ラベンダー翡翠の不思議

先日、勾玉の加工用に買っておいたラベンダー翡翠を切断した。

一見、透明感の無い薄いラベンダー色が少し出ているような翡翠。

まず半分に切断したら、中は外よりは上質でちょっと濃いラベンダー色が見えた。

これなら何とか使えるだろうと思って、厚さ10㎜前後の板・6枚に切断した。

厚みの薄いところが何となく透けているので気になって、一番薄い翡翠板に

LEDライトを当ててびっくり。

透過光がきれいなラベンダー色と緑色に染まっていた。

ラベンダー翡翠は割ってみないと良いか悪いか分からないと言われるが、

ライトで透かして見ないと分からないこともあるのだ。

近々、この板を勾玉や大珠に加工しようと思う。

厚さの薄い勾玉や大珠にすれば、色は薄くなるかもしれないが

透過光がきれな作品になるだろう。

 

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今回の勾玉も素晴らしい出来映えですね(^^)
この写真のラベも完成が楽しみです。
ラベンダーヒスイに限らず表面から見た感じと中身が違うことって多いですよね。
でもそれもまたヒスイの楽しみの一つなのかもしれませんね。

春翠 :

ミエスケさん、今晩は。
日曜から火曜日の午前中まで糸魚川に翡翠拾いに行っていました。
天気は良かったけれど収穫は良くなくて、最後の日にそこそこに緑が入った翡翠が拾えた程度でした。皆さんが拾われた後だったんでしょうか。

今回の勾玉は、圧砕タイプの翡翠の細かい石目を避けるのに苦労しましたが、
何とか目立たないように仕上げられました。
写真のラベンダー翡翠は厚さを薄く仕上げて、透過光を楽しむ作品にするつもりです。

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