翡翠加工・ 大型大珠と勾玉 99-2 切り抜き

今回切断した翡翠板と前に切断しておいた翡翠板を使って大きな大珠

(9センチ前後)と勾玉を作ります。

この2枚の翡翠板は少し色合いが違いますが、もとは同じ小滝産の圧砕翡翠から

切り出したものです。

大きな作品なので、どうしても石目やサビが入りますが、あまり気にならないと

思います。

 

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縁結人 :

このタイプの石質での大珠が東北だか長野だかの遺跡から出土していますよね!サビがなくて白地に翠が同じように鮮やかですが、写真でしか見たことがありません。大珠の実物に触れてみたいものです!当時の石の匠さんの想いや祭祀に用いた際の巫女さん(多分)の祈りを感じられたらなあ・・・なんてことをよく想います。
それにしても、この質で15.9センチの大珠を作れるだけのヒスイの原石と、いつか宮崎の海岸で出合えるものでしょうか?
氷見の朝日貝塚のものと姿形大きさが良く似たものは、富山県内の遺跡からいくつか出土しているので、原石が採取された海岸は宮崎・境辺りかなと勝手に想像しております。

春翠 :

縁結人さん、今晩は。

まだ遺跡から出土した勾玉や大珠を手に取ったことがないので、実際に手に触れて
大きさや重さ、丸みや手触りなどを確かめてみたいですね。
そうすれば、古代の匠が勾玉や大珠にかけた思いが少しは分かるような気がします。

16センチは大きいですよ。握っても3分の1は手からはみ出してしまうでしょう。
このクラスの大珠が作れる上質の原石は早々拾えないでしょうが、可能性はあるので
何回も海岸詣でをすれば拾えるかも。

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