2012年 6月

翡翠加工・白 67-4 開眼

(2012.06.06 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

丸形大珠の眼を開けている時、大珠とビットが咬んでしまい、大珠が高速回転して

外れた拍子にどこかに飛んでいってしまいました。油断大敵  !

工房の中は原石や工具などが置いてあって、どこに隠れたのか探しても見つかりません。

床下も探しましたが見つからないので、捜し出すのを諦めました。

と言う訳で、作品が3個になってしまいました。

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

翡翠加工・白 67-3 成形

(2012.06.05 1:00 AM)

グラインダーとルーターで成形しました。獣形勾玉の切れ込みがルーターです。

成形中に獣形勾玉の頭と尾の位置を逆にして、頭に緑が入るようにしました。

成形していくうちに、始めにイメージしていた形と変わっていくことはよくあります。

困ったことに、研磨した後にも手を加えることがあります。

この翡翠は硬くて均質なので、よい艶が出そうです。

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

白地の中の緑の入り方を生かして、勾玉2個、大珠2個を作ることにしました。

ダイヤモンド・バンドソーの調子が悪いので、いつものように小割り切断機で

切り抜きました。

石目が少ないので、ほとんどの部分が利用できるのがありがたい。

翡翠原石勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

翡翠加工・白 67-1 切断

(2012.06.03 1:00 AM)

今まで黒翡翠を加工してきたので気分転換もかねて、

昨年の暮れに購入した拳大の白翡翠を加工します。

白地の所々に緑の部分が入るもので、透明度もあります。

おそらく小滝産の白翡翠と思われます。

これを厚さを変えて9枚に切断しまた。

拳大とは言え、切断回数が多いので時間がかかります。

翡翠板を並べると、かまぼこか名古屋名物の「ういろう」のようです。

翡翠原石

翡翠原石

左の裏側

翡翠原石

ペーパーで2000番まで磨いた後、ダイヤセラミカの3000番で磨きました。

良い艶が出ましたが、それ以上に流水模様がきれいに浮き出て、今までにない

珍しくて力強い勾玉になりました。

小さな石目が残っていますが、あまり気にはなりません。

白と黒、深緑の3色がつくり出す流水模様をじっくり見てやってください。

大きさは、獣形勾玉で31×18×10mm、大きい方の大珠で55×19×8mmです。

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

 

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

翡翠加工・流水 66-4 開眼

(2012.06.01 1:00 AM)

ルーターで眼を開けてやると、勾玉たちがざわめいてきました。

珍しい模様の力強い勾玉ができそうな予感がしてきます。

成形途中で割れた獣形勾玉は、少し小さいですが禽獣種勾玉に

作り直しました。

後は、線刻してから奇麗に磨いてやります。

勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠勾玉 大珠 翡翠

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