翡翠探し 35-3 2日目

2日目(5/10)は薄曇りで爽やかな1日でした。

朝一番に、と言っても午前6時半に宮﨑海岸の東に入る。

ここはライブカメラの中継範囲になっている所で、最近になって比較的翡翠が

拾われている場所です。

潜って翡翠を探している人を見つけましたが、ヒスイハンターのKさんでした。

最近ラベンダーを3個拾ったと聞きました。

翡翠談義の後、一人で波打ち際を歩きましたが翡翠は見つからず、奇麗な赤玉石と

丸くなった礫岩を拾っただけでした。

次に市振海岸の西に移動して、10時から1時間ほど探しましたが成果無し。

2時間ほど仮眠を摂った後、午後2時頃に小滝のポポさんへ行き、ご主人と黒部の

翡翠ハンターTさんと4時過ぎまで楽しく翡翠談義でした。

Tさんは10年ほど前から翡翠を探している方で、最近はなかなか拾えないと

言われていました。

最後は根知の匠・古吹さん宅に寄って、暗くなるまで翡翠談義でした。

 

宮﨑海岸の翡翠ハンター

宮﨑海岸の翡翠ハンター

宮﨑海岸の成果 ?

宮﨑海岸の成果 ?

市振海岸 案内板

市振海岸 案内板

穏やかな市振海岸

穏やかな市振海岸

小滝川 ポポさん前

小滝川 ポポさん前

 

根知谷の夕暮れ

根知谷の夕暮れ

 

 

 

 

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縁結人 :

こんにちは。

今、久しぶりに県埋蔵文化財センターに寄ってきました。
常設展示を覗いたら、朝日町宮崎海岸の境A遺跡出土の大珠が展示してありました。石の質がん~な感じなので、本当に良質なものはどこへ行ったのだろうと改めて思いました。

噂のスポット(笑)「ライブカメラ下」行って来られましたか!
私的にも2月までにいくつか拾えたところです!いまはさっぱりですが。
今度は「インター西」が新たな注目スポットとして名所化するのかなって感じですね?

噂になる場所は、シーズンや年毎に移動していくみたいなので、次なるスポットがどこになるのか楽しみでもあります!

もともと相性が悪い海岸は、皆さんが次々拾われてても、自分はまったくダメ状態に変わりはないもの(汗)自分なりのポイントを探すしかなさそうです。潜っておられる方は余り関係ないのかもしれませんが。

写真のところは確かに何度もいいのを「今拾った」って見せて頂いたことのある場所ですね!

mori :

春翠さんこんにちは
日曜日はヒスイ王国館を4時頃に出ましたか
自分は4時半に ポツポさんを出ました、
近いところを走っていたかな。
ポツポさんところの薬石花瓶は思ったのと違っていたから
参考になりました。
薬石花瓶を見るだけで帰るつもりが、
奥から石を出してきたので見てみたら
半年前から探していた石と近かったので購入。
名古屋に戻る寸前に手に入ったので満足して帰りました。
青じゃないですよ・

春翠 :

縁結人さん、こんにちは。

良質な大珠は色々な理由で個人所有になっていて、公開されないのではないでしょうか。
私蔵品を公共の博物館が買い上げて展示してほしいものです。

最近の私にはホットスポットがないどころか、翡翠が全く拾えません。
拾い始めた頃の情熱が薄れてきているので、当然の結果ですが、、、。
どんなに風が強くて寒い日でも、早朝の暗いうちから海岸を歩いていた頃が懐かしいです。
徐々に翡翠加工の方に興味が移ってきたのが原因の1つかもしれません。
今は、皆さんが拾われた上質翡翠を見るのが楽しみになっています。

春翠 :

moriさん、こんにちは。

ポポさんの所によれば会えたかもしれませんね。
いつもは帰りに寄るのですが、帰りが遅くなるので今回はスルーしました。

最後に気に入った翡翠原石が手に入って良かったですね。
その原石は、透過光が奇麗な薄緑色のこぶし大の海石でしょうか。
私は、即売会場で見つけておいた翡翠を日曜日に安くなってから
買おうとしたら、すでに売れてしまっていてがっかりしました。
やっぱり、良いな・欲しいなと思った原石はすぐに買っておくべきですね。

縁結人 :

>春翠さんへ

あれ?昨夜書き込んだつもりが反映されてませんでした。
寝ぼけてましたかね(笑)

良い物との出会いはその瞬間を逃してはならない・・・と誰かにお教え頂いたことがあります。シャッターチャンスなどもその瞬間を逃すとその後いくら待っても二度とチャンスは訪れないものです、私的には・・・ご縁がなかったということで(笑)

春翠さんが拾えなくなったのは情熱の行き先が、拾うことよりも制作する方に力点が写ってきた結果かもしれませんね。拾うことよりもその道の方々と情報交換したり、理想の原石を購入したりすることで、より良い作品を生み出すことの方に集中されている結果としての今の春翠さんがあるように思われます。ヒスイへの情熱はますます高揚されているように思われます!

本当の真実はわかりませんが、良質の遺物は国宝や重文に指定されるといろいろ不自由な取り扱いとなるようです。陶芸で国宝に指定されている者は僅か4点だとか。理由は使えなくなるからとか。お茶碗も使われなくなっては真の力を発揮できませんから。寧ろその考えがけんぜんなのかもしれません。見たいと思っている側としては、公開してほしいと願ってしまいますが。

昨日久しぶりにみた境A遺跡出土の大珠は、石の質としては「ん?」と思うレベルに見えます。下手したらヒスイではなくロディン?って見えなくもなく・・・もっと良い石質の破片を実際に見てるので、なんでわざわざこんな石を使ったの?って首をひねってしまいます。

こうなると、やっぱり今時の宝石質ではない基準のパワーを有する部分を縄文の石の匠さんたちは選びとって使っていたのかななんて思い悩んでしまいます。
実際に攻玉してた遺跡から、典型的な見本のような凄いのが出てきても良さそうに思うのですが・・・

春翠 :

縁結人さん、こんばんは。

ある雑誌で、埼玉の古美術店の大珠や勾玉が60個ほど写っている写真を見ましたが、
どれもすばらしく緑がのっていて、ロウカンの本勾玉や獣形勾玉、石斧もありました。
これらのほとんどは、高度成長期に交通網の整備のために全国の国土を掘り返した時に、
現場から出土したものを公にせずに個人が所有したものを、店主が全国を回って収集した
ものだそうです。中には盗掘品もあるとか。
十分な遺跡調査も無く、出土品の管理も厳格ではなかった時代に、美術品のような大珠や
勾玉は闇から闇に流れて、一部の資産家のコレクションとして私蔵されてしまったと言う
ことでしょうか。

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