第30回 翠風展 2017.5.13,14

5/13(土)、5/14(日)、糸魚川のヒスイ王国館で開催された翠風展に出店して勾玉、

大珠を販売しました。

1日目は朝から雨、2日目は朝から良い天気でしたが、どちらもお客さんの出足が鈍く、

徐々に増えてきたものの全体的には少ないと思いました。

しかしながら、少ないとはいえ遠くからわざわざ来店される方もいて、いろいろと楽しく

翡翠談義ができて良かったです。皆さんには感謝しています。

連休後の影響、大火の影響、ネット販売の影響、そもそも翡翠への興味が薄れているのか

など、いろいろ考えてしまいます。

まずは美しい翡翠の原石や勾玉を見たり触れたりして、その魅力を少しでも知ってもらい

たいと思うのですが、肝心の綺麗な原石が手に入らず、魅力のある勾玉の製作もままなら

ない現状です。

ネット販売でいつでも手軽に翡翠原石や勾玉が手に入る今日、年一回の翡翠の原産地で

開催される翠風展でしか見られない、買えない魅力的な原石や勾玉を展示・販売して

いけば、来場者も徐々に増えてくるのではないかと考えています。

そのために来年の翠風展に向けて、とっておきの作品を作り貯めておこうと思います。

翡翠や勾玉に興味のある方は冷やかし大歓迎ですので、お気軽に来年の翠風展にお立ち寄り

ください。

来店された方のご好意により、素晴らしいネックレスや指輪を見せてもらいました。

眼が覚めるような鮮緑の上質翡翠で、見た途端にあっと驚きの声、そして眼が釘付けになり

ました。私が見てきた糸魚川翡翠の中では最高クラスの品質でした。

糸魚川翡翠の凄さ、奥の深さを再認識した翠風展となりました。

 

山野草、真柏、翡翠展示会場 ヒスイ王国館二階

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翡翠販売会場 ヒスイ王国館一階

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第30回 翠風展 2017.5.13,14

春翠ブース

第30回 翠風展 2017.5.13,14

春翠コレクション

第30回 翠風展 2017.5.13,14

購入した青海川の    ラベンダーヒスイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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藤崎たろう :

翠風展の情報ありがとうございました!私も行ってみたかったのですが、当地域の例年にない悪天候、畑仕事や囲碁大会の幹事を依頼されたりして、遠方の糸魚川に行くことができませんでした。しかしながら、春翠さんのブログを拝見して少し行った気分になりました!
ここ2~3日も当地域は悪天候でしたが、明後日以降はようやく本来の5月の陽気となりそうだということでしたので、いろいろな作業を早く終えて、今度の市振の市には、初めて顔を出してみようかなと思っています。予定通りに市に行くことができた際には、宜しくお願いします!

春翠 :

藤崎たろうさん、こんばんは。

翠風展と悪天候が重なり、人出が少なくなってしまいましたが、お客さんとの
翡翠談義が何よりの楽しみで、初対面の人とも冗談を言いなから楽しい時間を
過ごすことができました。
5/21(日)の翡翠市にはぜひご来場・ご来店していただき、春翠コレクションの
感想を聞かせてください。
よろしくお願いします。

浅井裕子 :

翠風展、お疲れ様でした。
ここ最近、不景気なのになぜか食品や、紙製品など、庶民の消耗品がインフレになっていることには疑問を感じます。基本寝たきりなので何かと通販に頼りきりで情けない日々です。
日本翡翠、人気ないなんて全然ないです。ただ、かつて仕入れたとやらの糸魚川翡翠、多分樹脂加工したり、ワックスを塗り込んだり、制作者が不明であったりの、怪しげな「日本翡翠」が楽天などで高値で売られていて悲しい気分になります。
チャリティー(アウトレット)のミャンマー産翡翠も購入してみているのですが、琅玕の定義は新緑、透明にあらずのようです。かつて中国の高官は、翡翠の色を模した青磁に、儒教的にもっとも高貴とされる白い貴石、ホータン(ネフライト)に似た白磁に惹かれたそうですが、器で言うなら、私は昔ながらの陶器、粉引の椀に惹かれます。
「へうげもの」という漫画に古田織部の活躍と「天下の大名物」が取り上げられていますが、日本人はやはりこうした素朴なもののほうに愛情を感じたというエピソードには納得です。
あるところにはあるだろう、良質の日本翡翠原石の値段が高騰しているのも肌で感じます。
ただ、ナチュラルの生粋の日本産翡翠、日本古来のモチーフ、これらをきちんと理解した人々は、決して日本翡翠を忘れませんし、心から本物を求めると思います。
どうかくじけずに作品制作がんばって下さい。
お仲間がいる事、退職後に打ち込める趣味があること、それが人を人たらしめています。素敵な作品を手に取れる現場には行けないですが、毎日拝見しています。
どうぞお体に気をつけて益々ご活躍下さい。

赤いハイラックス :

赤いハイラックスこと宮北 健一

翠風展、2日間ご苦労様でした。そしてまた、こちらの都合でゆっくりとお話ができなくて申し訳ありませんでした。

実は当日女房と二人で出かけたのですが、女房が疲れてしまい、足が鉛のように重くて動きが悪く、自己紹介もしないで短い時間での会話となりました。しかし短い時間とは言え、「どんな石で作った勾玉が良いのか?」、「優れた勾玉の条件は?」など詳しく伝授していただき、大変参考になりました。ありがとうございました。

今度、お越しの節はゆっくりお話ししたいと思っておりますが、なにせ一旦山川へ出かけますと、拾えるまで粘りますので‥‥(笑)。これからは体の調子も考えて、ゆっくりイベント会場巡りもしたいと思っています。宜しくお願いいたします。

春翠 :

浅井さん、こんばんは。

いろいろ励ましていただき感謝しています。
縄文人を魅了した糸魚川翡翠は、きっと現代人をも魅了すると信じて、これからも
一つ一つ丁寧に勾玉や大珠を製作していきます。
これからも、応援よろしくお願いします。

春翠 :

赤いハイラックスさん、こんばんは。

翠風展では多くの人と翡翠談義をしたので、どなたが赤いハイラックスさんかが思い出せ
ません。そうとわかっていたら、息子さんが姫川で最近拾われた翠の上質翡翠のことを
聞きたかったです。
a hobbyさんの画像掲示板で繰り返し見ていますが、最近にない上質翡翠で白から緑への
グラデーションが素晴らしいです。

最近、勾玉や大珠についてこんなことを考えています。
勾玉や大珠の良さは見た目もさることながら、手にとって勾玉の肌をそっと撫でたときの
感触にもあるのではないかと。なぜなら肌身離さず身につけておくものだから。

次回お会いした時、春翠コレクションを手にとって見ていただき、感想をいただけたら
嬉しいです。よろしくお願いします。

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