2016年 12月

小さな翡翠板や端材の中から、作品が作れそうなもので色合いが個性的なものを

選んで、勾玉や垂飾を製作しました。

投稿作品の製作の合間に少しづつ加工していたので、製作工程の画像はありません。

ペーパーの1,500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの10,000番で研磨して艶を

出したので、これらは小さくても模様が目立って自己主張をしています。

大きさは、勾玉が21×13.5×7mmですが、他は長さが17mmから33mmまでいろいろ

です。

 

小物たち 翡翠小物たち 翡翠小物たち 翡翠

 

 

 

 

 

ペーパーの400番まで研磨して完成です。

艶が出かけたところで研磨をやめたので、猛々しい形と相まって、野生的で力強い勾玉に

なりました。縄文時代の勾玉は、決まった形にとらわれない作り手の自由奔放さに溢れて

いて、素朴で微笑ましく感じるとともに、海岸で拾った永遠の命を宿す緑の石を、自分や

愛する妻や子のお守りとするために心をこめて製作している姿を思い起こさせます。

大きさは画像一枚目の左より、29.5×20×11.5mm、28.5×19×11mm、31×21×12.5mm

です。

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

 

眼の周りと頭部に線刻しました。

それぞれが精悍な顔つきになり、縄文勾玉の力強さが伝わってきます。

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

 

線刻の前に、ルーターで眼を開けました。

頭部が大きいので、どことなくバランスが悪いですが、頭部と眼の周りに線刻すれば

違和感はなくなり、精悍さが出てくると思います。

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

 

グラインダーで成形しました。

縄文勾玉を意識して、頭部を大きめに、腰の曲がりを強めにしました。

次に、大きめの頭部に線刻をします。

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

 

灰色時に緑が混じった翡翠を加工して、異形勾玉(獣首勾玉)を製作します。

左端の翡翠は大所川の流水文様翡翠です。

まず、それぞれの翡翠板から異形勾玉の原型を切り抜きました。

 

翡翠板翡翠板

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

名古屋骨董祭 2016.12.4

(2016.12.05 1:15 AM)

翡翠加工がひと段落ついたので、昨日(12/4)も名古屋骨董祭へ行ってきました。

駐車料金を気にすることなくのんびりと各店を見るために市バスを利用しました。

開催三日目なので初日ほどは混んでいなくて、会場内はゆったりと時間が流れていました。

何を買うでもなく骨董を見て歩いていると、前回見落としていた手巻き式腕時計を見つけて

負けてもらつて買い、さらに、もう一店でもジャンク時計を買いました。

小さな時計が健気に時を刻んでいるのを見ると、ついつい欲しくなって手が出てしまいます。

また、止まっている時計を見ると修理して生き返らせはできないかと思って、ジャンク時計

にも手が出てしまいます。

今回購入した手巻き式腕時計は10個で、風貌にヒビがあるもの2個、秒針がないもの1個が

あるものの、精度は不明ですが全て動きました。

そういえば、初日に見た日本陸軍の一式戦闘機・隼のタイヤが見当たりませんでした。

人気のある戦闘機のタイヤなのですぐに売れたのでしょうね。

後学のために販売価格を聞いておけばよかった。

 

名古屋骨董祭 2016.12.4名古屋骨董祭 2016.12.4名古屋骨董祭 2016.12.4名古屋骨董祭 2016.12.4名古屋骨董祭 2016.12.4名古屋骨董祭 2016.12.4名古屋骨董祭 2016.12.4名古屋骨董祭 2016.12.4

名古屋骨董祭 2016.12.4

購入した手巻き式腕時計

 

 

 

 

 

ペーパーの1,500番まで研磨して完成です。

白地に薄い青色のまだら模様が入った粋な勾玉になりました。

このまだら模様は小滝の圧砕翡翠の模様に似ていて珍しいものだと思います。

大きさは画像一枚目の左より、30.5×18.5×10.5mm、31.5×22×11.5mm、

31.5×22×11.5mmです。

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

名古屋骨董祭 2016.12.2

(2016.12.03 1:10 AM)

12/2(金)に吹上ホールで開催されている名古屋骨董祭へ行ってきました。

開場1時間後の午前11時ごろに会場へ入ると人で一杯でした。

入ってすぐに日本陸軍の一式戦闘機・隼の車輪が眼にとまりました。

ストック品だと思いますが、実際に戦闘に参加した戦闘機の車輪かも、、、。

使われなくなった飛行機の車輪は戦後のスクーターや三輪自動車のタイヤに再利用された

そうです。

その後のんびりと各店を覗いて、手巻き式時計と象牙の印鑑の端材、水牛の角のボタンを

買いました。

時計は8個のうち3個が不動品、ジャンクだからこんなもんですかね。

骨董祭や骨董市は手軽に過去にタイムスリップできる楽しい空間です。

12/4(日)まで開催されますので、骨董に興味のある方はお出かけください。

 

名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12名古屋骨董祭 2016.12

名古屋骨董祭 2016.12

購入した手巻き式時計

 

 

翡翠加工・勾玉 308-3 開眼

(2016.12.02 1:00 AM)

ルーターで眼を開けました。

知的でスマートな勾玉の誕生です。

左の勾玉の方が少し細めで女性的です。

眼の位置や頭の形、体のラインなどで受ける印象がかなり違ってきますね。

研磨すれば青のまだら模様が浮かび上がってくると思います。

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

翡翠加工・勾玉 308-2 成形

(2016.12.01 1:00 AM)

グラインダーで成形しました。

この色合いの翡翠の加工は久々なので、仕上がりが楽しみなのか作業が進みます。

月日が経つのは早いもので、もう12月になってしまいました。

名古屋も次第に寒くなり、水を使っての加工作業が辛くなってきました。

 

勾玉 青翡翠勾玉 青翡翠

 

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