勾玉、大珠

寒さも一段落したので翡翠の加工を再開。

ただし、翡翠と行っても今回は桃れん石です。

糸魚川ではピンク翡翠と言っているので、翡翠に入れました。

この原石は、去年の秋に翡翠王国館で開かれた翡翠の展示即売会で購入したものです。

ビンク色と白色、灰緑色がまだら模様に入り交じって面白い原石。

桃れん石は翡翠に比べれば軟らかくて早く成形できるが、

反面、削れすぎてしまってかえって難しい面もある。

次は、穴開けです。

桃れん石

桃れん石の板

桃れん石

模様が面白い

桃れん石

切り抜き後

桃れん石

切り抜き後

桃れん石

成形後

桃れん石

成形後

翡翠加工 1-5 研磨完了

(2011.01.16 2:00 AM)

やっと作業が完了しました。

日曜日から加工し始めて土曜日までかかってしまった。

研磨中に研磨機にはじかれて、手から飛んでいってしまって一時行方不明 。

作業台の床下まで探したが無いので焦ったが、思いがけないところで見つかった。

こんなことが、2回もあったので疲れた。

いろいろあったが、磨き残しの無いように丁寧に研磨した。

もとの原石の質によって、艶の出方に違いはあるが結構艶が出たと思う。

艶消しの状態とピカピの状態とどちらがお好みでしょうか ?

最後に穴の中を磨かなければならないが、この最終作業はいずれまとめてやるとしよう。

世の中がよく見えるように眼も磨いてやらないとね 。

糸魚川翡翠 勾玉

糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉

翡翠加工 1-4 研磨途中

(2011.01.15 2:00 AM)

粒度240番と400番で研磨しました。

240番の研磨のとき、勾玉の1つを削りすぎてまたグラインダーでの成形に戻ったりして

時間がかかってしまった。ちょっとスリムな勾玉になりました。

240番は削る作用が強いので注意していたのですが迂闊でした。

ともかく400番まで磨きました。

自分としては、このぐらいの艶が自然で良いと思うのですが、どうでしょうか ?

次は、600番から始めて2000番まで磨いていきます。どうなりますか、お楽しみに。

糸魚川翡翠 勾玉

自然な艶が出ています

糸魚川翡翠 勾玉

糸魚川翡翠 勾玉

翡翠加工 1-3 開眼

(2011.01.14 2:00 AM)

最近寒いので、加工作業は昼をはさんで4時間ほどになっている。

作業がなかなかはかどらないが、作品に何とか眼を開けた。

試みに、1つは横から穴を開けてみた。

眼が開くと勾玉や大珠が急に生き生きとしてくる。

愛着もわいてくる。不思議だ。

勾玉の成形が難しいが、今回は割とすんなりと決まった。

伸びやかなカーブが描けたと思う。

後は、きれいに磨いてやらねば、、、、。

糸魚川翡翠糸魚川翡翠

糸魚川翡翠

横に穴を開けた

翡翠加工 1-2 成形

(2011.01.13 2:00 AM)

グラインダーで勾玉の内側を削ったり、勾玉や大珠の全体の形を整えました。

途中で1つが石目からまっぷたつに割れました。残念  !

透明感の無い翡翠なので石目がはっきり確認できなかった。

もう2つの翡翠も同じ石目があったので、石目の無いところまで削っていったら、

元の大きさの半分になってしまった。

加工に適する石目の無い翡翠原石はなかなかありません。

緑色で透明感があって、なおかつ石目が無い原石は貴重です。

この後は、穴開けと研磨になります。どうなるかお楽しみに。

 

糸魚川翡翠

外側の成形

糸魚川翡翠

外側の成形

糸魚川翡翠

外側の成形 右下と左上の大珠に石目がみえる

糸魚川翡翠

内側の成形

糸魚川翡翠

内側の成形

糸魚川翡翠

石目で割れた大珠

翡翠加工 1-1 切り抜き

(2011.01.12 2:00 AM)

しばらく翡翠関係の投稿をしていませんでしたが、実は日曜日より

糸魚川翡翠の加工を始めていました。

作品が完成するまでの過程を順を追って投稿します。

加工する原石は白地に緑が入る翡翠と全体が薄い緑の翡翠、黒地に緑が入る翡翠です。

前に板状にしてあるので マジックで大体のイメージを描き、

湿式のダイヤモンド・バンドソーで切り抜きました。

この切断機はほとんどが硬質のプラスチックでできていて耐久性に問題があるが、

湿式でホコリもでないし高速回転で1センチぐらいの翡翠の板なら問題なく

思い通りに切り抜くことができます。

ただし残念なのは、ダイヤモンドの替え刃が高価なのと刃のガイドレールが

すぐ摩耗することです。

次は、グラインダーを使って勾玉の内側を削ったり、

作品の形に丸みを持たせたりして成形していきます。

糸魚川翡翠

切り抜き前

糸魚川翡翠

ダイヤモンド・バンドソー

糸魚川翡翠

切り抜き後

5日の夜にようやく完成 !

今回は、荒磨きの400番の研磨を丁寧にやった結果、その後の中磨き、

仕上げ磨きが順調に行った。

磨き残しや小さなキズが順調に消えて、磨き戻しがほとんどなし。

ラベンダー翡翠は透明感がありませんが、良い艶が出ました。

緑の翡翠は透明感もあり、艶もよく出ました。

勾玉は色はいまいちですが、艶は一番良く出ています。

今年こそは、色も石質も最高の原石・ロウカン翡翠で勾玉を作ってみたい 。

*  今日の昼に野外で撮影した画像を追加しました。

糸魚川翡翠 勾玉

糸魚川翡翠 勾玉

糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉

糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉糸魚川翡翠 勾玉

4日より仕事始めのつもりで翡翠加工を始めました。

形の修正をしてからルーターで穴を開けました。

やっぱり、眼が開くと引き締まると同時に、かわいく愛らしくなります。

この後は、さらに形を整えつつ研磨していきます。

どうなっていくか、お楽しみに。

勾玉 大珠勾玉 大珠勾玉 大珠勾玉 大珠勾玉 大珠






新年、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

今年も健康であり、安全に翡翠探しができることを願っています。

名古屋の一日は、晴天で穏やかな日になりました。

新年の勾玉たちも喜び輝いているようです。

翡翠の勾玉翡翠の勾玉翡翠の勾玉翡翠の勾玉翡翠の勾玉

今年もいよいよ終わりです。

翡翠たちの荒削りを先日にしたので投稿します。

ラベンダー翡翠の石の中に不純物の斑があるので、これを削っていったら

イメージよりどんどん薄くなってしまった。

この翡翠たちは今年中に完成しなかったので、来年早々に開眼、研磨をします。

これは来年のお楽しみと言うことで、、、、、。

皆さん、来年もよろしくお願いします。

糸魚川翡翠

荒削り

糸魚川翡翠

荒削り

糸魚川翡翠

ラベンダー翡翠の斑

冬の北陸・糸魚川の翡翠探しにはなかなか行けません。雪の白馬を超えるのが危険だからです。

名古屋の寒さは糸魚川に負けませんが、滅多に雪は降りません。

日向ぼっこをしながら翡翠を加工することにします。

今回は、透明感のある緑翡翠と透明感の無いラベンダー翡翠です。

画像ではラベンダー色が青色がかって見えています。

だいたいの形に切り抜きました。この後の加工工程をお楽しみに、、、。

勾玉 大珠

翡翠加工 切り抜き

勾玉 大珠

翡翠加工 切り抜き

勾玉 大珠

LED透過光

やっと、磨き完了

(2010.12.26 12:05 AM)

やっと完了。磨きに4日かけました。どうも磨きは苦手。

粗磨きから中磨き、仕上げ磨きまでいったら小さなキズが見つかり、

粗磨きに戻って磨き直しの繰り返し。正直疲れました。

粒度2000番のサンドペーパーで完了で す。

人によってはさらに、振動バレルにかけて研磨します。

振動バレルは持っているのですが、未だ思ったように艶が出せません。

これからの研究課題です。

言い訳ではないですが、粒度2000 番の研磨による表面の滑らかさと

すっきりとした艶が好みです。

うっすらと緑がかった白地に明るい緑が入った、清々しい作品になりました。

光を当てると緑色が全体にうすく広がります。内部の小さなヒビは愛嬌ということで、、、、。

勾玉 大珠

勾玉 大珠

勾玉 大珠

勾玉 大珠

勾玉 大珠

勾玉 大珠

勾玉 大珠

勾玉 大珠

LED透過光

LED透過光

LED透過光

LED透過光

LED透過光

LED透過光

LED透過光

LED透過光

LED透過光

LED透過光

開眼 !

(2010.12.18 12:05 AM)

石目やヒビを避けるのに苦労しましたが、やっと 勾玉や大珠に眼を開けました。

命が吹き込まれて、どことなく喜んでいるように見えませんか。

この後は、精一杯のおしゃれをしてやります。

完成したらUPしますので、お楽しみに。

緑翡翠

開眼前

緑翡翠

開眼前

緑翡翠

開眼後

緑翡翠

開眼後

緑翡翠

開眼後

緑翡翠

開眼後

切り抜き・粗削り

(2010.12.17 12:05 AM)

ヒビを避けながらマジックの線に沿って、ダイヤモンドバンドソーで大まかに切り抜く。

それを、完成形をイメージしながらダイヤモンドホイールを付けたグラインダーで削っていく。

ヒビがあればなくなるまで削っていくので最初のイメージの形から変わっていくが、

新しいイメージを描きながらどんどん削っていく。

今回は大、中のヒビを避けて削れたようだが、さらに研磨していくと 見えなかったヒビが

出てくるかもしれない。

後は、さらにグラインダー砥石で勾玉の内側を削ったり、それぞれの表面の凹凸を削り取った

りして全体を滑らかな表面にします。それから、ひもを通す穴を開けます。

これについては次回。

緑翡翠

切り抜き

緑翡翠

切り抜き

緑翡翠

粗削り

緑翡翠

粗削り

勾玉 大珠

粗削り

緑翡翠の加工

(2010.12.16 12:05 AM)

めっきり冬らしくなりました。糸魚川は雪でしょうか。

以前に切断した翡翠の板を見ながらどんな形に加工しようか 考えました。

この板は、小滝川産の翡翠で透明感があり、光を当てると

全体に緑色が広がります。上質の翡翠です。

ただし、圧砕タイプ特有の細かいヒビが入っているのが欠点。

ヒビのところで割ったら細長くなってしまったので、勾玉はやめて

大珠かペンダントトップを作ろうと考えました。

勾玉を作るヒビの少ない翡翠はなかなかありません。残念。

完成までの製作過程を投稿していきます。お楽しみに。

緑翡翠

大まかなイメージ

緑翡翠

大まかなイメージ

緑翡翠

LED透過光

緑翡翠

LED透過光

緑翡翠

LED透過光

緑翡翠

LED透過光

磨き完成

(2010.12.14 11:21 AM)

疲れました。磨きの完成まで3日間かかりました。

磨きが完成に近づいてくると、新しいヒビが現れてきて、これをグラインダーで削ったり、

キズが見つかって荒い番手のサンドペーパーから磨き直しをしたりの繰り返しでした。

荒削りの形と比べるとかなりシャープになってきています。

緑と黒、白が うまく配置されたしゃれた作品になりました。

13日(午後五時)に完成したのですが暗くて写真が撮れず、 今日の朝に撮って投稿しました。

翡翠の研磨

磨く前

翡翠の研磨

粒度600番まで

翡翠の研磨

粒度2000番完成

翡翠の研磨

粒度2000番 反対側

翡翠の研磨

やっと完成 ピカピカだ

翡翠の研磨

仲間と一緒に記念撮影

目が開いたよ

(2010.12.11 12:05 AM)

黒翡翠の作品に穴をあけた。

画竜点睛、緊張します。

ほとんど形が完成しているので、失敗すると取り返しが付かない。

どこにどのくらいの大きさで開けるのかも、なかなか難しい。

まず、細いダイヤモンドビットを付けたルーターで小さな穴を開けます。

次に、徐々に太いビットに変えながら小さい穴から順に大きくしていきます。

後は、サンドペーパーを貼付けた板をグラインダー に取り付け、ひたすら磨いていきます。

磨き終わったら、掲載しますのでお楽しみに。

勾玉 大珠

開ける前

勾玉 大珠

開けた後

勾玉 大珠

かなり削ったねぇ

勾玉 大珠

仲間と一緒に

勾玉 大珠

仲間と一緒に

黒翡翠の加工

(2010.12.10 12:05 AM)

前に輪切りにした黒翡翠を加工しようと思い立ちました。

完成品のイメージが何となく形になってきたからです。

ヒビを避けてだいたいの形を翡翠に描き、ダイヤモンドバンドソー (糸のこのようなもの)で

切り抜く。後は、グラインダーで形を整えていきます。

次は、ひもを通す穴をあけ、ひたすら磨く。これについては次回公開、お楽しみに。

黒翡翠の加工

形を描く

黒翡翠の加工

切り抜く

黒翡翠の加工

削る

黒翡翠の加工

形を描く

黒翡翠の加工

切り抜いて、削る 

翡翠を探して 2 二日目

(2010.12.01 12:05 AM)

二日目の朝も須沢で翡翠探し。天気はよいが砂浜状態で収穫なし。

10時から まちの駅・糸魚川ぷらっとへ。おもしろカッパ展をやっていました。

ネット販売の打ち合わせをして、終わったのは午後5時過ぎでした。

糸魚川翡翠の勾玉に興味のある方は「いとぷら」にアクセスしてください。

夜明け前の須沢

夜明け前の須沢

糸魚川ぷらっと

糸魚川ぷらっと玄関

糸魚川ぷらっと

玄関から奥へ

糸魚川ぷらっと

奥から玄関へ

糸魚川ぷらっと

おもしろカッパ展

委託販売勾玉

勾玉 春翠作

委託販売勾玉

勾玉 春翠作

翡翠の輪切り

(2010.11.23 12:05 AM)

先回の翡翠探しのときに購入した翡翠原石を切断機で輪切りにしました。

黒に緑の部分が スジ状に入っている、ちょっと面白い原石。

この模様を見ていたら、これを生かした勾玉やペンダントトップを

作る意欲がわいてきた。できたらUPします。

翡翠原石

切断前の原石

翡翠原石

切断後の原石

翡翠原石

切断後の原石  緑のスジがおもしろい

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