2011年 6月

セッコクに1ヶ月遅れて、キバナノセッコクが咲いています。

普通のキバナノセッコクの花弁の色は黄緑色ですが、この個体の花弁は白色で

しかも舌点の赤が鮮やかです。

この個体は一宮の蘭花園の店主・古川さんが南九州の大隅半島で採集したもので、

白地に赤の日本国旗にちなんで「日本丸」と命名したそうです。

10年ほど前に購入し、今はやっと2鉢になっています。

涼しげで清楚さの中にちょっと艶かしさのある花です。

キバナノセッコク 日本丸キバナノセッコク 日本丸キバナノセッコク 日本丸

勾玉の1つの頭部に線を刻み、いわゆる丁字頭勾玉にしました。

線の数に決まりがあるのかをネットで調べたら、2本から5本まであったので

全体のバランスを考えて結局4本にしました。

研磨は320番までで艶消しの状態にしました。

大きさと重さは41mm、27gと42mm、28gの勾玉です。

25mm、5gの勾玉と比較するとかなり大きいことが分かります。

翡翠の魅力の1つに、見た目より重いことがあげられるような気がしています。

翡翠を手に持った時にズシリとくる重量感が、翡翠に霊力、パワーがあると信じさせる

1つの要素かもしれません。

白色は見た目より大きくて軽い感じを持たせる色なので、今度は見た目よりも小さくて

重い感じを持たせる黒色の翡翠で勾玉を作ろうと思っています。

なんにしても、大きい勾玉作りはおもしろいですね。

ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉

青と紫

(2011.06.28 1:00 AM)

青と紫といっても翡翠ではありません。 青はツユクサ、紫はムラサキカタバミです。 どちらも、梅雨空の下で元気に咲いています。 ツユクサの青色が好きで、前から接写しようと思っていました。 ツユクサは昼には花がしぼんでしまうので、午前中に撮影しました。 ・・・ 花のつくり 「先生の休みじかん」で先生もひと休み ; 大日本図書の小学校理科ムラサキカタバミは子供の頃から家の庭に咲いていて、茎をかじって酸っぱい味を 楽しんでいました。日本原産ではなく南アメリカ原産の帰化植物だそうです。 リコーCX4は1㎝まで簡単に接写できるので便利です。 大型勾玉はもう少しで完成です、お楽しみに、、、。

ムラサキツユクサ

ツユクサの青

ムラサキツユクサ

雄しべと雌しべ

ムラサキツユクサ

斑入りの葉

ムラサキカタバミ

ムラサキカタバミの紫

ムラサキカタバミ

ムラサキカタバミ

雄しべと雌しべ

翡翠加工 21-3 開眼

(2011.06.27 1:00 AM)

勾玉の内側を削って、ひもを通す穴を開けました。

勾玉の厚さが大きいので、両側から開けて貫通させました。

穴がずれないように気を遣います。

全体が白のように見えますが、薄いラベンダー色が入っています。

これから、一方の勾玉の頭に線を刻んで丁字頭勾玉にしていきます。

ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉

翡翠加工 21-2 成形

(2011.06.26 1:00 AM)

グラインダーにダイヤモンド・ホイールを着けて粗削りをしました。

勾玉が大きいので削る量が多くて時間がかかります。

後は内側を削って形を整えてから、ひもを通す穴を開けます。

ラベンダー翡翠 勾玉ラベンダー翡翠 勾玉

先回購入のラベンダー翡翠を加工します。

この翡翠は、翡翠のランプシェードを作るために切り抜かれたものらしく、

断面が三日月状の柱になって、勾玉を作るのに都合の良い形をしています。

今回は久しぶりに、50mmぐらいの大きな勾玉を作ってみようと思います。

ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠

ウチョウラン満開 !

(2011.06.24 1:00 AM)

我が家のウチョウランが満開になってきました。

斑紋花が好きで色々な模様の花を集めました。

花持ちが良いのでしばらく楽しめます。

去年購入して植え替えなかった株の成長が悪いので、来春は必ず

植え替えてやろう。

* 6/25(土),26(日)にヒスイ王国館・2Fにて「初夏の山野草とウチョウラン展」が

開催されます。興味のある方はお出かけください。

ウチョウランウチョウラン

ウチョウランウチョウランウチョウランウチョウラン

翡翠加工 20-3 研磨終了

(2011.06.23 1:00 AM)

あんまりピカピカにしたくなかったので、サンドペーパー1500番までの研磨で

終了しました。ちょっと艶が出過ぎたかも、、、、。

灰色と黒色、緑色が斑模様になっている渋い作品になりました。

黒色は良く研磨しないと色が浮かび上がってこないので

2000番まで研磨すれば良いのですが、そうすると艶が出過ぎて

素朴さとか野性味が無くなってしまうので悩むところです。

大きめの作品はつや消しの方が雰囲気があるように感じていますが、

どうでしょうか、、、。

翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠

 

 

翡翠加工 20-2 成形・開眼

(2011.06.22 1:00 AM)

グラインダーで粗削りをして形を作りました。

内包する不純物のせいか、いつもの翡翠より軟らかくて成形が楽でした。

時間があったので眼もあけました。

翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠翡翠 勾玉 大珠

 

 

 

翡翠加工 20-1 切り抜き

(2011.06.21 1:00 AM)

続いて、先回切断しておいた灰色翡翠を加工します。

全体的に地味ですが所々に緑が入って、灰色と黒色、緑色がまだら模様を

作っている翡翠です。

ダイヤモンド・バンドソーが調子悪くて、うまく曲線で切り抜けず苦労する。

翡翠板

右下 灰色翡翠

翡翠板

 

翡翠加工 19-4 研磨完了

(2011.06.20 1:00 AM)

今回は1500番で研磨を終了しました。

それでも艶が良く出ています。

奇麗なラベンダー色ではないが渋い色で素朴な作品になりました。

奇麗な勾玉や大珠は作られるが、今回のような渋い色の作品は

作られることが少ないので、かえってめずらしいかも、、、、。

ラベンダー翡翠 大珠ラベンダー翡翠 大珠ラベンダー翡翠 大珠

知多のウチョウラン展

(2011.06.19 1:00 AM)

梅雨空の土曜日、知多野生蘭愛好会の「ねじ花とウチョウ蘭展」に

行ってきました。場所は武豊町中央公民館。

広い会場にウチョウランやネジバナ、カキランなどが多数展示してありました。

いろいろな芸を見せる可憐なウチョウランが気持ちを癒してくれました。

展示即売コーナーもあり、手頃な価格で販売されていました。

気分一新、翡翠加工を始めます。

知多ウチョウラン展知多ウチョウラン展知多ウチョウラン展知多ウチョウラン展知多ウチョウラン展

知多ウチョウラン展

即売コーナー

 

 

翡翠加工 19-3 開眼

(2011.06.18 1:00 AM)

苦労して穴を開けました。

というのは、またダイヤモンドビットの先端がはがれて

穴の中に残ってしまい、それ以上穿孔できなくなったからです。

反対側から開けたり、いろいろ工夫したりしてダイヤモンドビット2本を

駄目にしてしまいました。

丈夫ではがれにくいダイヤモンドビットがあれば助かるのだが、、、、。

翡翠 大珠翡翠 大珠

翡翠加工 19-2 成形

(2011.06.17 1:00 AM)

グラインダーで粗削りしました。

色が薄いので分かりにくいですが、勾玉と大珠は異なるラベンダー翡翠から

成形しています。

研磨してどれだけ色が浮いてくるか、、、、。

ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠ラベンダー翡翠


 

翡翠加工 19-1 切り抜き

(2011.06.16 1:00 AM)

以前切断しておいたラベンダー翡翠と灰色翡翠の板があったので、

まずラベンダー翡翠から加工することにしました。

勾玉と大珠の原石は違うものです。

2つとも奇麗な色ではなく、渋い色ですが何とか作品にしたいです。

翡翠探しから帰ってすぐに作り始めています。

翡翠原石

左 ラベンダー翡翠

翡翠原石翡翠原石

 

翡翠探し 7-4 3日目

(2011.06.15 1:00 AM)

3日目(6/11)の朝は雨。

雨で涼しいのと石が濡れて翡翠を見つけやすいので宮崎海岸へ出かける。

波打ち際やそこから離れたところを探しても翡翠は探せなかった。

波が無いので石も動いてないのだろう。模様が面白い薬石探しに切り替える。

三重県からやって来た女性も熱心に探していたが拾えないとのことでした。

早々にあきらめて、市振の土日工房でヒスイ786さんと翡翠談義。

午後1時ごろ、早めに名古屋に向けて出発しました。

今回は翡翠の成果は無かったけれど、豊かな糸魚川の自然に触れることができた

翡翠探しの旅でした。

最後に、須沢に咲いていたハマナスの花の受粉を手伝っていたハチ(キオビツヤハナバチ ?)

を紹介して終わります。

宮崎海岸

小雨の宮崎海岸

宮崎海岸

宮崎海岸の薬石

宮崎海岸

赤玉石 石英 薬石

ハマナス

ハマナスの花と実

ハマナス

ハマナスとハチ

 

 

翡翠探し 7-3 2日目

(2011.06.14 1:00 AM)

2日目(6/10)は良い天気で、海岸を歩くと汗ばむほどでした。

朝一番に宮崎海岸に入るも波がなぎ状態で、クサブクを見つけたが翡翠は拾えず。

早々にあきらめ市振海岸へ。先客が2名いたので、高架下に移動して翡翠探しをする。

ここで同じ名古屋から来たMさんに会って翡翠談義。最近勾玉を作り始められたそうだ。

次に原石館に移動して、館長の吉田さんと翡翠談義をする。

ここに、緑とラベンダー翡翠と桃簾石が一緒になった三色翡翠が飾ってあった。

これを見ると桃簾石をピンク翡翠と間違えるのも無理の無いことだと思える。

午後からは涼しい小滝川上流に移動して翡翠を探すが成果なし。

かわりに道端で葉に斑が入ったアオマムシグサを偶然に見つけた。

帰りに小滝のポポさんに寄り翡翠談義。このとき、松本から来た人に透明度抜群の

青翡翠を見せてもらいました。淡い青色の透過光が奇麗でした。

次にまちの駅で翡翠談義。私のブログの投稿画面のページめくりができるように

してもらいました。

・・・全ての投稿記事が遡って見られます。・・・

クサフグ

須沢海岸のクサフグ

市振海岸

市振海岸の先客

三色翡翠

原石館の三色翡翠

小滝川上流

小滝川上流部の清流

斑入りアオマムシグサ

小滝川の斑入り   アオマムシグサ

糸魚川の街

 

 

1日目(6/9)は、糸魚川に着いてすぐ須沢海岸に行くも、波がほとんど無く

極小の翡翠を1つ拾ったのみ。結果的に今回の唯一の成果になってしまいました。

海をあきらめ青海川の上流へ行くも成果なし。耳を澄ますとアカショウビンやオオルリ、

ホオジロなどの野鳥の声が聞こえる。

周りを見るとヤブテマリの白い花やタニウツギのピンクの花が咲いている。

また、ミヤマカラスアゲハが道路のたまり水を吸っていたり

アゲハモドキが岩に止っていたりするのを見つけた。

じっくりと自然観察すると新しい発見があり楽しいですね。

この後、小滝のぽぽさんで翡翠談義を楽しみました。

須沢海岸

須沢海岸のハマヒルガオ

青海川上流

緑に囲まれた青海川

ヤブテマリ

青海川のヤブテマリ

タニウツギ

青海川のタニウツギ

ミヤマカラスアゲハ

青海川の         ミヤマカラスアゲハ

 

 

アゲハモドキ

青海川のアゲハモドキ   珍しい!!  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翡翠探し 7-1 成果

(2011.06.12 1:00 AM)

6/9(木)から6/11(土)まで翡翠探しに行ってきました。

天気は上々で、3日目の午前中が雨でしたが、他の日は曇りや晴れで暑いくらいでした。

成果は1日目の極小翡翠のみ。波が全然なくて石がほとんど動いていない。

波の高さの予報も調べて出かけないと失敗する。

そんな訳で、海はあきらめ川を探したがこちらも成果なしでした。

そのかわり、青海川や小滝川の上流はすっかり緑に覆われていて、

珍しい花や蝶に会って写真を撮ることができました。

詳しくは次回より報告します。

須沢海岸の翡翠

成果 左の極小翡翠のみ

須沢海岸

波が小さい須沢海岸

高浪の池

緑に囲まれた高浪の池

 

 

 

もうすぐ満開

(2011.06.10 1:00 AM)

ウチョウランが咲き出しました。

あと1週間ほどで咲きそろうでしょう。

野生では湿った岸壁に自生する小型の蘭ですが、ウチョウランブームの時に

乱獲されて野生種はほとんど無くなってしまったそうです。

現在販売されているものは人工交配種です。

いろいろな色や形をしたウチョウランが安く販売されています。

どうです、一鉢買われませんか。

梅雨の時期、ウチョウランの可憐な花は気持ちを爽やかにしてくれますよ。

ウチョウランウチョウラン
ウチョウランウチョウラン

 

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