翡翠加工・異形勾玉 117-5 研磨完了

今回はペーパーの600番まで研磨して完成です。

艶消しの方がこの異形勾玉にふさわしいと考えました。

力強さと優しさを兼ね備えた、素朴でちょっとおどけたような顔立ちの、

眺めていると和やかな気持ちになる勾玉になりました。

並べると、犬と戯れる微笑ましい親子の様です。

大きさは、画像1枚目の左で36×21×12.5mm、中で46×31×13mm、

右で40×24.5×11.5mmです。

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

 

異形勾玉 翡翠異形勾玉 翡翠

 

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コメント & トラックバック

縁結人 :

おはようございます。
「犬と戯れる微笑ましい親子」という設定ですね!
春翠さんの制作には単品では醸し出せないドラマ的設定があって、家族や友人といった関係性があるところが特徴ですね!
そこが仕上がりの楽しみでも有ります!
点から線、線から面への拡がり、ストーリーの展開と発想が面白いです!
犬は人の歴史とともに傍らに付き添ってきてくれた仲間であり家族であったと思います。番犬でもあり猟犬でもあり、家族の一員でもあり・・・現代のペットブームとはまた違った存在だったのかもしれません。人の傍に大切に葬られた縄文の頃の犬たちを想うと、朝日町のヒスイ作りの村にも犬たちがいて、しっかり守っていたのでしょうね。
波打ち際でキラキラ光るヒスイを拾い上げた少女のイメージに、傍らに寄り添う越の犬の姿が加わりました!
今は草木に覆われた遺跡の村から、石笛などの楽器の音色に犬の吼える声が聞こえてくるようです。
こうしていろんな要素やイメージを重ねあわせていくうちに、越中宮崎海岸で原石を採取して加工していた石職人さんたちの村の様子が少しづつ肉付けされて、当時の様子が再現できそうな気持ちになります!

春翠 :

縁結人さん、今晩は。

古代の自然環境や生活様式を想像するとどんどんイメージが膨らんでいきますね。
浮き世の辛さを忘れられる至福の時、何と楽しいことか。
これも翡翠にかかわっているからできることなので、翡翠に感謝ですね。

日曜日の翡翠市に行きます。
掘り出し物があれば良いのですが、、、。

magickei :

禽獣首勾玉良いですね。
入手出来ればと思いますが,可能でしょうか。

春翠 :

magickeiさん、今晩は。

申し訳ありません。
この禽獣首勾玉はすでに手元にありません。

禽獣首勾玉はあまり見かけない勾玉で、強烈な個性があるので一部の趣味者に
人気があって、すぐにもらわれていきます。
ブログに投稿している勾玉で気になるものがありましたら、右上の「お問合わせ」
にてご質問ください。

これからも、応援よろしくお願いします。

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