2011年 1月
翡翠加工 3-6 研磨途中
(2011.01.31 2:00 AM)翡翠加工 3-5 大珠開眼
(2011.01.30 2:00 AM)翡翠加工 3-5 大珠成形
(2011.01.29 2:00 AM)翡翠加工 3-4 勾玉開眼
(2011.01.28 2:00 AM)翡翠加工 3-3 勾玉成形
(2011.01.27 2:00 AM)翡翠加工 3-2 切り抜き
(2011.01.26 2:00 AM)翡翠加工 3-1 原石切断
(2011.01.25 2:00 AM)冬の訪問者
(2011.01.24 2:00 AM)翡翠加工 2-3 研磨完了
(2011.01.23 2:00 AM)翡翠加工 2-2 開眼
(2011.01.22 2:00 AM)翡翠加工 2-1 切り抜き・成形
(2011.01.21 2:00 AM)久々の野鳥観察
(2011.01.20 2:00 AM)我が家にやってくるメジロやヒヨドリの写真を撮っていたら、
久々に野鳥観察に行ってみようと思い立った。
火曜日に、今までよく行っていた氷上姉子神社に行ってきた。
この神社は名古屋の南東にあり、大和尊にまつわる由緒ある神社で
草薙の剣がまつられていた神社です。詳しくは石碑の文を読んでください。
観察された野鳥は18種類。その中でなんとか写真が撮れたのはスズメ、カワウ、ジョウビタキ、
ハクセキレイ、コゲラ、ツグミ、ノスリのみ。
声はすれど姿は見えずだったり、動きが速くて望遠では撮影できなかったりしたからだ。
しかし、猛禽類、多分オオタカだと思うが、によってヒヨドリが食べられた食痕を見つけた。
思ったように野鳥が撮影できないのは、やっぱり今までファインダーをのぞいて撮影していたから
だろうか、それとも慣れればできるのだろうか。
そして、撮影できても解像力がいまいちだった。
光学ズームとデジタルズームの両方を目一杯使った撮影もあるから無理も無いかな。
コンパクトデジカメによる野鳥撮影は簡単なようで難しいことが分かった野鳥観察だった。
お待ちどおさま
(2011.01.19 2:00 AM)最後の1つ
(2011.01.18 2:00 AM)冬の鮮紅 2
(2011.01.17 2:00 AM)めっきり寒くなりました。
北陸は大雪のようですが、日曜日には名古屋でも珍しく雪が降りました。
雪景色の中、真っ赤な実を撮影しました。
ナンテンの実とマンリョウの実です。
ナンテンは、昔は難転、つまり難を転ずる魔除けの縁起木として庭に植えられました。
今はそんなことを信じる人も少なくなり、ほとんど見かけません。
小学生の頃、ナンテンの赤い実を松や菊、コケなどと組み合わせて
正月飾りを作った記憶があります。
ともあれ、雪景色の中の鮮紅はよく目立ちますね。
いずれ野鳥が食べにきて、赤い実は1日で無くなるでしょう。
翡翠加工 1-5 研磨完了
(2011.01.16 2:00 AM)翡翠加工 1-4 研磨途中
(2011.01.15 2:00 AM)翡翠加工 1-3 開眼
(2011.01.14 2:00 AM)翡翠加工 1-2 成形
(2011.01.13 2:00 AM)翡翠加工 1-1 切り抜き
(2011.01.12 2:00 AM)しばらく翡翠関係の投稿をしていませんでしたが、実は日曜日より
糸魚川翡翠の加工を始めていました。
作品が完成するまでの過程を順を追って投稿します。
加工する原石は白地に緑が入る翡翠と全体が薄い緑の翡翠、黒地に緑が入る翡翠です。
前に板状にしてあるので マジックで大体のイメージを描き、
湿式のダイヤモンド・バンドソーで切り抜きました。
この切断機はほとんどが硬質のプラスチックでできていて耐久性に問題があるが、
湿式でホコリもでないし高速回転で1センチぐらいの翡翠の板なら問題なく
思い通りに切り抜くことができます。
ただし残念なのは、ダイヤモンドの替え刃が高価なのと刃のガイドレールが
すぐ摩耗することです。
次は、グラインダーを使って勾玉の内側を削ったり、
作品の形に丸みを持たせたりして成形していきます。
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