翡翠加工・大珠 207-5 研磨完了

ペーパーの1500番まで研磨した後、ダイヤセラミカの3000番で仕上げ研磨しました。

石目とサビが入っているものの、薄緑の地に縞状に入った鮮緑が若々しさと生命の躍動を

感じさせる大珠になりました。

大きさは画像一枚目の左より、38×16×9.5mm、43.5×14×11mm、49×22.5×10.5mm

です。

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

 

大珠 翡翠大珠 翡翠

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春翠さん

玉作でございます。
新作大珠拝見いたしました。

素晴らしい形状でございますね。
原石の素晴らしさもさることながら、
私が一番驚愕するのは何と言ってもその加工速度です。

これだけの造形をこの速度でお作りになるのは、相当の
機械加工技術が必要なのでしょうね。

現在のわたくしの㏋のトップページの全長60ミリの大珠は
破砕から完成まで一つで1.5か月を要しています。

春翡さんの加工は本当に驚くべき速度と驚嘆するしかございません。

ありがとうございます。
玉作 工人 拝

春翠 :

玉作 工人さん、こんにちは。

ご丁寧なコメントありがとうございます。

私の製作ペースは1週間で3個程度で、1日に2、3時間の製作時間です。
小割切断機とグラインダー、ルーターを使って切断、成形、開眼、研磨をしていますが、
この中で時間短縮に役立っているのはグラインダーで、成形と研磨が効率的にできます。
振動バレルも持つているのですが、うまく使いこなせずにお蔵入りのままです。

翡翠原石を手に取り八方から眺めながら、どんな作品を作ろうか、どこをどのように
切断しようかとあれこれと思いを巡らしている時が至福の時ですね。
作品のイメージが固まれば後は完成まで一直線、一心不乱に製作に励んでいます。

貴兄新作の辺津龍神を拝見しました。
形といい、色といい、透明度といい、申し分のない大珠で神々しさが漂っています。
機械を使わずに1.5ヶ月もかけて、この原石の良さを最大限に引き出された攻玉技術と
気迫、そして美的センスの素晴らしさに驚きです。

次の新作を楽しみにしています。

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