翡翠加工・異形勾玉 25-4 線刻・研磨

異形勾玉がやっと完成です。頭部の線刻に苦労して時間がかかりました。

自然な艶だしをねらって、研磨は320番でやめました。

「日本古玉器雑攷」のスケッチを参考にして形を作りましたが、そっくりではありません。

穴の位置も少し真ん中よりに変えました。

古代の攻玉方法を考え、あまり細かい彫刻はせず砥石で付けたような感じに線刻しました。

頭部に線を刻むと全体のバランスが取れたように感じます。

本物と比べるとこじんまりとまとまりすぎて、力強さが足らないようですが、

初めての獣禽首勾玉としては上出来かな、、、、、、。

それにしても、なぜこのような時間がかかる複雑な形の勾玉を作ったのだろうか。

古代の工人に聞いてみたい気がする。

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