翡翠加工・ 勾玉いろいろ 112-2 成形

グラインダーでおおよその形に削りました。

普通の勾玉と獣首勾玉にするために、少しずつ形を変えてあります。

一度に6個の製作は欲張りすぎたのか、成形に時間がかかりました。

これからの工程にも手間取りそうです。

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

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縁結人 :

今日もまた暑くなりそうです!
今からこれでは、今年の夏は大干ばつ襲来でしょうか?
ヒスイ海岸歩いてる間に旅立ちになりそうですね(汗)

ヒスイ海岸周辺の攻玉工房を持つ遺跡のことを思うと、まだヒスイの礫をたくさん残しながらなぜ土に埋もれてしまったのか不思議でなりません。採取した原石が、拾ってみたけど何らかの基準を満たさず、使われないままそこに残されたのか、いずれ使うつもりだったけど使う前にその工房を放棄せざるを得ない事態が発生したものか・・・

3・11の際には、あれくらいの津波が来襲したらヒスイ海岸一帯全てが壊滅だと思いました。6千年ほど昔の工房跡ですから、千年に一度の津波は少なくとも6回くらいは来てるかもしれませんし、急な天変地異によりヒスイ拾って加工してる余裕なんてまったくない事態も一度や二度はあったでしょうし・・・・

この夏は「ひすいどころじゃない」って事態にならないことを祈りたいと思います。

春翠 :

縁結人さん、こんにちは。

遺跡から出る翡翠の礫は加工しようとしていたものか、利用価値が少ない低品質な
ものなので捨てたものか知りたいですね。
輸出された各地の遺跡の勾玉や大珠の石質と、工房後に残された翡翠の石室を比較
すれば分かるような気がしますが、、、。
天変地異があったろうにもかかわらず、何千年もの間、翡翠を拾い加工し続けてきた
ことは驚きですね。

縁結人 :

>春翠さんへ

実際に現在のヒスイ海岸の状況と各時代ごとの海岸の状況はどれだけ違っていたのでしょうか?
また、10年前20年前とヒスイの産地が日本で確認されて以来、良質な原石が大量に持ち出されたと聞きますが、その時の質はどんなものだったのでしょう?

先般、台湾出身の朝日町在住の方とお話する機会があり、台湾・中国では、それこそ丸ごと鮮やかな緑のヒスイを、誕生時のお守りやご婦人のブレスレットにされて贈られるそうです。朝日町に嫁いでこられて、海岸でヒスイの原石が採取できることに大変驚かれたそうですが、向こうで言う「翡翠」の石質に比べると、やはり見劣りするようです。

縄文の頃はどうだったのでしょうね!
知り合いの女性が言うには、今も昔も女性は光物(ひかりもの)に心ときめくのはきっと変わらないだろうとの見解。やはり、自然が磨き上げた天然の美しさに輝く凄いヒスイもあったのではなかろうかと想像してしまいます!

年々「拾えなくなった」とベテランの方やヒスイ屋さんやご近所にお住まいの方などからの声が聞こえてきます。護岸工事によるものか、砂防工事によるものか、乱獲によるものか、ヒスイハンターの人口密度が増えて競争率があがって一人当たりが拾えるのが少なくなったからか・・・

縄文、弥生、古墳と続いた数千年に及ぶヒスイ採取の歴史の中で、今の時代はどうなんでしょうかねえ・・・(遠い目)多分、人がヒスイ海岸に始めてやってきた頃より以前から、ヒスイが山から川へ、川から海へと流れ、海岸に打ち上げられる大自然の仕組みが今も続いていることに驚きを感じます。

春翠 :

縁結人さん、こんにちは。

翡翠峡の翡翠が大量に持ち出された時の翡翠は、緑濃いロウカン質の上質翡翠だったと
聞いています。
その時にあまり価値のないと考えられたものが持ち出されずに今も残っているとか。

ダムや堰堤、テトラポッド、護岸が無ければ、山から川へ、川から海へ流れ出た翡翠たち
は広い海岸に沢山打ち上げられていたに違いありません。
その中には縄文人の気を引くような奇麗なロウカン翡翠も打ち上がっていて、今から
考えると、夢のような光景だったでしょう。

中国や台湾の緑一色の翡翠は、ほとんどが着色、含浸などの処理翡翠なので驚くことは
ありません。
もし本物のロウカン翡翠なら、数百万、数千万円の価値があると思います。

縁結人 :

>春翠さんへ

そうですか、あそこには濃い緑のロウカン(質)がいたのですね!
今残る白っぽいのにちょこっと緑や紫のある程度のものは残された価値のないと見做されたものたちなのですね!なんだか天然記念物とか言われても、「廃墟」を見るかのような虚しさを感じるのはそのせいなのでしょうか?
本物のロウカンは見たことがないですが、きっと綺麗だったでしょうね!
紫も青も黒も近年になってから希少価値のあるものとして新しく評価されたものと聞いてます。
やっぱりヒスイと言えば透明で緑濃いロウカンのイメージ通りのものを指すのですね!縄文・弥生・古墳時代の人たちはたくさんロウカンを拾えていたのでしょうね!

今私が拾っている石ころはなんなのでしょう・・・(涙)

春翠 :

縁結人さん、こんばんは。

今でも年に数個はロウカンに近い上質翡翠が拾われているので、諦めずに翡翠海岸に
通い続けていると、きっと本人に幸運が巡ってくると思いますが、、、、。
その時まで、翡翠への強い興味・関心や気力・体力を持ち続けられるかにかかっています。

縁結人 :

>春翠さんへ

こんばんは。
今朝から小雨が降ってて、雨に濡れるのが嫌だと一瞬思って・・・
昔のヒスイ関係の本のコピーを読み返したり、読みつかれて眠ってしまったり・・・

何のためにヒスイの追っかけしてるのか、ふっと本来の目的・目標を見失ってしまうことがあります・・・
ヒスイへの強い興味・関心、気力・体力を持ち続けるのは難しいですね~

ロウカンのひとつでも海岸で拾えたら、俄然やる気も出てくるのでしょうが、ずっと波も無い状況で、拾えても表皮的な色のない小粒程度・・・行ってもひろえないだろうなあという思いが、ますますヒスイ海岸から足を遠退かせているようです。

春翠 :

縁結人さん、今晩は。

名古屋も久々に雨が降りましたが、長くは降りませんでした。

翡翠海岸を歩いて、小さくても1日に1個でも上質翡翠が拾えれば
次も拾いに来ようと思うでしょうが、最近のようにほとんど拾えない日が続くと
テンションが下がりますね。
たまには同士と翡翠談義をして、互いに励まし合わなくては、、、。

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