翡翠加工・勾玉 198-4 研磨完了

ペーパーの400番まで研磨して完成です。

今回はつや消し状態に仕上げました。

白地に薄く緑がかった、上品で凛とした姿に秘めたる生命力を感じます。

透明度もあり、透過光に思わず見入ってしまいます。

勾玉の足の部分に石目が2本入っていますが、大きさを優先した結果なので納得です。

ともあれ、今年最後の作品にふさわしい勾玉になりました。

大きさは40×28×15mmです。

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正月三箇日は投稿を休みます。

この一年間、応援していただきましてありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

勾玉 上質白勾玉勾玉 上質白勾玉

 

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浅井 :

今年もお世話になりました。

美しく気高い勾玉に仕上がりましたね。透き通ってとてもすてきです。

今つくづく思うのは、私の人生はまるで不幸の見本市のようだなと。
この瞬間にも兵士のように徴用され、鳥インフルエンザの地獄のごとき殺処分現場にいる同胞を思います。
命を奪うからには、苦痛を与えないという最低限の倫理が許されぬ業界です。けれど、
家畜であっても人であっても恐怖や不安の感情、内藏の構造はほぼは同じです。同じ病気にかかるのですから。
先日、私たち夫婦の子供同然だった愛嬌者の熱帯魚が恐らく脂肪肝で死亡して、なお心からそう感じました。
貯溜した腹水を注射器で抜いてやると、その色は犬猫のみならず人とも同じ橙黄色をしていていました。
せめて死に化粧にきれいにしてやりました。アパートなのでお墓が悲しいですね。

最近、癒やされた本です。
http://www.amazon.co.jp/ペコロスの母の玉手箱-岡野-雄一/dp/4023313289
母とは、肉親とは、人間とは、老いとは、とても重いテーマを扱いながらくすりと笑って読める
不思議な優しい本です。
人、心、命を救うのは、やはり、お互いの他者の痛みを思える純粋な想像力と思いやりだと思います。

来年が春翠様にとって良き年になりますように。上の本はほんとうにお勧めです。お休みの時にでもどうぞ

春翠 :

浅井さん、こんにちは。

仕事上で不本意なことをして落ち込んでいるときに、ちょっとした人の優しさや
思いやりに触れたり、自然の雄大さや美しさ、懐の深さに触れたりすると、本当に
救われた気持ちになりますね。
この先何年勾玉づくりができるかわかりませんが、人を励ましたり癒したりできる
勾玉づくりを目指して頑張ろうと思っています。

来年も応援よろしくお願いします。

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