2014年 1月

3個とも眼の周りに線刻しました。

明るく笑っているように見えます。

昨日の名古屋は最高気温が5、6℃ぐらいしかない寒い日で、水が大変冷たくて

加工作業が辛い日でした。

まだまだ春は遠く、糸魚川での翡翠拾いを心待ちにしながら翡翠加工を続けて

います。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

勾玉に眼を開けました。

成形の時に石目で割れたこともあり、慎重に穿孔。

無事に命が吹き込まれました。

次は線刻です。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

28日(火)の昼に大須の骨董市へ行ってきました。

無風で晴天の小春日和になって、寒さを感じないで気持ち良くあちこち見て 歩きました。

境内には既に節分の豆まき用の櫓が組んでありました。

普段カメラを置いていない店にちょっと変わった蛇腹式カメラを見つけて、 シャッターが

切れるかどうか試した所、調子が良さそうで値段も手頃だった ので思い切って買いました。

コンパーのレンズシャッターにカールツァイス・イエナ社のテッサー105mm F4.5のレンズ

がついていて、カメラ本体にCLUNZかGLUNZとかに読み取れる マークが刻印してあります。

レンズにカビや傷も少ないのでフィルム乾板があれば今でも写真が写せます。

また1つ、この珍しいカメラについて調べる楽しみが増えました。

 

大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28大須骨董市 H26.1.28 蛇腹式乾板カメラ 大須骨董市 H26.1.28 蛇腹式乾板カメラ 大須骨董市 H26.1.28 蛇腹式乾板カメラ 大須骨董市 H26.1.28

グラインダーで成形している時に、回転砥石からの衝撃で画像真中の勾玉の

尾の部分が割れてしまい、予定より小さくなりました。

目立たない石目だったので割れないだろうと思っていた石目でした。

自然のものとはいえ、石目は厄介です。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

この前加工した入りコン沢の青翡翠で3個の勾玉を作ります。

この板には石目が少ないので大きめの勾玉が作れそうです。

 

翡翠原石 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

冬の訪問者 2

(2014.01.26 1:00 AM)

庭の木に熟した柿を刺しておくと、知らない間にヒヨドリやメジロが飛んできて

喜んで食べていきます。

どうやら、ミカンより熟して軟らかくなったカキの方が好物のようです。

写真を撮ろうとしても近寄ると直ぐに逃げてしまいますが、この間完成した勾玉の

写真を外で撮っていたらムクドリが食べにきていて、めずらしく警戒心もあまり

なかったので、番で柿を食べている所を幸運にも写真に撮ることができました。

おまけに、滅多に見られないウグイスや番のメジロの写真まで撮ることができました。

野鳥たちはカキのお礼に沢山の楽しみを返してくれました。

ムクドリの番 我が家

ムクドリの番

ムクドリの番 我が家

ムクドリの番

ウグイス 我が家

ウグイス

ウグイス 我が家

ウグイス

メジロの番 我が家

メジロの番

メジロの番 我が家

メジロの番

 

 

 

 

ペーパーで1500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨して

完成です。

上品な藤色をした可愛い勾玉たちになりました。

大きさは画像1枚目の左から23×16×8mm、25×17×9mm、27×18×7.5mm、

28.5×18×8.5mm、38×13×7mmです。

画像4枚目の右端の勾玉はこの前研磨中に行方不明になっていたもので、獣形勾玉と

一緒に研磨しました。大きさは30×20×11mmです。

 

獣形勾玉 ラベンダー翡翠獣形勾玉 ラベンダー翡翠

 

 獣形勾玉 ラベンダー翡翠 獣形勾玉 ラベンダー翡翠

 

 

全てに線刻しました。

眼の周りに線刻した小さくてふっくらした獣形勾玉が笑っているように見えてきました。

勾玉に線刻をすると力強さを与える場合とかわいらしさを与える場合がある様です。

 

獣形勾玉 ラベンダー翡翠獣形勾玉 ラベンダー翡翠獣形勾玉 ラベンダー翡翠

 

 

 

ルーターで眼を開けました。

くりくりっとした眼の活発な子供たちの誕生です。

この後、線刻をして表情を豊かにしてやります。

 

獣形勾玉 ラベンダー翡翠獣形勾玉 ラベンダー翡翠

 

最近は特に寒くなって、水を使って加工する時に手がかじかんでしまうので作業が

はかどりません。

昼前後の比較的気温が上がる時に少しづつ加工しています。

 

獣形勾玉 ラベンダー翡翠獣形勾玉 ラベンダー翡翠

新年の豆弁蘭

(2014.01.21 1:00 AM)

1/19(日)に三重県津市の中国蘭販売店「松風」に行ってきました。

社長の川崎さんが中国の雲南省に出かけて直接仕入れてきた豆弁蘭が沢山飾って

ありました。

本場中国で形や色が優れたものばかりを選別したものだけに、日本では滅多に

見られない希少品ばかりでした。

去年までかなり高価だったので購入を控えていた赤花の紅河紅が少し安くなって

いたので思い切って購入しました。

つぼみの状態では緑色ですが、開花するに従って弁が画像のように赤く発色して

くる珍しい赤花の豆弁蘭です。

 

豆弁蘭 松風豆弁蘭 松風豆弁蘭 松風豆弁蘭 松風豆弁蘭 松風豆弁蘭 松風豆弁蘭 松風豆弁蘭 松風

豆弁蘭 松風

紅河紅 豆弁蘭

 

 

 

 

大須の骨董市を見た帰りに、ランの館で開催されていたカトレヤ原種コレクション展を

観てきました。

人間が交配して改良する前の原種ですが、品種改良されたカトレアの豪華な美しさには

及びませんが、それぞれに個性を持った自然の美しさを感じます。

この原種の美しさは人間の好みに従った訳ではないのに、何故このような魅力的な形や

色をしているのか不思議です。

カトレアの祖先が虫に受粉を手伝わせるために形や色を進化させてきたとすれば、虫も

カトレヤ原種の形や色に魅力を感じていることになります。

虫も人間と良く似た美的感覚を持っているのかもしれませんね。

ちょうど午後3時から展示会場で六人組のスーパークールのジャズコンサートがあった

ので、せっかくなのでこれを観てから帰りました。

 

カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館カトレヤ原種コレクション展 ランの館

スーパークールのジャズコンサート ランの館

スーパークールの    ジャズコンサート

 

 

今年初の大須骨董市に行ってきました。

午前10時頃に着きましたが、天気もよくて初市と言うこともあり結構賑わっていました。

中古カメラの掘り出し物を探して、いつもの店でニコンF2を見つけましたが、それなりの

値段がついていたので諦めました。

その代りに他店で20倍と30倍がセットになっているルーペを見つけて買いました。

ヒスイ輝石の結晶を確認するために使うつもりです。

帰りに、ランの館に寄って展示会「華麗なるカトレヤ原種の世界」を見ましたが、この報告

は明日します、

 

大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18大須骨董市 26.1.18

 

 

この間加工した濃色ラベンダーと同じ翡翠板から小さめの獣形勾玉を

製作します。

石目がほとんど無いので、無駄なく5個の原型が切り抜けました。

ラベンダー翡翠原石ラベンダー翡翠原石獣形勾玉 ラベンダー翡翠

 

 

 

ペーパーの600番で最終研磨して完成です。

これらの勾玉は石目が多くて透明度もあまりない地味な色合いですが、艶消し状態と線刻、

独特の色合いがマッチして、古代の雰囲気を漂わせる力強い作品になりました。

大きさは、画像1枚目の一番左の牙形勾玉で42×18×7.5mm、真中の丁字頭勾玉で

25×16.5×8mm、一番右の獣形勾玉で29×19×8mmです。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

色が地味なので、個性味を出すために5個に線刻しました。

思った通り、素朴さに加えて野性的な雰囲気を帯びてきました。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

名古屋・大須のランの館で開催されている第63回・新春洋蘭展に行ってきました。

最終日の昼頃だったので、見物客がほとんどいなくてのんびりと観賞できました。

鮮やかな色彩と形の面白さに魅せられて、写真を撮るのに夢中になっていたら、

同年輩の女性に、今撮っているカメラ(リコーCX5)の種類を聞かれました。

彼女の今持っているコンパクトカメラでは上手く接写できないとのことでしたので、

1㎝までの接写ができる最新のリコーCX6を勧めておきました。

退館後、正月以来あまり外に出ていないので、散歩のつもりで大須と栄のカメラ店を

歩いて見て回りました。

途中でアクセサリー店を偶然に見つけ、勾玉用の紐や根付け紐、ストラップ紐、バチカン

などを買いました。

安くて種類が多いのでこれから贔屓にしようと思います。

 

新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26新春洋蘭展 ランの館   H26

 

 

 

 

ルーターで眼を開けてやりました。

隠れている石目で割れはしないかと心配して慎重に開けました。

幸いにして割れることもなく、勾玉たちも喜んでいるようです。

この後、眼の周りに線刻してやります。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

グラインダーで粗削りをしていたら、牙形の勾玉の1つが石目の所で半分に

割れてしまいました。

もったいないので小さい牙形の勾玉を2つ作ることにしました。

また、上段の左から2番目の勾玉も石目を削り取っていったので小さくなって

しまいました。

この原石に入っている細かい石目はなかなかやっかいな存在です。

 

勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

 

 

切断した翡翠板を石目のところで叩いて、割れ易い所をあらかじめ取り除きました。

この板4枚を使って主に獣形勾玉を作っていきます。

まだある石目を避けて、おおよその形に切り抜きました。

 

翡翠原石 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠勾玉 入りコン沢青翡翠

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