34.5×20.5×10mm、

27.5×16×8.5mmです。

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

獣形勾玉の頭と足に線刻しました。

表情がより豊かになりました。

後はしっかり磨いてやります。

気温が低いので辛い作業ですが、少しずつ進めます。

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

 

 

 

 

ルーターで慎重に眼を開けました。

眼を大きく開き、元気いっぱいです。

次は研磨工程です。なんとか割らずに完成させたいと思います。

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

小割切断機で脚のくぼみを切り抜こうとしたら、白いラインの所で2個が割れて

しまいました。

白い部分が何か分かりませんが、かなり軟らかくて脆い鉱物だと思います。

模様が複雑で面白い翡翠にありがちなことです。

もったいないので、気を取り直して比較的大きな破片で垂飾を一つ作ります。

石目がかなり多いので、衝撃を最小限にするように慎重に成形しました。

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

しばらく製作していない獣形勾玉を作ろうと思い、適当な翡翠板を探したら

灰白色地に青と白の縞模様が入ったものがあったので、これで製作することにしました。

産地は不明です。聞いたかも知れませんが、かなり以前に購入した原石なので忘れています。

まず、模様を考えておおまかに切り抜きました。

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

獣形勾玉 青翡翠獣形勾玉 青翡翠

 

やっと、母親の頭部のキズの抜糸を病院で済ませ、普段の生活リズムに

もどりました。

寒い日で、指先がかじかんて苦労しましたが、何とか最後の仕上げ研磨を

終えました。

今回は石目が多いので番手を上げずに、240番で終了しました。

艶消し状態の、白地に緑が入った上品な勾玉たちです。

雪原に新芽が覗く、早春の雰囲気が感じられるでしょうか ?

大きさは画像一枚目の左より、33×23.5×12mm、30×21×9.5mm、

30.5×21×9.5mm、37×26×13mmです。

 

勾玉 薄緑翡翠勾玉 薄緑翡翠

 

勾玉 薄緑翡翠勾玉 薄緑翡翠

 

翡翠加工・勾玉 412-4 開眼

(2019.01.10 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

眼の付近に石目が入っているのがあったので慎重に開けました。

無事に魂を入れることができ、ひと安心です。

 

勾玉 薄緑翡翠勾玉 薄緑翡翠

 

翡翠加工・勾玉 412-3 成形

(2019.01.09 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

石目が多いのと久々の勾玉の成形なので、すこし手間取りました。

石目が残っていますが、ここで割れる心配はないと思います。

 

勾玉 薄緑翡翠

勾玉 薄緑翡翠

 

2枚の翡翠板から、それぞれ2個の勾玉の原型を切り抜きました。

翡翠板に思ったよりも石目が多く入っていて、勾玉として使える部分が

少なかったです。

切り抜いた原型にも石目が入っているので、成形時にできるだけ取り除きます。

 

翡翠板 薄緑翡翠板 薄緑

 

勾玉 薄緑翡翠勾玉 薄緑翡翠

 

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