翡翠加工・獣形いろいろ 76-5 研磨完了

やっと研磨完了です。

画像で見ても分かるように白い所と薄い灰色に見える所がありますが、

これは大きさが異なる二種類の結晶が混じり合っているためで、硬さにも差が

あるようで、研磨するとムラになってしまいます。

いつものようにペーパーの2000番まで磨いてからダイヤセラミカの3000番で

磨いてもムラが残ってしまいました。

そこで、青棒でバフ研磨しましたが、思ったような艶が出ませんでした。

仕方が無いのでダイヤセラミカの3000番でかなり時間をかけて研磨したところ、

少しずつムラが無くなってきました。

全く人泣かせで世話が焼ける勾玉たちです。

そして白地が独特で、ものに喩えるとちょうど融けかけのかき氷の様で、

白くキラキラしている所と水になって透明になった所が入り混じったような感じです。

大きさは、画像一枚目の左から2番目・白の獣形勾玉で34×21.5×10mm、同じく

3番目・緑の獣首勾玉で32×22×11mmです。

 

獣形勾玉など 翡翠獣形勾玉など 翡翠

 

獣形勾玉など 翡翠獣形勾玉など 翡翠

 

 

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magickei :

先日この獣首勾玉購入しました。

初めて目にしたときにはカリフラワーみたいでぎょっとしましたが
慣れるとこの何とも言えない形と手触りでお気に入りになってしまいました。

引き続き作品製作応援させて頂きますので,よろしくお願い致します。

春翠 :

magickeiさん、今晩は。

糸魚川へ翡翠拾いに行っていて返事が遅れました。

この獣首勾玉は色も形も他を圧倒するような力強さがあって、
私も気に入っています。
ただ、石目が目立つ所に入っているのが残念ですが、これも
この勾玉の個性だと考えて頂ければ、また愛着も増すかと思います。
手元において可愛がってやってください。

これからもよろしくお願いします。

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