翡翠加工・ピンクかわり勾玉 120-4 開眼

ルーターで眼を開けました。

双子勾玉の1つが孔を貫通した時の衝撃で割れてしまいました。

同じ原石から加工している物が3個とも割れたことになります。

最初に原石の石目の上から切断すべきでしたが、石目に気がつかずに切断したために、

3枚の板それぞれに石目が入ってしまった様です。

 

かわり勾玉 桃簾石かわり勾玉 桃簾石

 

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コメント & トラックバック

縁結人 :

こんにちは。
一度書き込みましたが、なぜかPCが勝手にシャットダウン・・・データが消えちゃいました。
また割れちゃったみたいですが、それに比べると痛くもかゆくも無いってレベルですが、やっぱりショックです!書いたことすぐ忘れるので(汗)
石目の入り具合を見抜くって難しそうですね!
ヒスイも最後の最後に孔の貫通時に割れ易いとは聞いてましたが。
先般、あるブログでジュエリーデザインされてる方とコメントし合いました。その方は年に数個しか作らないそうですが、宝石は身につけることでその石に相応しい自分に磨き上げるための目標と言っておられました。
なるほどと、共感、関心した次第です。
縄文の頃のような上質の原石などなかなか拾えない時代ですが、もしかしたら縄文の人並みに自分を磨き上げることができたなら、それに相応しいヒスイと出会えることもあるかなあと秘かに期待しつつ、まだまだ修行が足りないなあと感じるこの頃です。

春翠 :

縁結人さん、今晩は。

翡翠の場合はライトを当てて石目をくまなく確認するのですが、
この桃簾石の時にはそれをやらず目視のみだったので、見え難い石目を
見逃してしまいました。
石どりの難しさを再認識した次第です。

宝石を身に着けてから自分を磨くか、自分を磨いてから宝石を身に着けるかは
悩ましい問題ですね。
要は心の持ち方次第で、どちらが良いとも言えないでしょう、、、。
高価な宝石身につけて、自分が人より偉くなったと錯覚する人もいますから、、、、。

ロウカン翡翠を加工する立場になったら、いつもとは気合いの入り方が違って、
自分の持てる技術を全て出し切って製作すると思います。
この経験が、技術をさらに向上させるでしょう。
技術を磨いてからロウカン翡翠を加工するのか、ロウカン翡翠を加工して技術を
向上させるのか、、、、。
夢のような話です。

ツクヨミ :

春翠様

価値観の問題ですが、よくこんな人がいます。翡翠は原石で持っていた方がいいよとか、そのうち価値が今よりあがるよとか、確かに価値が上がれば嬉しいですが、価値が上がっても石の外観が変わる訳ではないし、そもそも何を基準にしているのか分からないです。本職にしている人はそれでもいいと思うが私は違います。
私が魅力を感じるのは、好きな翡翠を春翠さんのように加工すること、時間すなわち命を費やして真剣につくったというところに魂が込められているように感じます。
そもそも合掌とは食べるものの命をいただくというのとそれを作った人の時間すなわち命をいただくという二点にあると考えます。
合掌するに値しますよ(u_u)
翡翠の美しさを形にし魂を込め形にするっていいですね。自分の立体日記のようです。

まぁ石は何も語らないし望まない、人が勝手に価値観を作りだし自ら踊らされているんでしょうね。それが魅力なのかもしれません。

春翠 :

ツクヨミさん、今晩は。

自然が作ったままの形が良いのか、人間が手を加えた方が良いのかは、
その人の考え方次第と思います。
私の場合には、原石の持っている美しさが生かされていないと感じた時に
加工しています。
海岸で自然に磨かれて、形や色、艶などが完全な状態の原石には手が出せません。
自分勝手な思い込みかも知れませんですが、、、。

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