翡翠加工・勾玉 85-5 研磨完了

今回は艶を出すためにペーパーの2000番まで研磨した後、さらにダイヤセラミカの

3000番まで研磨しました。

研磨前は勾玉の表面で光が反射して白くてキラキラしていましたが、研磨後は光が

勾玉の中に入射してから中から反射してくるようで、勾玉が半透明の蝋や羊羹、

名古屋名物のういろうのように見えます。

透過光の画像でも分かるように、透明度も高く、白の勾玉には石目が殆どありません。

大きさは、一番大きい勾玉で26×16×7mm、一番小さな勾玉で13.5×9×5mmです。

 

勾玉 翡翠

 

勾玉 翡翠勾玉 翡翠

 

 

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

瞳 :

ご無沙汰しております。
とても可愛いですね。ぬらぬらと光り、
まさに古代の人にとって宝物であったこと、
不思議なものであったことがうかがえます。
一番大きな勾玉が特に大好きです。
可愛いは、「キャー可愛い!!」ではなく、
「愛しい」の可愛いです。

命がくるくるっと回転して
きゅっと形作ったような勾玉。
見るたび、嬉しくなるようなこんな勾玉、
実際手にしたら見るたび、触れるたび、
幸せな気持ちになると思います。

春翠 :

瞳さん、今晩は。

白の勾玉を気に入って頂き大変嬉しく思います。
滅多にこの石質の勾玉を作ったことが無いのですが、今回あらためて
準ロウカンの勾玉の良さを実感しました。
中から光がじわっとしみ出てくるようで神秘的、魅惑的な勾玉です。

このような石質の翡翠を拾いたいのですが、なかなか拾えません。
買うにしても、とても高価で簡単には手が出ません。
と言う訳で、自分的には作る機会のめったに無い貴重な勾玉になります。

コメントする

カレンダー

2018年10月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031